ピュアピュア!
付き合って最初のデートの解散が早過ぎてビックリしました。あんなにおあずけ喰らってたのにランチだけで帰るんだ!?藤永への想いやりなんでしょうね。
おそらくケイトは非DTだろうにあんな可愛くお泊まりおねだりされて我慢できるなんて…DTの方がヤバいのかな?藤永は恋愛初心者だから性的なことまでは余裕がなさそう。
弟が一人暮らしを反対するのは理解できるなぁ。
家電のエラー音も放置したりしちゃうだろうし、もし警報が鳴ったりしても気付けない恐れがあるから、心配ですよね。
しかも朝帰りの後に言うから下心バレバレだしw
元アイドル余計なことやらかすんでしょうか…やだなぁ…杞憂に終わってほしい。
うわー切ない!
見た目も身の上も真逆な三島と桐野、母親も真逆で反応も真逆。そして進む道も…恋愛だけなら何とかやり過ごせることもできるだろうけど、桐野は性自認も違うから並大抵な覚悟では無理だったんだろうなと想像。
大人になってからの桐野のモノローグがないから本心は分からないけど、結婚して子供もできて父親も家庭に戻ってきたようで母親も幸せそうだから、桐野も幸せなのかな。
それでもやっぱり息苦しさを感じてるのではとか、理解し許容してくれる奥さんと子供ならば息苦しさを解消できる未来もあるかなとか考えてしまいました。
夢野の反応はまだ中学生だから仕方ないですね。とてもリアルで苦しかった。でもそこで終わらないのがいい男だ!なんて一途なんだろう。
性認識が他人と違うことがどれだけ生きづらいのかが、とてもリアルに描かれているように感じられて良かったです。
それにしても桐野ママだけ一気に老けすぎてないだろうか。小ちゃくなりすぎw
フミさんのモデルはあの有名なおばちゃん?w
今回もアルが痛い思いをし、暁が貧血で倒れまくりました。
例の裸エプロンモンロー、絵にされるとパンチ力がすごいw欲を言えば正面からのショットもちゃんと見たかったですwエプロンが想像していたよりラブリーで更に笑えましたw
想像と違ったといえばスタン。それでもこんな感じかぁ、と納得してこちらのスタンの方がしっくりさせられるのは流石羅川先生。
暁が相変わらず麗し過ぎてヤバかったです。
キスシーン、血を与える前に暁からもいきましたよね!?もうめっちゃ色っぽすぎる…。
なのにその後の2人がいつも通りすぎるw
小説で書かれていたとても好きだった心情が、描かれてなかったことだけが少し残念でした。
キエフ今回も髪型可愛かったです。女性にやってもらってるのかな?
アル今回裸でいるのが多かったから漢字の服一着だけで物足りないw
3巻に比べたらイチャが少ないから3巻の内容の表紙だったのかな?
3巻ほど2人の仲が進展することはありませんでしたが、謝憐の周りは相変わらず事件に次ぐ事件で更に混沌としてきましたw
霊文、花城が警戒していたので何かあるとは思っていましたが、噂が本当ならば性悪過ぎる。事実が捻じ曲げられていればいいのですが、師匠を陥れたのは事実なんですよねwまぁ、師匠は自業自得かな?
それにしても何故霊文も銅炉に向かったのか、錦衣仙に操られて不可抗力で連れて行かれたのかな?
風信、マジか…慕情は謝憐と同じ道教を極めているとあったけど風信の言及がなかったのが気になってたんですが、こういう事だったんですね。DTでいてほしかった…。
ペイミン、3巻でイジられキャラの片鱗をみせていましたが、4巻で確定してしまいましたねwイジられてもへこたれずすけこましを貫くのはさすがで好感度は上がりっぱなしですw
雨師に対しての態度は花城の予想を裏切って罪悪感からなのかなと予想というか、願望です。
呪加!私も気になってました!でもまたお預けw
半月可愛い!この子も若干イジられキャラ扱いですが、ペイミンと違って自己肯定感が低いからイジらんと優しく接してほしい…。
国師嫌いでしたが、まさかまた出てくるとは…やっぱり嫌な奴!
今回伏線回収されたモノの更に倍の伏線が張られて謎が増えた気がしますw
郎蛍をなんで謝憐は『郎英』と同じ読み方の名前を付けたのかずっと気になってたのですが、今回で一つ仮説が立てられそう…。
通霊が繋がっていないはずなのに謝憐の居場所知っている帝君やっぱ怪しいなとか、色々考察が楽しいです。
奇英はどうなったんだろう。謝憐の懐の中に入ったままなんでしょうか?まさか金塊を捩じ込んでいたのが奇英だとは思わなかったので、奇英急に可愛く思えてきました。
それにしても謝憐次々に人を地獄に堕としているのに料理を止めず、絶対自分は手を付けないのは悪意を感じてしまうw
最初リョナやカンニバル的なモノかと警戒しましたが、ちょっとセックスが乱暴で事後ぐったりしているだけで痛そうな描写が無くてホッとしました。
無自覚に優しい同士、とても好物です。
律人は相手が何を欲しているのか敏感に感じ取ってそれを当たり前のように与え、仁坂は相手のわがままも悪意さえも受け入れてしまう優しさ。
共依存になってしまうのかとハラハラしましたが、仁坂がブレーキをかけてくれて良かった。
本当に周りに敵しかいないのなら共依存もいいのかもしれませんが、律人には家族と友人、仁坂には親族の担当とファンが心配し支えようとしてくれているのだから塞ぎ込まなくてもいいと思います。
4歳しか違わないのに仁坂を介護しようとしてる律人は愛し過ぎ。
一気に読んでしまい、続きが気になって仕方ありません。他の方のレビュー見ると発売延期があったとか…そんな生殺し嫌!
シンド過ぎる過去編…心ない国師の言葉にもの凄く腹が立ちました。なら初めからもっと具体的に注意しろ!コイツ偉そうなことばっか言ってやったことは占いだけな気がする。2年で軽く越されたこと妬んでいたのかと思うほどクソ対応。
民も酷い。元は人間で、飛昇したからって産まれてまだ20年の子に全て背負わせて!
所々で感じさせる花城の反撃や心配りがなければ読めなかったです。
色々過去編の謎が追加され、また過去編がありそうで憂鬱です。
3巻に入ると匂わせだったのがガッツリww
花城のテンパると殿下呼びに敬語になるの良過ぎ。たまに一人称三郎呼びあざとww
謝憐テンパると可愛い過ぎる…
怒涛の伏線回収に圧倒されました。違和感感じてたところも回収されてスッキリ!でもまだまだ伏線張られてる!面白い!
謝憐牛さんと話してほしかった。
というか、半月迎え行くと思ったのに!せめて声掛けてあげて!
ペイ将軍大嫌いでしたけど、3巻でだいぶ好感度上がりました。実はイジられキャラなの憎めないww
本当になんでDT見分ける剣なんて持ってるんだ…そしてみんなの前でバラす
この人との関係もまだ詳しく書かれていないから2回目の飛翔時のバトル?ケンカ?も気になります。
謝憐に惹かれているのか敵意を感じているのかどちらかかなと思っています。
4巻3月26日発売予定…予定通り発売されますように!
こちらを読んでまず思ったのが、治安が良くない所でも犯罪が起こりやすそうなシステム海外多いな、でした。
ライドシェアとかも海外では何年も前から導入されていて、利用者も多いと耳にしたことがあります。
比較的治安がいいとされている日本の方がこういったシステムに慎重な気がします。
作中の留守預かりシステムも私なら絶対無理ですw
それぞれの部屋で視点が変わる構成。
キッチリさんとダラシなさんでどう惹かれあっていくのかなとワクワクしましたが、まさか顔を合わせずに意識し合うとは。お互いメモを大事に取っておいて、お互い影響されあっているのは可愛かったです。
ただあの部屋の住人が作った料理に手をつけれる勇気があるかは疑問w
日本のモノが出てくると贔屓目にみてしまいますw
イギリスは個人造酒違法じゃないのかな?