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女性charmさん

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コワモテ男前美人エっっロ可愛いを纏めらるれるとか‼︎

とにかく兎に角とにかく!

阿座上さんの龍之介が、龍之介の阿座上さんがずっとずーっとエロいんです!!
そもそもBLCDの阿座上さんは攻めでも受けでも色気が漂う溢れる香ると、多種多様に表現されますが、普通に喋ってるシーンもエロい、気だるげにエロい。そして可愛い!

龍之介は怖そうなビジュアル、喧嘩も気も強い、口も態度もどちらかと言えば悪いほう。なのになのに滅茶苦茶エロくて可愛い。男前受けと可愛いが両立してて
それも別々の側面としてじゃなく、同時に成立してて、しかもスゴく自然体。

原作既読後に、CD化とキャストが発表された時点で嬉しさと期待でいっぱいでしたが、いざ聴いてみたらその上の上の上のうえの…(エンドレス)仕上がりでした。凄いよ、本当に。

阿座上さんのお芝居には毎回驚きと発見と感動が詰まってて、まさに沼ですね。
先生のご指名キャスとの事ですが、想像の上で表現されたのでは?凄いな。

好きな台詞がありすぎなのですが、素っ気ない台詞に滲む感情が特に響きました

「俺はもういいわ」と、晃太にフルフェイスを取られた時の「悪かったって」は
本当に素晴らしかったです。前者は胸がぎゅーっと、後者はきゅーんとしましたね。極上の

そして、鈴木崚汰さんの晃太がビジュアルにも恵まれたαでモテモテだろうに、本当に等身大であり得ないくらい誠実で、少し鈍くて可愛い。龍之介とのやり取りの中で、内面も滅茶苦茶イケメンな所が現れてて可愛くて可愛くてイイオトコ。しかも伸び代しかない!

鈴木さんのお芝居は晃太らしくカッコつけたり気取ったりしてなくて、基本素直ででも男の子的意地張ったり、途轍もない誠実さを“有り得る”にしているお芝居が素晴らしいです。

ふとした瞬間の「えっ」とか息の吐き方とかで純粋な感情を表現されていて、王子様的αとは対極の魅力、まさに希少。
あとツッコミが天才的でぴったりでした

長くなりましたが、
特筆したいのがSEです。音だけで龍之介のちょっと気怠い歩き方、康太の朝の走ってる音も速度をあげたタイミングもリアルでよく伝わるし、鍵の開け閉めエンジン音。終始SEが良くて的確な分量で、ドアや窓の開け閉めの音もまさに原作のアパートのそれで素晴らしかったです。丁寧で細やかでした。

阿座上さんと鈴木さんはお芝居の相性も声の相性もとても良いですね。お互いのバランスの取り方も絶妙で、お相手へのリスペクトと信頼感が感じられて、そういう部分も龍之介と康太に反映されている感じがして、純粋にドラマに集中させてくれます。

迷ってる方には是非聴いてみて欲しいです。絶対に特典有りで!2人の日常は堪らんですよ、龍之介の晃太に向ける声に好きが詰まってるの可愛い。晃太の新米彼氏感可愛い。そして先生、またこの2人に会いたいです!

超長文失礼しました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

“憐れ”なのは誰のせい?

原作3巻既読済みですが、ドラマcd1の範囲内でのネタバレに収めます。

オメガバ作品は複数拝読しましたが、今作のα凌介様をしてαの真髄を見た気がします。阿座上さんのタイトルコールがメチャ強αみビシビシ伝わって、わあー‼︎凌介様キタ‼︎でした。

ひと口にαといっても立場性格個性がありますが、凌介様は家柄容姿才覚に加え、知略に長けていて辛抱強く物事の見極め特にメンタルの強靭さが光ります。

そういったパーソナリティをミステリアスさ冷徹で無感情にすら聞こえる声の奥にうっすら内包させている様な表現が最高に凌介様でした。

憐れなのはβの瀬乃?確かに酷い事されてます。切り捨てる事に慣れてしまってたったひとつの“執事”という立場に固執するあまり、仕事以外の面では周りが見えてない(敢えて目を背けている部分もある)行動原理が凌介様なので、それ以外の場面では無機質で執事マシーン。高梨さんがそういった瀬乃の完璧風な不完全さをとても見事に表現されておりました。

『1』は割と苦しいシーンだらけです。他者との絡み、噛み合わない二人の本心。私にとっては『ハジメテ』の高校生時代のエピソードでラストに凌介様が意識の曖昧な瀬乃にうっとりとささやく台詞が堪りませんでしたね。これもまた純愛。

αへのβの切ない想い、憐れなβ。あれ?その先がまだまだあるぞ。続きが楽しみです。

コマンドは命令ではなく癒し?

大学生のdom×subストーリーです。

subの壱哉先輩は診断は受け、抑制剤を飲んでいるものの、無自覚と従属に対する拒否感が強く、プレイの意味も知りません。大学で後輩domの瀬凪くんと出会って本格的にsub性を自覚します。

初めての感覚と求めないdomからのコマンドに嫌悪感と混乱でふらふらしてしまっている所に瀬凪くんが駆けつけます。
ここで瀬名くんの阿座上さんが
「聞くな。」と絶妙なコマンドを出してくれます。優しく良く通る澄んだ声で、壱哉先輩にまっすぐ届きます。

ここは視聴でも聞くことが出来たシーンなのですが、このひと言でポチり確定でした。

壱哉先輩は寂しがりやの甘えたですが、とても男らしいです。完璧に男前受けです!特に瀬凪くんが不貞腐れてヤケになって女の子のsubにコマンド出そうとするんですが、その時の被せ気味の「おい。」がめちゃくちゃ男前。

domsubに関する知識や経験の違い、偏見や思い込み。そういった要素の中で展開するのは、2人の男の子が近づいて近づき過ぎて傷ついたり傷つけたり、迷ったり諦めそうになったり。そういう恋愛に伴う葛藤を経て、お互いを分かり合おうとする分かって欲しくて頑張るピュアなラブストーリーです。

松岡さん、本格的にドラマcdで聴かせて頂くのは初めてでした。噂通りの可愛さで、強くて優しくて、男前でした。

そして、阿座上さん!
爽やかなのに不気味がられている優しくて思い過ぎ?な瀬凪くん、後輩である事とても優しい言葉使い、自分を責めて泣いてしまう所、ド過ぎた心配性、ある意味特殊な環境と立場を違和感なく自然に届けてくれるのは、流石のひと言です。

私は他人に対して投げる「気持ち悪い」と言う言葉はものスゴい凶器だと思っているのですが、作中で瀬凪くんに何度かそのような場面があり、彼が何度も何度も傷ついてきていて、それでも諦めずに壱哉先輩に声をかけた事、本当に頑張ったな、勇気いったろうな、と。

ずっと敬語の瀬凪くんがどーでもいいsubに返す時の冷たい声。壱哉先輩へのあたたかい声とは真逆のコントラストが素晴らしかったです。

まだやっとはじまった2人。続きが楽しみですねー

視聴動画から期待大!まるで映画のような独特の時間の流れ方が秀逸!

原作既読、大好きな作品です。

その上、千夏くんを演じるのがこれまた大好きな阿座上洋平さんと知った時はゾクゾクとわくわくで発売が本当に待ち遠しかったです。

そして視聴動画で聴いてみて、優勝を確信しました!

土岐さんの上品でおっとりしていて、盲目でありながらも下を向くことなく精一杯生きている強い佳澄さん。

少年と言っても差し支えのない千夏くんを阿座上さんがそのまま演じてくれたのも、ふたりが初めて会った大事なシーンなのでその判断をして下さった事嬉しかったです。

音楽やSEも物語に奥行きや立体感を与えていて初視聴からこれは名作の予感しかしない!

さて、本編なのですが
とても静かな引き算の映画を観たかの様に感じました。

まっ暗闇の中で平均台の上の両端に立っているような対極なふたり。

殺し屋家業を背負わされた殺せない千夏くん、彼の背中からは薄い光が差していてたぶんそれは兄と母。でも彼は大きな過ち?と思い込ませる父親の呪いと兄の死という重い責任を抱えていて、目の前の暗い影しか見えていません。

佳澄さんは完全な暗闇の中に居ながら、千夏くんに向かって平均台の上を少しずつ歩み寄って行きます。大変危なっかしくでも勇気を持って傷つく事を厭わないように、見えない瞳で千夏くんをまっすぐ見つめるかのように。

千夏くんがまた父親から仕事をふられて
傷付き、雨の夜に佳澄さんのもとを訪れます。佳澄さんは雨は賑やかで好きと言い、遊びに来たカエルと戯れながら幸せそうに雨音に耳を傾けていて、部屋の灯りに包まれています。

一方で、千夏くんは光の届かない佳澄みさんの家の庭から声もかけられず静かに佇んでいます。2人の世界を別つかのようなこのシーンも見事に表現してくれました。

2人は会話をかわし、共に歩み寄りながらもいつ平均台から落ちてしまうのではないかとヒヤヒヤしますが、お互いに影響を与え合いながらやがて手が届き触れ合い抱きしめ合う。するとそこは平均台などではなくて、ひとすじの道でありやがて新しいふたりの道を歩んで行くことになります。控えめに言って号泣です。

加えて千夏くんの父親を演じた新垣樽助さん。出番は少ないのですが、この父親にも辻褄の合わない葛藤や悲哀が滲んでいて、ただの悪い父親にはならない事がお芝居からも伝わるのは新垣さんの説得力で絶対だなと思いました。

阿座上さんも土岐さんも、ひとつひとつの台詞を丁寧に繊細に情感豊かに演じて下さり、本当に素晴らしかったです。

これは何度も何度も折にふれて聴き返したい作品となりました。

最後に阿座上さん大好きマンとして、
1番好きな台詞は「いってきます」です。

眠っている佳澄さんを起こさないようにそれでいてちゃんと帰ってくるよの挨拶に聴こえて、千夏くんは一体いつからそういう意味の「いってきます」を朝の挨拶を出来ていなかったんだろうと思うと
嬉しくて哀しくなりました。


麒麟の坊ちゃまの澄んだ美しさと儚さ

時代設定もおとぎ話ベースもとても素敵に昇華されていて、細やかな設定が2人の相容れない立場や生き方を丁寧に描いており、大好きです。

音声化は難しいかもしれないけれど、麒麟の坊っちゃまの純粋さ神聖さ儚さ美しさを是非阿座上洋平さんに表現してみて欲しいな、と勝手に思っています。

好きな人と共に生きる事はとても難しくそれゆえに眩しく尊いのですね。

私的苦手意識を華麗に翻すお芝居力に感嘆✨

私的にはDom/subは気を付けないとイケないカテゴリーです。(もちろんお話の内容によりますが)

よく勘違いしてしまうSMとは似て非なるものと理解はしていても、暴力的な行為で快感を…みたいなものだったらどうしよう…

と、思いながらも阿座上さんへの圧倒的な信頼とエエ声で聴くコマンドの誘惑に抗えず。そして脇を固める増田さんと興津さんに、作品の本気度を感じてポチりました。

前置きが長くてすみません。
ひと言で言うと大正解です‼︎

前面にあるDom/Subだったり、ヤクザ✖️医者とか様々なカテゴライズの真ん中にあるのは“お互いが求めている本当に欲しい幸福感に満たされた関係”とは?というお話でした。

赤羽根さん、初めましてだったのですが純生先輩の芯にある本当の気持ちを表現されるには、この方で無くては駄目だったのではないかと思わせてくれるお声とお芝居でした。

等身大というかナチュラルに純生先輩です‼︎誇張することもなく特に後半に向かって暴かれていく本心を見事に表現されていて、その様子が聴く側に純生先輩の芯が徐々に無理なく伝わってきて、クールっぽくて男っぽくてめちゃくちゃ可愛い純生先輩でした。なよさが無い所が大人の男で最の高でした。

そして、阿座上さん‼︎

もう知る人ぞ知るちょっと隠れた名店のお寿司屋さんに行ったら席についてから店を後にするまで「お任せで」でも満足の上を超えていく完璧なおもてなしをされた位の満足感と幸福感です。平伏。

ちょっぴりネタバレしますと
「もっかいしていい…?」は誰も拒まないし拒めないでしょう。

愛くんが大事な純生さんが傷つく事に何よりも傷ついてしまう、というピュアな優しさの塊みたいなものが阿座上さんの声で表現される事により、

本当に痛くて、ああ今彼の胸がズタズタに引き裂かれている…と痛切に伝わって衝撃度が高かったです。そして色っぽくてカッコいいでも少年っぽさも滲む魅力的な愛くんでした。

皆様同様、サブカプの増田さんと興津さんの関係性も存在感も凄い魅力的で、Domな受でヤンチャ怖い若と無口で圧強いド重いSub影な関係性を短い出番で印象付けるお二人の実力派が何というか贅沢感‼︎しかも関西弁。美味しすぎです

ドラマcdと合わせて2巻も発売されたそうなので、なる早で最速CD化希望ですお願いします‼︎

最後にBGMだけもう少しこう令和な感じにして頂けたら嬉しいな、と思いました‼︎原作ファンの方もキャストさんのファンの方も必聴ですよ、間違えない‼︎

本当に超長文ですみませんでした。

第一声で攻めカミ様に撃ち落とされました

ドラマCDからしばし遠ざかっていたのですが、動画サイトでCM動画に行き当たり、昨今のBLCD界の様子に疎かった私は野島健児さんが出演されている事にプチびっくりして再生すると、

『僕はまだあなたに必要ですか?』
はい、ここでストップしました。これは好きな作品だと確信してまず原作を読みました。そしてこれはぜひドラマCDも聴きたい‼︎となり即ポチりました。

健気な紬くんを演じる野島健児さん目当てで再生すると、まず煌成くんの第一声「紬」で即一時停止…何このかっこいい人‼︎←オタクによくあるちょっと待って状態に

誰ですか⁈イケボって言うか、かっこいい‼︎声がスゴくかっこいい‼︎そして何より原作既読でその背景や状況、煌成くんの想い、学校の廊下で呼びかけてる「紬」のひと言が何と言うか“最適解”な声で真っ直ぐ飛び込んで来ました。

それからは最後までずっと、阿座上さんの全ての台詞と語尾の母音まで素晴らしく、特に煌成くんが空っぽになった時の迷子みたいな切ない台詞と、覚醒寸前で叫んだ「待って、行かないで‼︎」は想像の及ばない声の色?なのか温度なのか上手く表現出来ませんが、とにかくずっと凄い人居る。なんで知らなかったんだ私‼︎とそのお芝居にのめり込みました。

野島健児さん、またドラマCDに出演して下さって感謝しかないです。健気受けであざとさに転ばないピュアな紬くんは野島健児さんにしか出来ないと実感。紬くんの持っている優しくて一途で、頼りないようにみえて実は芯の強い、可愛い可愛い紬くんが体温を持って動き出すようなお芝居は安心と信頼の塊でした。

双子ちゃんもとってもキャラが光っていて、独特のリズムがあって生き生きしてて大好きです。

SEもBGMも物語に寄り添って奥行きを感じさせてくれるもので、原作の空気を素敵に彩ってくれていて、ドラマCDとして全体的にとても上質で価値あるものでした。何度でも聴きたくなります。

新しい出会いに感謝の作品になりました。やっぱりじっくり声のお芝居に集中できて声優さんの様々な表現に唸らされるドラマCDという作品形態は、アニメや実写とも違う魅力をもった面白くて貴重な存在ですね。

遺骨の旅路 コミック

こん炉 

兄の優し過ぎる優しさに包まれたふたり

私は主人公2人以上に、ほんの少ししか登場しない兄の『元』の偽りのない優しさが全編を包み込んでいて、彼の思い残しを残された2人が知ってゆく、まるでロードムービーのように感じました。

兄の『元』は何もかもに恵まれているようでいて、実際には彼の望むものは何ひとつ手に出来ないでいるどこまでも優しい男です。彼は両親や地元、先生や同級生といった周囲の全てに見えないレールを敷かれ雁字搦めになりながらも、そこから外れる事は多くの人を傷つけると考えていたように感じます。

比べられて卑屈になり疎遠となった弟の事も心から心配していたと思うし、好きな人とずっと一緒に居たかったと思います。彼は“我”をはらず“争い”を避け懸命に生きていた事でしょう。彼が示すサインは図書館の落書きのように細やかでした。

誰も傷つけたくなくてどうしていいか分からなくなって追い詰められた彼の選択は最悪の形に思えるのですが、彼はそうまでしないと解き放たれなかったのかと思うとその健気さに愛おしささえ覚えました。

亡くなってもなお、兄の『元』は弟と好きな人を見守り続けます。2人は別々の角度から見ていた『元』を共有しあう事で、初めはまるで別人のように感じていたそれぞれの『元』像がパズルのピースのようにはまって、『元』の本心と優しさを知る事になります。

優等生で誰にでも優しい『元』の弟に対する愛情、好きな人に対する恋情。片方は語り合う機会を拒まれ、片方には遠い旅館のノートにこっそりと想いを綴るに留まりました。

もし、漣の想いに答えて両親や家や地元の人達の医師としての自分への期待を裏切る事が出来るのか。閉鎖的な田舎町の期待と好きな人の側で生きられない悲しみ。傷つける事が分かっているから打ち明けられなかった恋心。彼の細やかな他者へのサインは生きているうちには届く事はありませんでした。

彼がなぜ、ああいった最期を選択したのかは明確には描かれていません。ただ2人が『元』の記した細やかなサインを見つけても、5年もの間好きな人を側で見守り続け、漣がひとりぼっちにならない事を確信してやっと旅立てたのです。漣には他ならぬ大好きな弟がいてくれる。『元』は最後まで大事な人の幸せを優先してしまう哀しくて優しい人でした。

余談、もし音声化して頂けたら元と時生の兄弟を阿座上洋平さんの2役で聴いてみたいと思いました。素晴らしい演じ分けをされるのではと期待してしまいます

申し訳ないけど苦行でした。

別作品から阿座上洋平さんに撃ち落とされたにわかファンです。
完全に阿座上さんのお芝居が聞きたくてポチりました。しかし…

原作チラ見のみが災いしてしまい、とにかく受キャラが無理。なにこのティーン向け少女漫画の主人公みたいな自己中でデリカシーも思いやりもない受け!!!

私は割と雑食ですが、少女漫画に良くある自分ばっかりの脳内お花畑主人公は地雷なのです。またドラマcd全体のクオリティも良くないと感じました。

阿座上さんは自然体で心地よい声でお芝居をされていて、枠に収まらない究極絵がなくてもカッコいい人来た‼︎となる
なかなかいらっしゃらないタイプの声優さんと感じています。相手の名前を呼ぶだけでも、好きで堪らないという気持ちが胸にくるblcdの“肝”を多彩に演じ分けられる方ですね。

今作の藤堂さんもかっこよかったです。
正直、阿座上さんのパートだけで聞きたい位です。今後は安全第一、軽率にポチらないを心掛けます。勉強になりました。