2人とも可愛い
原作が大好きで、お芝居に信頼を置いてる河西さんがスイ先輩ということで聞きました。
視聴前、スイ先輩河西さんか…イメージ…ではないけどどう来るんだろう…？と思っていたところ、とってもとっても可愛かったです。
原作で、いわゆるスイ先輩の目があくところ。あそこって、すべて重要なシーンですが、絵がないので声で表現しないと、その感情の大きな変化がわからないんですよね。
そこをうまく演ってくださっているのが、さすが河西さん。
鈴木さんは若手の中でもかなり若いですよね。(24歳とか…)その中でも達者だなぁ、と思うことが多い方なのですが、今回もとてもお上手でした。
原作でも、声で、スイ先輩のことが大切だというのが聞こえてくる。序盤ですが、ユニフォーム貰えなかったですの下りはすごく好きなシーンです。
あと、パンツの下りの、「後で話あります」のところも好きです。等身大の高校生、という感じのお芝居、さすが若手でございました。
濡れ場も、スイ先輩ってすごく敏感な子だけどアダルトじゃない、まぁそれがいいんですが、と思っていたところ、初々しくも高校生ならではの色っぽさがあるシーンになってました。
最高でした。
さて、神評価がつけられなかった理由がひとつ。
スイ先輩の無理して話してるところの音がどうしても大きいんですよね。これたぶん河西さんの芝居や声の大きさのせいじゃなくて、音量の調整のせいかなと思ってます。
SEやBGMも、もう少し工夫できたのではないかと…、あってないような、うまく物語に乗ってない気がしました。
最後に、このお話はどうしてもスイ先輩の表情が重要な萌えポイントになってきていると思うので、原作片手に聴くとより楽しめます！
可愛すぎる
めちゃくちゃ好きです！
単話で買ってます。
正直ほとんど話進んでないんですが、
キャラデザと設定、溺愛している格好いい攻めと不憫で純粋で可愛い受けが好みすぎて、続きが楽しみな作品です。
もっと話が進んでからレビューしようと思っていたのですが、こんなにいいのにあまりにも評価が少なすぎるので書きました。
話が進んだら追加します。
攻めは受けを大切に愛していて、
普段は少し荒っぽい砕けた口調を使っているのですが、受けの前では本当に紳士に振る舞っています(平安時代？背景に紳士というのもアレなんですが)
ですが、ふとしたことで普段の姿を受けの朝凪に見せてしまい、彼が寝た後で「絵巻の御君のようにはいかねぇなあ」と呟くのですが、それがもう本当に好きなシーンです。
他の方もかかれてますが、朝凪のキャラデザは女の子にも見えるし、NLでも今のところ成立します。ただ、話進んでいないので、これからBLでないといけない理由が出てくるんじゃないかなと思っています。
(5話までで書いた感想です)
河西さん!????
オーディブルにあったので聞いたんですけど。
河西さんは夜明けの唄でしか聞いたことなくて、濡れ場シーンはお初でした、が…
一言目の喘ぎ声でびっくりしすぎてスマホ放り投げました。
えっっっっろ！？？？
そして朗読なので、淡々と行為の内容を読み上げる河西さん…そして気持ちよく喘ぐ千草(受)…がとにかく交互に現れ、聞いてる側の情緒がやられます。
なんなんだこれは…朗読ってやばいな…と、新しい扉を開きかけました。笑
朗読なので、ドラマCDとはやはり違います。
何が違うって、いわゆる地の文が、モノローグじゃないんですよね。当たり前ですけど。だから、千草は〜亨は〜っていう主語になる。読んでいるのはあくまで河西さんという声優さん。
それが私には新鮮で面白かったです。
設定はかなり深刻なんですけど。
(息子の親友※28歳下の高校生)
と付き合ってあんなSEXするとか、
合意でも犯罪臭あるので…。。
でもですね…攻のおじさま。高橋英則さんがされてるんですけど、そもそも河西さんとの年齢差ないんですよね。同級生でしたかね？
そしてとんでもなくイケおじ。40台に聞こえますがまぁイケおじ。お父さん感もあるのにイケおじ。つまり河西さんは高校生役ですが行為中の声がショタ味あるので、つまりそういうことです。(殴)
文章乱れてますが高橋さんも河西さんも相性も良さそうでとってもよかったです。
ストーリーはさておき、
朗読で濡れ場を聴くという面白さと
河西さんのえろさで神評価出したいんですけど、ちょっと長すぎたかなぁ…全体的に。
朗読だから仕方ないって言ったらそれまでなのですが。
ドラマCDに慣れすぎたかなぁ
でもオーディブルで簡単に聞けるので、一回この衝撃をみなさん体感してみてください。笑
何度も言いますが…
河西さん…
全体的にずっと可愛くてえっちで上手かったです。
こんなに上手いならもっと出てほしいな…
(続編でCPになる系のCD出てないサブキャラとかも結構やられてますよね)
河西さん履修しようと決意した作品でした。以上。
cvつぐ
つぐさんの声で脳内再生したら某アニメの猪頭に似てしまった(はやく音声化しないかな)
冗談？はさておき、両思いになってからつぐみがより人間的にカッコよくてかわいいです。
めぐみは相変わらず、等身大の高校生という感じがしますが、つぐみに一途であたふたして、でも守る時は最強、ってところが王道に私の好みの攻めです。
当て馬？なのか？キャラがまたいい味出してますよね。なんというか、惚れる！という感覚が読者のタイミングと一緒というか
ちなみにやることはやってますし、つぐみのデレ具合が加速してますし、
かっこいいと可愛いの比率が2巻までに比べて可愛いが逆転してます。
話がまとまりませんが本当に面白い。BLのラブコメのなかで1、2を争うくらい好きなシリーズです！！！
初買い小説です
最近BL沼にハマり始め、漫画→ドラマCDときて小説は手を出してなかったのですが、時代背景がある設定が好きなのと、書影があまりにも素敵だったので購入。その後、見事に小説を買い漁るきっかけとなりました。
ストーリーは、健気な受けくんの成長も見られてとても可愛くて繊細で好きです。
ただなによりも、サブキャラの喜和子ちゃんが良すぎる。
この子を書きたかったんじゃないか？？ってくらいとても素敵な人物です。
BLにおける女キャラでここまで素敵に描かれてるのってすごいなと思います。
神にしない理由は、やっぱり攻が受けを思う気持ちの描写がわかりづらいからでしょうか。
好きになったきっかけの話はありましたが、(それはそれでとても可愛い)、シーンとして描かなくていいので受けを思う気持ちの変遷がわかるとよかったかな…と。思います。
なにはともあれ、この小説に出会ってなかったらBL小説に手を出してなかったと思うので、本当にありがとうございました。
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