テジュあんなにボロボロになる程薬漬けにされたのに依存症にならなくて良かったです。
セファン…抱いた方が潰れて寝こけるなんて情けない。ホユン激しくされてもピンシャンしてるのいいですね。セファンは今回もクソ野郎でした。ホユンにあんなことを!お婆さんは裏切りなのか計画の内なのか…1人でえらい目にあってほしいです。
ジュファ考えが甘かった。セファンがしてきたことを知ってて報復がないと思っていたのか…。
ミエコがずっと悪役っぽく演出されていたけど、最後までテジュの味方でいてくれるいい女でした。何事もなく日本で幸せになってほしいな。
ミエコがセファンに言った「同行できない」って、セファンが日本へ行くのにかと思いましたが、テジュの療養にってことですね。話の流れがちょっと分かりづらかった。
ウンス賢くていい子。あんなに集めるの大変だったろうに…。砂糖と澱粉と表記されていた瓶の中身がアヘンとかで、それを母親に与えてたんですかね?母親は少しでも動けるようになったら謝罪と警告をするなんて人情溢れる人だ…。無理矢理産まされた子だけど、ウンスを嫌ってないといいな。父親以外の家族が幸せになれますように…
テジュとホユンはまだキス止まりだと思ってるんですが、どうなんだろ?キスも山から戻ってからのはずだけど、小話のアレは妄想?
表紙がネタバレ…なんですけど、まさか過去2人ができていたとは!でもテジュ抱かれてたのは、ただの息抜きとか現実逃避の場所としてたのか必要だったぽいですね。ホユンもセファンに対してそうなのかな?
テジュがホユンを見つめる視線とか態度でテジュが愛してるのはホユンだとセファンが知ってしまって、セファンまた何かやらかして仲違いしたのかな?テジュホユンには愛してると言っちゃう。ホユンは家族愛だと思ってそうですけど。
いやぁテジュ色っぽい!セファン以外に手を出されなかったのが不思議…。
セファンがクズ過ぎてドン引きです。自分のエゴの為に好きな人を強姦させて刺して薬漬けにしてあんなに痛々しい姿にさせるとは…本当に痛い目みてほしい!
父親も!味しめたのかホユンをまた強姦するとかクソ過ぎる!今更ホユンを検事にしようとしても日本側は切ろうと動いているのだから遅いのでは?
韓国漫画あるあるでこの時代の日本人クソばかり…でも佐々木さんみたいなキャラ出してくれてよかった。佐々木さん1番好きかも。
母親も意識を取り戻し始めたっぽいですね。妹ちゃんにエミコにジュファ、女性陣も黙ってることなく反撃しようとしてるところがいい。
あっちもこっちも泥沼でハラハラドキドキです。
兄ちゃん!カッコいい!お兄ちゃん風ビュンビュン!ホユンにはデロデロに甘々なのにwセファンに襲われて仲違いしたとかなのかな?
ホユンが疑問に思っているように、セファン最初の約束と違いますよね。
兄ちゃんを消す約束だったのに、兄ちゃんをアヘン漬けにして自分から離れられなくしようとしてるのかな…拗れまくってる。
2巻ではポリアモリーもいいかなと思いましたけど、兄ちゃん×ホユン希望ですね~。セファンは好きになれんなぁ。ホユンはセファンを嫌わないといけないとか言っといて…
スンチョルの件は親父かセファンの仕業ですかね…親父、思った以上にサイコでした。腹違いの弟の子供って、そこまで薄くない血の繋がりあるのに…ホユンの過去から現在まで悲惨過ぎて…幸せになってほしい!兄ちゃんと!親父と嫁が退場したら幸せになれるのに!
金のエンジェルのスピンオフ作品。
初っ端から金の2人がちょこちょこ出てきます。普段は元ネタのカップルが出張ってくるの苦手なのですが、この2人は笑えるから全然邪魔に感じませんでした。
歯磨き粉とバターを間違えるのも衝撃ですが、それに対してパンを買ってくる思考が好きw
恋煩いでミスするバリエがさすが碗先生!傘とコロコロを間違えているのには爆笑しましたwそんな人見たら見ちゃいけないと思いながら絶対見ちゃうw
あのTシャツのキャラ他作でも見ますね。絶対販売促進に繋がらなそうなキャラw坂本とは繋げてくれたから良かったw
ねず講が伝わらないことに坂本を心配しちゃいます。ガランが勧誘したら入会しちゃいそうw
今回も細かい所のボケが秀逸でした。
「愛想笑い有料化」愛想笑い前提なのがまたw「種びっしりぶどう」とか商品名が一々笑えるw細かいところまで見て探しちゃいます。
私のお気に入りはリング設置してる司法書士事務所ですw拳でけりをつけるスタンスwww
最終巻、ずっと読んでいたかった作品…ロスがヤバい…。
もう同人でその後を出さなそうなほど先まで書かれていて絶望…暁とアルのやり取りが本当に大好きでした。羅川先生がコミカライズされているのが救い。
最終巻だと実感させられるそれぞれのその後も書かれていて、「あぁ良かったな」と思うキャラもいれば「あらあらw」と思うキャラもいました。室井はどうなったのかな…暁に未練ありそうだったけど、パートナーを見つけて幸せになっているといいな。
コミコミスタジオの特典小冊子で忽滑谷のその後が書かれていました。予想と違ってビックリ!5巻の小冊子でフラグ立ってると思っていたけど、そんなことなかった。
本編でアルが忽滑谷は死んでもいいと思える恋愛をしたことがあるんだろうなと思っていたから、その事が書かれるかと思っていたのですが、触れられず…5・6巻の小冊子しか読んでいないので、他の特典に書かれているのかな?読みたい〜!
挿絵であまりアルの顔を描いていただけてない…後ろ姿が多すぎる〜!表紙のアルは今までの表紙のアルとは別人…三谷かと思っちゃいました。13年は絵柄変わっちゃうのには充分な時間ですね。
2人がずっと優しすぎる。こんな2人だからお互い惹かれあったんだろうな。優しすぎて自分を犠牲にしてまで人に尽くすから、お互いがかけがえのない支えになるんでしょうね。
やっと手放しで甘えられて、心から信頼できる人と出会えた暁。2人の涙が混じるところは一緒に泣いてしまいました。甘え方が暁らしいw
はぁー、蓮が羨ましい!
この作品で木原先生を知ってハマった、とても大切な作品。今後も何度も読み返すだろう大好きな作品です。
望みは薄いだろうけど、2人のにゃんにゃんをwイチャイチャを同人で出してくれることをしつこく願っています。
最初フェロモンが濃い主人公の話かと思いましたが、匂いで眠らせてしまうのは新しいw名前もギャグのような安良木(やすらぎ)ねむw
見るからに不眠症の甲守が階段から落ちて登場した時には、眠らせてくれる唯一の存在として甲守がねむに執着してラブに発展するのかと思ったら、匂い効かない。不眠と栄養不足でフラフラなだけw
表紙を見て3Pかと思いましたが、なるほど…ねむがいたら甲守以外は寝てしまうので不可能ですねw
体質を悪用しないのかの問いのねむの返答が人柄が出ていて好きです。
オタクではないのにオタクっぽい言動の甲守も可愛い。
予想と違う設定と、ちょっと女性に嫌煙されそうな攻めなど王道とはズレていますが、私と一緒でそこがいいと思える方におすすめです。
1巻で印象最悪だった父親の話でした。名誉挽回!とまではいきませんでしたが、痛い親父までには印象アップ。
仲間はまだ既存なのに偽名ではなく本名で、しかも写真付きのヒッピー時代の回想録を出そうなんてイカレてるなと思いました。アメリカでは普通なんでしょうか?
スターに手を出さなかったことだけは褒めてあげたい。スター当時おそらく中学生くらい…手出した奴ら気持ち悪過ぎです。
フリーセックスとか言う割にノブ…そんなに見た目酷そうじゃないのに…ちょっと同情してしまいました。
メインの2人は今回も意地がぶつかり合いました。どっちの言い分も分かる。けど、エリオット後半で自覚したけど、棚上げが過ぎるwそれなのに、人のことはベラベラ話す話すwwそれ言っていいの?的なことまで躊躇なく誰にでも暴露するのに呆気に取られました。
そしてエリオット立派なギャランドゥーをお持ちなのが発覚。タッカーも毛深いゴリマッチョ。なので今回も挿絵に違和感…草間さかえ先生好きなのですが、イメージと合っていない…今回もメガネの表記はなかった気がする…。挿絵って大事。
ちるちるのあるトピックで紹介されていたので購入しました。
ずっと気持ち悪い笑みを浮かべながら読了。
表紙の爽やかさを裏切る征士郎の下品な発言、大好物です。
顔良しスタイル良し気遣いできる優しさもあって、料理も家事もこなして更に高収入。本当に口だけが残念なスパダリ様。あ、でも本命の他にセフレが5人もいましたw浮気とは認めないところがクズwでもトモちゃんといつでもスケベOKになったらちゃんと全て切りそうな微妙な誠実さも持っているw
ハマる人にはハマるし、ハマらない人には嫌悪されそうw
トモちゃんは自己肯定感が著しく乏しくて、それが家庭環境のせいなのが可哀想ですが、スケベポジティブな征士郎に救われていて、相性バッチリでほっこりしました。
なんて斬新なモザイクwモザイク?修正?ある意味リアルな描写は衝撃的で、全くエロくないのも笑えるw
あんなにたくさんの一物が描かれているのを初めて見たし、ヤラシさより狂気を感じたw
殺傷能力のあるポンちゃん洗ってくれるかな?w
親友の婚約報告を受けて親友に惚れていることを自覚した主人公は、結婚した2人の姿を見る自信がなく、育ったドイツを離れて生まれ故郷の韓国に移住。急な移住の理由を知りたい親友が韓国まで追ってきたという1話の試し読みの続きが気になって10話まで購入して読みましたが、10話までまるで進展も変化も無しでビックリしました。
ただただ主人公がウジウジしているだけ。過去どれだけ深い繋がりがあったかを思い出して落ち込み、更に勝手に結婚しようとするなんて裏切りだと考える主人公が好きになれず、続巻は購入しませんでした。
失恋でウジウジ女々しい男でも同情してあげられる優しい人には向いているかもしれません。私みたいなイラチで心の狭い人には向いてませんw
読了後1番気になったのはエリオットがメガネをかけている描写があったか、でした。
エリオット視点の為エリオットの外見描写が大雑把過ぎて想像がし難く、挿絵で補完するしかなかったのですが、メガネ?
私が見落としていたかな?エリオットのメガネに違和感を感じました。アクションシーンでも寝起きの場面でも濡れ場でもメガネの存在を感じず、ずっとモヤモヤしてしまいました。もしかして次巻以降で描写があるのかな?
他にもモヤモヤというか、こちらはどちらかと言うと胸糞。
エリオットの父親不倫を疑われたからって息子に「地獄へ落ちろ」は無い。その後エリオットが襲撃されたけど、本当に亡くなっていたらどうするのか。襲撃を知ってあの言葉の謝罪を待ちましたが結局なかった。逆に謝らせて偉そう。お前が惚れた女にいいところ見せたくて、勘当すると脅しまでして反対したFBIの能力を利用したくせに、と嫌悪しか感じられませんでした。
父親の類友か、ベッカー夫妻は最悪ですね。子供が家を出たらすぐ客間に改装とか異常です。物置きとか書斎にするとか利用目的がしっかりしているわけでない、必須度がそこまでない客間…。胸糞です。容疑者に疑われて当然。テリーが本当に不憫で仕方なかったです。
タッカー前半はヒドい男の印象ですが、蓋を開けたらなんとまぁちょっと意地っ張りなだけのいい男wエリオットの方が意地っ張り度高めでしたw
タッカーからは電話かけたりはなく、エリオットは色々言い訳して電話しちゃう構ってちゃん。辛抱堪らんくなって折れたのはタッカー。タッカーはなんだかんだと可愛い子ちゃんでしたw