元ヤンで現小学校教師:井吹隆哉(川原慶久さん)×元ヤン子持ち:藤田孝紀(岸尾だいすけさん)です。
原作は既読でレビュー済みです。
前作「教師も色々あるわけで2」で藤田父が元ヤンということをバラされたくなかったら、奢れというところから話が始まります。でも逆に脅されて、ビビってましたがw
息子の裕紀(松本さちさん)が週2回、母方の祖父母の家に行くことになっていて、藤田父はそれが寂しくて、これ見よがしに伊吹に奢らせる…(しかも最初は言ってない)というのが事の経緯で、段々とお互い好きだとわかり、悩むならやった後に考えろ・・・ということで、えっちをすることに。
いやー、この作品も岸尾さんの受けも大好きなので、続編をめちゃくちゃ楽しみにしていたのですが、待てど暮らせど続編が出るという話を全く聞くこともなく数年が経ってしまいました…。(もうほぼ諦めていますが…)
岸尾さんの受けは本当に文句なしです!
川原さんの伊吹もとてもデンジャラスなお声で!!(褒めてます)
原作でも思いましたが、もう少し慣らしてあげて!!処女なんだからっ!!って思ったのは私だけではないはず・・・。
とりあえず、前作の多岐川(諏訪部順一さん)×古森(杉田智和さん)の話よりもえっちかったです。
少しだけフリートークがありました。
突然、川原さんの明るい声から始まり、ちょっとだけ面食らいましたw
2人ともゲイじゃないのに、男同士で付き合うのは中々難しいと。男女の友情から恋愛に発展みたいな感じなんでしょうけど、さじ加減が難しかったとのことでした。
あと、多岐川と古森がまぁ〜バカップルになってましたともw
伊吹たちもあの2人みたいになればいいなぁと(なりますよw)
いや、本当にこの作品は大好きなので、キャスト変更なしで続編作ってほしいです。(ほぼ諦めてはいるけど、まだ諦め切れてはないw)
何でもこなせる人気教師:多岐川恭(諏訪部順一さん)×鈍くて抜けていて生徒にもバカにされている教師:古森忠道(杉田智和さん)です。
原作は既読でレビュー済みです。
めちゃくちゃ久しぶりに聴きたくなって聴きました。今となっては、お二人ともBLに出ることはないんだろうなーと思いましたねw
多岐川先生がまぁまぁ下ネタを言っていましたが、まぁ〜諏訪部さんのセクシーボイスで下ネタを言っていたので、下品とは思わなかったですが、エロい!って思いましたねw
多岐川先生が、井吹先生(川原慶久さん)に嫉妬しまくっているのが、可愛いかったですが、普通なら免職食らってもおかしくないよね!?とは思いましたねw
古森に振られたと思って、やけ酒をして無断欠勤するし、古森先生も古森先生で多岐川先生が心配で授業を抜け出して多岐川先生とえっちしちゃうとかやば過ぎるかとww
でもまぁ、そこはファンタジーなので厳重注意で終わっていましたがw
あと、古森先生の杉田さんも可愛かったですね!あまりBLの受けは聴いた記憶がないのですが、色々ググって見たら、戦闘しているみたいとか書かれてはいましたが、そんなことないけどな?とは思いましたね。初々しい感じで古森先生な感じで良かったでした!
最後にフリートークがありました。
川原さんが、今回が初登場なので、1巻ではギャグと聞いていたのが恋愛ものになっていたとのことでした。
杉田さんは教員免許が取れなかったので先生役がやれて嬉しかったとのことでした。
諏訪部さんは教職を取っていたそうで、今はどうかわからないけど、教育実習していたら就職活動が遅れるから辞めたそうです。
ちなみに取っていたら社会科教師だったそうです。…こんな良い声の先生だったら授業がんばれそうですわww
小・中・高・大だとどこの教師になっていたか?という質問では、小学校は全教科教えないといけないから大変だろうと杉田さん。
楽なところ…と言いたいけど、やっぱり金八先生を観ていたので大変だけど中学校かなぁ?と諏訪部さん。
岸尾さんは別撮りで、コメントしていました。
息子には「裕紀」という立派な名前があるのに、とーちゃんにはないのか?と思ったらありましたよ!人気が出れば出番が増えるかも?とのことでした。(出番が増えるどころかメインになりますよー)
歯科医:加賀清史×包茎外科医:金沢悠二です。
原作5巻で加賀と金沢が初えっち(加賀は射精していない)をするのですが、その後の話となります。
初えっち後、治療を受けて治ったらしましょうということで、キスをして一緒のベッドで寝るという生活が続き、金沢が欲求不満になるという話でしたw
加賀も射精が出来ないだけなので欲求不満で1人えっちをしちゃうというね!
ハッピーエンドまでもう少し⭐︎で最後終わりましたが、そのもう少しが!長い!
ほんっとーに早く加賀の遅漏が治ってほしいです!!原作が楽しみです!
ちなみに、「さいかわクリニックの夏休み」というタイトルですが、夏休みは全く関係ありませんでした!
あと、包茎外科医ってテ⚪︎ガの試供品貰えるんだwって思いましたねw
子爵:久世暁人(羽多野渉さん)×元・久世家家令、現・石崎家大番頭:桂木智之(平川大輔さん)です。
原作は既読でレビュー済みです。
今回は原作7巻を丸々CD化しております。
変わらず丁寧に作ってくださって本当にありがたいです。
でもやっぱり、この作品は正直、「聴こう!」って思わないと聴けないですね…。話がややこしくて…(すみません)
本当にややこしくて、原作片手に家系図をメモしておかないと本当にわかりませんでした。
原作7巻のCD化なので、BL要素は少なめですが、桂木が鎌倉で暁人と再会した時のえっちシーンは本当に良かったです。
今までのえっちシーンは、まだ心がついてきてない感じでしたが、(まぁ、ほとんど暁人からだったし、前回は桂木が暁人のことが好きだと認めていましたが、まだ隠し事があったし…)でも、今回は!!
なんか色気が倍増してたように感じました。平川さんすごい…。
いよいよ次で最終巻となりますが、何故か所持していないので、購入しようと思いますw
子爵:久世暁人(羽多野渉さん)×元・久世家家令、現・石崎家大番頭:桂木智之(平川大輔さん)です。
原作は既読でレビュー済みです。
今回は原作5巻、6巻を丸々CD化しております。2枚組で大ボリュームでした。
丁寧に作ってくださって本当にありがたいです。
この作品は正直、「聴こう!」って思わないと聴けないですね…。話がややこしくて…(すみません)
暁人の父親の義弟である直継(谷昌樹さん)が出てきました。
桂木は病弱な直継を数年間当主にして、亡くなったら暁人を当主に戻すと言う考えで、でもそれは法律で出来ないから、法律を変えることが出来る森山侯爵(岡和男さん)を脅して了承させたとか鬼畜だなwと…
暁人は桂木を当主にさせたいという、2人の間にすれ違いがありました。
というか石崎(前野智昭さん)が良い奴すぎて…。
ただ本当にCDを聴きながら原作を読んだ方がわかりやすいと思います。
声優さん方の演技は素晴らしかったです。
この作品はBL要素は少ないですが、濡れ場シーンはありましたし、平川さんの控えめだけど艶っぽいお声が本当に素晴らしかったです!!
羽多野さんも年下わんこ攻めなんて盤石すぎて、本当に良かったです。
ドラマCD、憂鬱な朝3巻の特典CDです。
約17分のフリートークCDとなります。
出演者は久世暁人役の羽多野渉さんと桂木智之役の平川大輔さんのお二方になります。
今回も本編とは打って変わって、テンションが高めでした(笑)
羽多野さん
2人の関係性が変わってきました!
平川さん
時代が動きました!
ご自身が演じたキャラの印象は今までと変わりましたか?との質問では…
平川さん
あまり変わっていないと思うけど、相変わらずターミネーター、アイスマンみたいな感じだったけど、今回は気持ちが溢れてきたなと。
羽多野さん
暁人も自分がどういう人間になるのか目標を定めていた。
石崎の力を借りて、一般家庭を体験していたし。
平川さん
カマドを見たことがない、お風呂も沸かしたことがない、電車に乗ったことがない、買い物もしたことがないってすごいことだなーと店側が商品を持って来るのかなー?と。
羽多野さん
一般家庭体験中の暁人が「ただいまー」の言い方にディレクターさんに「品がない」と言われたそうで。庶民が染み込んでいるからw
お坊ちゃんの品がねww
平川さん
続きが気になって原作を本屋に行って買ったそうです。しかも1回目は発売日1週間前だったらしく、2回目でやっと購入したそうです。
4巻が出たということは、そろそろCDになるのではー?と思ったそうですw
我々は、言葉が難しくて勉強しないと行く勇気がないし、憂鬱になっちゃう(笑)
だいぶ前のめりでやってますけど!とのことですw
平川さん
昔の人は本当にあんな喋り方してんの?
羽多野さん
日本語はすっごいゆっくり喋るみたいですよ。
(テレビ情報)
暁人、桂木、石崎の3人の内、誰の家令になりたいですか?また、家令になりたくないのは誰ですか?の質問
平川さん
家令になるなら、石崎かな?と
庶民のことを分かってるし、友達みたいに接してくれそうという期待。
家令になりたくないのは桂木で、ちょっとミスをしたら「そんなこともできないのですか?」と言われそうとのことでした。
羽多野さん
家令になるなら、平川さんとは逆で桂木だそうです。
すっごい厳しいけど、完璧な家令になりそうとのことで。あと頑張ったら3巻あたりでデレてくれる!
家令になりたくないのは暁人で、お坊ちゃんで可愛いし、素直なんだけど、だがしかし!!
急にキレる!声に出して本読みをしていたら急にキレて自分でもびっくりしたとのことでw
自分が家令だったらしんどいなwwと。
平川さん
暁人の成長をみれるから良いのでは?
羽多野さん
それは平川さんの器が広いんですよw
平川さん
孫を見るような感じで、おこづかいとかあげちゃうw
最後の質問で、2人が新しく挑戦したいことはなんですか?
平川さん
家の道路一本挟んだ目の前に24時間のジムがあって行くかどうか?と。さすがに目の前だから行かなくなることはないのでは?とのこと。
羽多野さん
スキューバダイビングをしてみたい。
平川さんは体験だけしたことがあるそうなので、後で詳しく教えてください。と仰ってましたw
過去が見える:深海蛍×未来が見える:空木晶の従兄弟同士の話となります。
とりあえず思ったのが、自分の理解力のなさが恨めしいですw
正直、上巻同様、何回も読みました。(本当に理解できなくて…)
・浮遊霊の蛍は1ヶ月後の蛍(A)
・生きている蛍は現在の蛍(B)
晶は未来が見える→Aの蛍を見ることが出来た→それで晶は助けようとして色々探っていたら、拉致されてお金も取られて暴行もされたけど、どうにかこうにかでAの蛍が晶を助けた…
蛍が、刺されてすぐに病院でも警察にも行かずに自分の家に向かうように言ったのは、1ヶ月前の晶に会うためだったんですね!
というこで良いんですかね??
色んな世界線があるから、本当にややこしくて、理解するのにエラい時間がかかりました…。
BL色は、ほぼないに等しいので、萌えたい!と思って読む作品ではないと思います。
過去が見える:深海蛍×未来が見える:空木晶の従兄弟同士の話となります。
上下巻同時発売でしたが、とりあえず上巻のみのレビューをします。
とりあえず思ったのが、自分の理解力のなさが恨めしいですw正直、何回も読みました。(理解できなくて)
サスペンスな内容で面白かったのですが…。
あと、時々未来が見える晶が羨ましいと…。
上巻では、晶が蛍の家に行った際、血塗れで倒れているのを見つけます。※晶の未来予知
そしたら蛍(浮遊霊?)に話しかけられて、助けてほしいと言われてその為に奔走します。
蛍が晶のことを恋愛的に好きで、でも晶は未来が見えるので蛍が自分にキスをしようとしているのを見て恥ずかしくて10年避けていたとか可愛いですよねw
しかも久しぶりに会ったら助けてと言われて蛍を助けようとする晶は健気ですね。
晶の元バイト先の上司が手伝ってくれたおかげで、生きている蛍に会えたのは良かったですが、ここら辺で私の頭がパンク状態でした。
いや!浮遊霊になってるのになんで生きてる蛍はいるの!?とか晶は浮遊霊の蛍と会話してるし、訳わからん!!!と思いながら次巻に続くだったので、すぐに下巻を読み進めたので、上下巻ら同時に購入することをオススメします。
突然、花降楼シリーズが聴きたい!( ✧Д✧) カッ!!
と思って、当サイトを見たらレビューしていなかったので今更ですがレビューをしようと思います。
花降楼シリーズ第11弾、原作は未読です。
いよいよ最終巻となります!
新人政治家:諏訪芳彦(子安武人さん)×色子:藤野、本名:眞琴(阿部敦さん)です。再会ものです。
まず、子安さんと阿部さんとか!安定していますね!!好きです!!
まず、藤野が鷹村(遠近孝一さん)にお茶を挽いているなら営業をかけろと言われ、諏訪に手紙を書いたところから始まります。
まず、藤野が手紙を書かなかったら恐らく再会することはなかったかと…
ていうか、安易に身請けするとかよく言えるなーwまぁ、よく分かってなかったとはいえ、考え方がお坊ちゃんというかw情が厚いと言ってもねぇ?
再会して、恋人ごっこをすることになります。
本気に好きになったら負けというゲームです。
まぁ、このゲームはすでに藤野が負けていたりするのですが、可愛いんですよww
女たらしということを知っておきながら、好きになったり、色子になってからも諏訪好みになったり、お客は諏訪に似ている人ばかりだったり。ニチャニチャして聴いていましたww
というか5年通っていたことにびっくりしましたw長いことゲームしていたなーと。しかも来年が年季明けだし…。
政治家とか御曹司あるあるで諏訪に縁談の話を他の客から聞いてしまったり、椛(島崎信長さん)が岩崎(谷山紀章さん)に無体を強いられて椛が泣いているところに遭遇したり…大変だった藤野ですが、
諏訪に椛の馴染みになってくれと良い諏訪に怒られます。というか、これを思いつきで言った藤野すごいな!と。
でもこれは藤野は椛を馴染みにしたら諏訪は自分を思い出してくれるかもしれないと思ってのことで…。
好きになったら負けというゲームはすでに藤野が負けていたとはいえ、身請けされるとは思ってなかったというのが辛い…。
とはいえ、諏訪から打掛をもらうのですが秘書からで、その時に廓遊びは良いけど年季明けになれば会わないで欲しいと言われます。
でも藤野は気丈に金の切れ目は縁の切れ目と言い、問題ないように言います。
そして、久しぶりに諏訪が来て、身請けしたいと言うのですが、この気持ちは知られてはいけないと断ります。
その後に諏訪は椛と話をするのですが、このままだと話が進まないとはいえ、椛はペラペラ喋りすぎでは?と…
いや!自分のせいでこんなややこしいことになっているから、言ったほうが良いのは分かってはいるのですが、最初聴いた時に椛は喋りすぎでは?と思ってしまいました。(すみません)
藤野は諏訪以外とキスをしたことがない、とか
手紙は諏訪にしか書いていないとか…。
まぁ、最終的に諏訪は藤野本人に聞いてるから良いのかもしれませんがw
で、諏訪が登楼して帰る際、藤野は次のお客のところに行きます。
その途中で、そのお客の話し声が聞こえたので聞いてみると、諏訪を懲らしめてやろうという会話が聞こえてきて、すぐに諏訪に言わなければと思い、慌てて出ていきます。
諏訪は無事でしたが藤野が硫酸を被ってしまい、大怪我をします。
藤野が目を覚ました時に状況説明をしたあとに諏訪はもう一度身請けをしたいと言います。
最初の軽い気持ちではなく、ちゃんと好きだと。でも藤野は諏訪の今後のことを考えると答えられないと、選挙で不利になると言います。
同じ派閥のお偉いさんの娘と縁談があると。
でも諏訪は自分のことじゃなくて、俺の心配ばかりしていると。本当に嫌なら、一言、嫌いだと言えばいいのにと。
藤野の不器用な健気さ良いですねー。好きです。
そして晴れて2人は大団円になります。
正直、藤野は大怪我して傷跡も残るだろうからあと1年で年季明けとはいえ、花降楼にいれないんだろうな…。と思っていたのですが、ちゃんと身請けの宴を開いていたのは本当に良かったと思いました!!
そして恒例?の一言コメントがありました。
阿部さん
難しかった感じやら色々ありました。
大正浪漫を感じて頂けたらと思います。とのことでした。
子安さん
芳彦が言えませんw
優しい男は難しい。何か裏があるんじゃないか?と思ってしまう。とのことでした。
確かに子安さんのお声だと、なんか裏切りそうだなと思いましたがww
そして、ブックレットは恋人ごっこ2年目の頃の話で、藤野が諏訪が選挙に落ちた夢を見ていましたw
突然、花降楼シリーズが聴きたい!( ✧Д✧) カッ!!
と思って、当サイトを見たらレビューしていなかったので今更ですがレビューをしようと思います。
花降楼シリーズ第10弾、原作は未読です。
御曹司:岩崎光士郎(谷山紀章さん)×色子:椛(島崎信長さん)です。
2作目の「愛で痴れる夜の純情」で蜻蛉を身請けしようとしていたけど、綺蝶にとられちゃった、あの岩崎の話です。
ちなみにその件から5年後の話となります。
正直、2作目では岩崎が可哀想すぎるだろ〜と思っていたのですが、今作では、岩崎は中々の悪い奴でした…。
椛はまだ水揚げ前の子供にも関わらず、岩崎に可愛がって貰っていました。
でも、岩崎は蜻蛉に似ているということで、椛を可愛がっているだけで…
それを知らずに椛は岩崎に懐いてるし、岩崎なんて奴だ!って思いますね。
いや、まぁ、お客としては良いとは思うんですけど、新造になったばかりの椛を抱くし…。
花降楼に借りがあるとはいえ、やりたい放題すぎなのでは…?と…。
でも椛が蜻蛉のことを知って、態度が蜻蛉みたいに急変したときには「椛の笑った顔がみたい」と思ったのはかなりの成長でしたね。
蜻蛉のときは、お人形みたいにそばに置いておきたいと思っていただけで、蜻蛉の気持ちを全く考えてなかったし、その内、結婚するともいってましたしねー。椛には「椛も幸せになってもらわないと」とも言ってましたし。そう考えると、本当に中々の成長ですよ。
椛が岩崎に蜻蛉の身代わりじゃない!と言ったあと、空港で綺蝶と蜻蛉を見かけて、蜻蛉と椛を見間違ったみたいですが、蜻蛉はまだ髪は長いままなのかそうでないのか?気になりますねー。
えっちシーンですが島崎さんが、この時まだBLにあまり出演されていなかったからか、初々しくてめちゃくちゃ可愛かったですw
諏訪(子安武人さん)×藤野(阿部敦さん)のCPですが、メインは次回作品で今回は2人とも椛のバックアップみたいな感じでした。
というか、めちゃくちゃ良い人たちと思いましたね!
鷹村(遠近孝一さん)もなんだかんだで色子のことを考えているんだなーと毎回思いますね!
今回も一言コメントがありました。
島崎さん
この作品はすっごい歴史のある作品でプレッシャーはありましたが、他の出演者の方のおかげで楽しく収録できました。
一作目から一気に聴いていたので、そういえば長編だわ!って思いましたw
谷山さん
僕は攻め、受けで言うところの攻め役で、椛役の信長くんがとても可愛らしくて、力の入り具合が良くて、その辺の臨場感を楽しめるんじゃないかと思います。
阿部さん
藤野は傾城で彼にも、色々ドラマがあるので今後あるのかないのか?
子安さん
結構次は頑張るよw
ブックレットでは、本編とは打って変わって
岩崎が椛にお菓子をあげすぎて、椛がまるまる太ってしまった話でした。しかも岩崎の夢オチw