シリーズ4作目
4作品目となると少々中だるみ的な?ちょっと無理矢理的な?感が強く感じられまして⋯
勿論新たな人物達でストーリーが進みますが、ちょっとづつ過去作品とつながりがあって、あれ?全員集合?みたいなww 個人的には、全員愛着がある人物でさらにの推しキャラが出てくるの嬉しいのですが、どっちがどっちのスピンオフなのだろうかと、気が散漫しがちで本キャラに集中しにくかったです。
ですが変わらず儀式は濃厚で申し分なく、深い愛の奉納はとても良かったです。
最後は皆で神に奉納を捧げて俊也が開眼。ん~、聡史の主役感が薄れてしまって。次作に期待致します。