ゆずらさんのマイページ

レビューした作品

アドバンスドレビューアー

女性ゆずらさん

レビュー数35

ポイント数255

今年度65位

通算--位

  • 神35
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0
  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

とっても好き

美形兄弟のナルシストなお兄さんである祐樹が出会ったのは、溺愛している弟が連れてきた友達で平凡なお顔の陽太。

陽太が痴漢から女の子を助けたり、陽太自身が痴漢に遭ったり、綺麗な物が好きだったはずの祐樹が翻弄されながら平凡な陽太に惹かれていく様がとても楽しかったです。

陽太のおおらかさと鈍さで、祐樹の事を好きだと自覚出来るのだろうか…と思っていましたが、髪型等に無頓着だった陽太が努力して生まれて初めて美容院に行ったり、話の流れだとは言え、陽太の方から告白したり、実はエッチの準備をしていたり…なかなか出来る子でとても可愛らしかったです。

弟の巳稀も魅力的な人物でした。
デートも3人で(笑)
最終話の最後の陽太のセリフが可愛くて好きです。

1冊にお話がぎゅぎゅっとまとまっていて、とても良かったです。
絵もとても綺麗です。

続編があれば嬉しいな。と思いました。
お付き合いしてからの2人が見たいなぁ〜。

はりぃくん可愛い

チョロチョロのちょろな明石だなぁ〜。

なんだか、すっかり影井に絆されているではないですか。
1巻と2巻の間に何かあったのか⁈と一瞬思ってしまいましたが…。
まぁ思い起こせば、自分のお気に入りのはりぃくんのライバルであるトガリくんが影井に似ていると思ったり、頑張ってゲットしたマスコットをプレゼントしたりと1巻の時点ですっかり影井が好きになっていた…という事なのかな。
と、いうか…まぁ、いくら何でも最初のアレ…「付き合います。」て、返事しないよな…そうそう、そう考えると最初から悪くは思っていなかった??
などとグルグルと考えてしまいましたが…。

今回もとっても面白かったです。
はりぃくんは可愛いし、影井も明石も相変わらずお顔が最高。
そして、羊毛フェルトやらクローン日向やら…他にも笑いが沢山ありました。

いまだに影井がナゾ行動仕掛けてくるので、分からん男だな〜と思いながら次を楽しみに待っています。
2巻もカバー下の2人のやり取りが最高です。好き。

暁いいヤツだなぁ

1巻で湧いていた不安な点が、2巻でスッキリしました。

1番心配していたマリィとの関係がはっきりと分かって良かったです。
ただ、2巻の冒頭にあった「元彼が東京に戻ってきた。」
元彼とマリィと朱里の過去の関係の説明の為に出てきた話題なのかそれとも今後絡んでくるのか。
最後に暁と無事に丸く収まったのでこれからどうなるのか気になるところです。

暁とマリィの関係も良いものになりそうですね。
なんだか、嬉しいです。
悲しい過去を共有し、支え合っている朱里とマリィに自信満々な暁が、素敵な夜明けを見せてあげるのをこれからも楽しみにしています。

バカワイイ

いやいやいやいや〜
可愛いにも程があるだろっ!!
と、叫び出しそうになりました。


数ページで題名の「バカワイイ」の回収が…なるほど、委員長一ノ瀬のオツムも被ってますよね(笑)

あまりの面白さにあっっという間に読み終わってしまいました。
ほぼ、蓮見と一緒に一ノ瀬の可愛さに横転していた気がします。
まぁ、そんな蓮見も私から見るととっても可愛いんですが…。

最初から最後まで、様子のおかしい一ノ瀬に振り回されながら可愛いを連呼している蓮見でした。
私も一緒に心地よくブンブン振り回されました。

あれれ?
結局、このレビューも可愛いって事しか言ってませんか??
一ノ瀬、おそるべし…。

スプラッシュさんは、電子特装版が出るので毎回楽しみにしています。
コミコミさんの特典のリーフレットとペーパーは蓮見の可愛い横転姿見られます。
小冊子は、エッチに前向きな一ノ瀬でした。

マルちゃん〜

え〜なんか、全体的にとっても可愛いんですけどっ!

「お湯に付けて3分あなたを癒してくれる素敵なボーイフレンドが現れます」
と、カップラーメンの様な容器から出てきた入浴剤らしき物をお風呂に放り込んだら、現れた男の子のマルちゃん。
命名は佐々木さん。

製造会社である丸川商事のお客様相談センター上野さんはもしかして宇宙人⁈
それとも未来人⁈
佐々木さんとのやり取りも楽しい。

笑いのポイントがそこかしこにあって、とっても面白かったです。

マルちゃんは人間になれるのか⁈楽しみにしています。

鷹虎くんと亀山くん

読み終わり直後に

えええええ〜〜
鷹虎くん……やってしまったね……。

亀山くんは天国から地獄への誕生日になってしまいました。

読み応えたっぷりでした。
有坂は龍ヶ崎さんと無事⁈にお付き合いする事になって良かったです。
龍ヶ崎さん、フェロモンに当てられながらもまずは告白と交際の申し込みをするなんてとっても真面目なαで大好きです。
有坂には龍ヶ崎さんと幸せになって貰いたいです。

そして…鷹虎くん。
亀山くんとは盤石だと思っていたので、まさかの最後でした。
ここから、亀山くんの気持ちが鷹虎くんに戻る事はあるのかな…。
少し不安です。

とてもシリアスな内容なのになーんか鷹虎くんが笑かしてくるんですよね。
本人はいたって普通に発言しているようなのですが。

2巻もとっても面白かったです。
続きが楽しみです。

カスミ…

1巻から2巻まであっという間に読んでしまいました。

まとめてのレビューになります。

まず、初っ端から妻に殺されてしまう主人公の颯太。
死んだ後に現れた謎の男に他殺の権利として、好きなところからやり直しが出来る旨を告げられます。
ちなみにやり直しとありますが、世界軸が違うそうです。

やり直しは大学生からで、今回は自分に正直に…と颯太は思った様に行動していきます。

そんな姿に惹かれたカスミと付き合うことになった颯太。
バンドマンのモテモテ男のカスミが、とにかく良いやつで私は大好きです。
このまま幸せになってくれぇ〜と祈るように読み進めたのは、颯太の気持ちが不安定だったからです。

題名は、「彼氏が欲しかった」なのでカスミと言う文句のつけようがない彼氏が出来た事は万々歳なんですよね。
でも、颯太は彼氏はもちろん欲しいけど、恋がしたい。
そして、恋する相手はカスミでは無かった。

カスミから別れを告げられて、失恋した。と颯太が思っていますが、ううううーん、颯太ぁ、失恋とは少し違うと思うよ…となりました。

もう本当にカスミの事を思うと切ないです。
カスミは、とんでもなくモテるけれど自分が好きになる人からは好きになって貰えない。
人生で2回しかない恋愛経験なのに2回とも…。

最後に初恋の人と再会していたので、是非幸せになって欲しいです。
相手は初恋の人でなくても良いので、とにかくカスミと相思相愛になる人。
カスミの物語も読みたいです。

もう2巻はカスミの事で切なくていっぱいいっぱいになってしまいました。
気持ちを切り替えて…これから颯太は氷室とどうなるのか、続きがとってもとっても楽しみです。

表紙のカラーが、緑とピンクには何か意味があるのかな…。
個人的にはあまり好みではなかったので少し残念でした。

愛が沢山

楽しみにしていたオオカミくんは襲われたい つづきのつづき…3巻です。

シンゴのビジュが大好きです。
今回もたくさんのシンゴのお顔をありがとうございます。
ライブ映像のどデカいシンゴと最終話の扉のシンゴが最高です。

帯には『飯食ってセックスして、それだけでクソ幸せ』
私は、2人に又会えた、それだけでクソ幸せ…です。

今回は、瀧のお誕生日とシンゴのバンドのデビューが決まるまでのお話が中心でした。

まだまだつづきが見たいです。
あります…よね??

シンゴの車椅子を瀧が押すまで見たいです〜。

コミコミさんのリーフレットと小冊子の表紙が14話と15話の扉のカラーなのでとっっても嬉しかったです。

好きだなぁ〜

絵が可愛くて、ホワホワしてるし、笑いもあるしでとても面白かったです。
テンポも良く、あっという間に読み終わりました。
ラストもとっても良かったです。
大好きです〜。
電子で読んだのですが、紙も買います。
これからの作品も楽しみにしています。

面白かったです

絵が綺麗でお話も面白かったので、サクサク読み進める事が出来ました。
内容はネタバレ無しで読む事をオススメいたします。


おおぅ。
まさか、元々こう…とは。
そうくるのですね〜。 
思ってもいませんでした。

早いうちに榎本は萩野の事が好きなんだろうなぁ。という事は分かりましたが、なんとも不器用で可愛らしい榎本。
そんな不器用な男にハッパを掛けるために春名が動いたのかな??

事故は偶然だとは思いますが、この事故が無ければ2人は結ばれなかったって事でいいですかね〜?
と、一人語りしている春名に話しかけたくなりました。

先生の今後の作品も楽しみに待っています。