みみりぼんさんのマイページ

レビューした作品

アドバンスドレビューアー

女性みみりぼんさん

レビュー数17

ポイント数126

今年度74位

通算--位

  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

凪がれ星 コミック

ミギノヤギ 

ドラマCDが素晴らしかったので

火傷痕にちょっと構えてしまい(痛々しいのが得意でないので)避けてしまっていたのですが、この度ドラマCDを聴く機会があり、大変素晴らしかったので
詳細なシーンの補完もかねて原作を購入。

初めての先生でしたが、画面が美しくてでてくる小物などもオシャレで
ストーリーは正直理解が足りない部分もなくはないですが…(行間が多いというか、そのわりには駆け足なところもあって少し戸惑いましたが…)
それでもじゅうぶん満足させていただけました。

スピンオフが発売するようですので、そちらも拝読させていただこうと思いますが、
凪がれ星のふたりをもう少しじっくり理解したいので、
願わくば、続編ありますように…!

大塚さん目当てで拝聴…大正解すぎました(号泣)

話題になっていた当時は、あまりピンとこずスルーしてしまっていました。
別作品(レトリック)で大塚さんの受演技にカっとなり、勢い止まらずそのまま視聴。
えっなにこれすごくいい…(語彙力の消失)
槇人さんのつかみどころのない不思議な魅力を
大塚さんが素敵に演じておられますね…!
こちらがはじめての受演技とのことで、そりゃレビューでもざわつくわ…と
当時の盛り上がりっぷりに納得です。

お相手が古川さんなので、コミカルもセクシーもお手の物で
原作(視聴後即購入しました)の繊細さ、さらに華やかさが加わったような印象を受けました。

なお、「お顔に火傷痕がある」ということで、痛々しいのは…と避けてしまっていた要員なのですが、キーワードのひとつであるものの、そこまで胸が痛む描写ではなかったのでホっとしました^^;

羊介くん編のスピンオフが発売するようですので、
音声(CV.八代拓さん)でも聴けるかな~!とワクワクしております。

世界観そのまま音声で楽しませてもらえます!

原作:既読
視聴環境:ポケドラ

カバーイラストに惹かれて原作を読んでいるのですが、
ドラマCDはタイミングを逃しており…2巻発売で思い出してようやく視聴。

増田さんの受演技はすごく久しぶりに拝聴しました。
以前お聴きした際は、攻演技の方が好みだなあと記憶していたのですが…
なんということ…キャラクターそのもので本当に素晴らしくてびっくりしてしまいました。
こんなジーノが聴かせていただけるだなんて知ってたらもっと早く聴いてたのに!!!!!と膝をつく始末。
お声を吹き込まれたことにより、さらにキャラクターの魅力が引き立ったのではないでしょうか。

ダンテ役の佐藤拓也さんについては、聴く前から圧倒的な安心感、完全品質保証という信頼しかありませんでしたが、拝聴すると、期待以上のすばらしいダンテがお出しされてしまったので、もう…本当いつも手をあわせてしまいます(拝)
キャストおふたりの息もピッタリで、
BGMやナレーションも良い感じで、
テンポよく、時にコミカル・時にシリアス…とバランスが絶妙な作品に仕上がっています。
原作続刊を買いそびれていましたが、CD2巻と併せて楽しもうと思います♪




お待ちしておりましたのキャスティング!

◆原作:未読/視聴環境:ポケドラ

小林千晃さんと斉藤壮馬さんのキャスティング…!
ありそうでなくって、初のBL作品でのご共演おめでとうございますヤッター!!
ということで、キャスト目当て視聴者です。
購入ページの「内容紹介」以外の情報ナシで聴きましたが、
問題なく楽しめました。

〈心の声〉が聴こえる!?というファンタジー要素ありつつも、
あまり難しいこと考えずにサクサクテンポよく聴き進められる魅力がありました。
あととにかくお声が良すぎて終始楽しく安心して聴くことができました。

小林さん演じる鳴くんの、
普段のクール寡黙なキャラからは想像できない
あまあま溺愛デレっぷりの〈心の声〉とのギャップが面白すぎますし
どっちの演技も大変おいしく堪能させていただけました~~!!

キャストトークでもおっしゃっていましたが、
壮馬さんのこの手のキャラは、ファンとしても久々に聴いたなあという印象。
かわいらしくピュアピュア、でも芯は男の子だなあ!というキャラを演じさせたら
やっぱり最高壮馬さんなのでした。
久しぶりに補給できてありがたかったです寿命延びました。

いわゆる濡れ場は未遂なんですが、
妄想シーンが入っていたり、そこを描かずともセクシャルを感じられるシーンは入っていますので、個人的には大満足です◎
できることであれば、続きももっと聴かせてほしい!

原作の魅力を底上げして分かりやすく伝えてくれました

◆原作:既読/視聴環境:ポケドラ

「きんみつ」が大好きで以来先生を追いかけております者です。
本作は期待が大きすぎたのか原作発売当時は、今一つハマりきれず未消化でした。

CDどうかしらね~と迷っておりましたが、
↓↓↓しなちくちく様のレビュー↓↓↓が大変素晴らしく興味を惹かれ、それであれば…と視聴させていただきましたところ、原作拝読時には汲み取りきれなかったキャラの細やかな心情だったり、作品の魅力の真髄が伝わってまいりました…!!

先に視覚での理解があってのうえで、聴覚の情報が加わったことにより
解像度が上がったのかもしれませんが、
「話知ってるしドラマCDでわざわざ聴くほどでも」と迷われている方は(私もそうでしたが)試聴だけでも聴いてみることをオススメいたします…!!!

素晴らしいレビューが既出ですので、もう何を書いても蛇足でしかないのは承知のうえで、キャスト様への称賛だけ記録させてください。

河西さん:
前世レオとしての箱入り感、そこから成長して気品と強さを纏ったロイヤル感…品のあるお声がピッタリでした。
現世の雷央としては、かわいいが溢れていて、阿座上さんもそうですが、その演技の幅も楽しめました。

阿座上さん:
阿座上さんがご出演されているだけで安心感が割り増しされます。
出演数も多いのに、ひとつひとつの作品への向き合い方が真摯な方だなあと
毎度驚かされています。
今作でも、ヨハネスとしての無骨さ男っぽさカッコよさにしびれますし、
現世での過保護おかん(いや前世でもか…)演技が大変かわいらしくて
何度もだえたことか。

原作既読といえども、ずいぶん前のことなのと1回しか読んでいなかったので
ところどころ記憶が曖昧で…
現世と来世といったりきたりしているので、
耳だけだとたまに混乱してしまうときがあるのですが、
阿座上さんの安定感あるお声に支えられて意識をしっかり保てました笑

先にも述べましたが、現世と来世といったりきたりしているので
時代や関係性の変化によるお声の違いが楽しめることは
キャストファンとしてはお得だと思いました♡
ふたりで歯磨きしてるところがあまりに可愛くて、リピしてしまいました。

フィフスアベニューさんのCDは、
ミニドラマがいっぱい入っているパターンが多いと思うのですが
これが結構満足度高くてありがたいです。
漫画だとショートストーリーはちょっと物足りなさがあるのですが、
お耳だとこんな短いものも、こんなにも楽しませてもらえるのか…と多幸感に包まれます^^

キャストさまの演技の幅に脱帽。

※原作未読。毎度ながらキャスト目当てです。

義兄弟モノなので、あまり重々しい背徳感みたいなのが描かれていたらしんどいなあと身構えましたが…
どうしても! 佐藤元さんのBL演技を聴きたいんだ…!!という欲望の方が勝りました。
結果、大変良かったです。
同じように原作未読でキャスト目当ての方の参考になればと思い、記させていただきます。

佐藤さんと言えば、
「だんはじ」での攻演技のファーストインパクトが強烈過ぎて、
かと思えば「αの花嫁」での受演技の上手さにひっくり返り…
攻受どちらも大変お上手な、いま目が(耳が)離せない大注目選手です。

学校でもパシられたり、
義弟に対しても強く出れずあれよあれよと流されるお兄ちゃん役なのですが、
ルッキズム至上主義で快楽にも弱いので、そこまで痛々しさは感じません。
戸惑いや、イケナイ!と思いつつも気持ちくなっていく過程の演技が素晴らしくて
やっぱり唯一無二だと思いました…本当にすごい…(語彙力喪失)

お互いの気持ちが明確になった後の、
(小悪魔っぽさすら見え隠れする)えっちなお兄ちゃんへの変わりようにはびっくりしましたが、最初から聴き返すと、その片鱗は最初から含まれているように思え、さらにびっくりすることになりました。

義弟役の小松昌平さんにも大注目です!
だいぶイライラさせられるキャラクターでしたが、事情を知ってしまうと
また見方が変わって…むしろオニイチャンに振り回されてたのこっちだったか!と不憫にさえ思えてきます^^;(大変幸せそうなので問題なさそうですが)
心情の変化がお声でよ~く表現されているので、
なかなか共感しづらいストーリー(すみません個人の意見です)でも、
グっと引き込まれてしまうのは演技力の凄さかと。

ストーリー的には????と思ってしまう部分も多いのですが
リアリティが薄いので(あと両親も鈍感すぎるので…)
胸が痛むこともなくファンタジーとして
キャストさまの名演技をたっぷりと楽しむことができます。

【お詫び】原作ファンの方はお気を悪くされませんよう…すみません個人のレビューですので何卒ご容赦ください。
義兄弟というテーマをそこまで深刻にならず楽しめる点では
新しい切り口だったのではと思います。

ジャケットの御門くんが全てを物語っています。

オーディオドラマ化決定のお知らせでキャストを拝見して、
即原作購入し、まだかまだかと待ち侘びておりました…!

個人的に、特殊設定BL(ドムサブやオメガバなど)は積極的に手を出さない派なのですが、
さすがはドムサブの金字塔であられるノノノ先生!
「跪いて愛を問う」に引き続き、スルスルと違和感なく世界観に引き込まれてしまいましたし、
クライマックスで号泣してしまったほどです。
これを音声で聴けるのか~と否が応でも期待が高まったものです。

オーディオドラマの感想としては、
キャスティングに心からの称賛と感謝。期待以上でした。

大塚剛央さんの品のあるお声は、御門にピッタリだろうなあと思って原作を読んでいましたが、想像以上のマッチング度!
御門くんの置かれている状況は、普通であれば、他者へ怒りや恨みを持ちそうなものなのですが、
周囲の期待に応えよう!と健気に立ち向かう姿は本当にいじらしくて…
お声も相まって、愛おしさと庇護欲煽られまくりです。

そして、伊東健人さんの演じる須藤くんもキャラクターそのままで!
一見陰キャ、しかし実はハイスペと狂気を秘めたキャラを演じさせたら間違いないですね…!!
演技派のおふたりの掛け合いで、
クライマックスの海のシーンは原作以上に大号泣(´;ω;`)!!!!!!

また、
原作既読の方は分かっていただけるかと思うのですが
ジャケットイラストの時点で涙腺崩壊待ったなしです…!
コミックス表紙の凛々しく気高い表情から一転、やわらかにほほ笑む御門くんが…もう…!!!!(だめだ涙で前が見えない)
【「愛」と「赦し」を知ったふたりのDom/Subユニバース!】というキャッチの説得力たるや…これが愛と赦しを知ったお顔なんですね…(嗚咽)

「跪いて~」のお二人も特別出演しているので、ファンとしては嬉しいです♡
巻末トラックはまるまる二人のお話が聴けちゃいます~!
(えっちなシーンはないですが今後に期待してます…あわよくばこちらの続編も…!)

ラストシーンの描写も含め、ドムサブ云々というよりかは
私たちが生きるこの世界にも通ずることだなあと、大切なことを問いかけられた気持ちです。
聴き終えたあとの余韻が素晴らしいので、
繰り返し何度も楽しみたいと思います。

欲を言えばキャストトークが収録されているとよかったな~!

改めて、素晴らしい作品であることを思い知った5作目。

CDは9割キャスト買いなので原作未読から入ることが多いのですが、
そんな私でも原作から順に追っているほどのシリーズ作品です。
ただ、日々新しい作品が生まれる供給過多な時代なので、
ついついこの5巻は原作を買い逃していました。
どうせCDで聴くからもういいかな~なんて思っていたのですが、
CDを聴いたらそのまま原作購入ポチっておりましたね…
原作とドラマCD、それぞれに、それぞれの魅力がある証拠だなあとしみじみしてしまいました。

と、私的な前置きが長く申し訳ありません!
感想としましては、とにかく聴いて損なしどころかおつりまでくるレベル。
期待以上でした。
5作目ともなれば、良い意味でも悪い意味でも「慣れ」が出るでしょうに、
良い方にだけ振り切った「慣れ」でした。
作り手さまのプライド、原作の先生へのリスペクト、ファンへの誠実な愛情などひしひしと感じましたね…涙

演技のお仕事での人間関係や葛藤など、
きっと、キャストさまも多かれ少なかれ、キャラクターたちに似たようなご経験もされていらっしゃるでしょう。だからこそ演技に説得力があったと思います。

「短期遠恋編」ということなので、
まず、これは通話エッチあるだろうと下世話な下心があったことを懺悔します(みんな思ったよね…!?)
途中で白崎くんの思い出しエッチシーンくらいがあるくらいで、
最後までお色気シーンはお預けではありますが、
そこはもう、普通に会話してるだけで大概どえろいので(羽山さんcv.さとたくさまのデフォのお声がえろすぎるせい)さほど飢餓感(!?)はありませんでした。
というか正直、物語が面白くて邪心は引っ込んでましたね…。

あとは!山瀬と佐久間くんの関係性があああああ~~~もう今後が楽しみすぎて!
前巻の小ネタかと思いきや、今作でもしっかり回収されていて
すごく…すごくよかったです…(泣いている)

何を当たり前のことをなのですが、
キャストさまが皆さん本当ーーーーーにお上手で、キャラクターの魅力を倍増させてお声で届けてくださるので、聴くたびに皆大好きになってしまいます…!!

原作の品ある美しさを壊さず、さらに魅力を添えて音声化してくださっているので
ドラマCDの鏡となるべくシリーズだなあと毎回感動します。
あと、FIFTH AVENUEさんの作品でいつも思うのですが
特典トラックの充実っぷりが本当にすごいです。
ーーー特典ーーー
・コミックス特装版小冊子「甘やかし」
・コミックス未収録番外編「バスタブとキャラメル」
・ミニエピソード5本
・キャストコメント(斉藤壮馬&佐藤拓也、小松昌平&古川慎)
ーーーーーーーーー
本編も綺麗にまとまっているので不満はないのですが、
デザートにもうちょっと艶っぽいやり取りをお声で聴きたいのよねえ(CDの醍醐味なのでね)
という欲張りな我々も大満足!!!!!ありがたや~~~!!!!!!

配信版にもキャストトークが付いていてありがたいです。
引き続きこのスタイルよろしくお願いいたします!!!!!!!!


画面の密度も含めて読み応えがすごい。

1巻で衝撃を受けて以来、ずっと虜です。
BLというより、あまりにもヒューマンドラマ的要素が大きく
実写化するならば、ドラマシャワー枠よりも日曜劇場がしっくりくるレベルかと。
ボーイズがラブを育んでいるのでBLなんだとは思いますが、
男性同士云々以前に、丁寧に”人間”を描いているので、本当~に深いし読み応えがあります。
ラブ方面については、互いが互いを大切にしているので、非常に進みはゆったりしているのですが、焦れるようなこともなく極上のキュンがいただけるので
バランスが絶妙なんだと思います。

テーマがテーマだけに無駄に深刻になってしまうのは好みではなく
これまでは丁度いい塩梅でホっとしていましたが、
さすがに盛り上がりが必要なのか、少し雲行きが怪しくなってきましたね。
根底に温かさを感じる作風なので、きっと大丈夫だとは思いつつも次巻はちょっとドキドキしてしまいます。

フジナガ(どうしても苗字に思えてしまう)が巻を重ねるごとに可愛さが加速しているのでたまらないのですが、恋を知ったからなのですねなるほど納得…
劇中劇も楽しめるので、本当に魅力がぎゅっと詰まった作品です!

前作の続きではないのでご注意を

前作のレビューでも述べさせていただきましたが、ポケットドラマで配信解禁になるまで作品の存在を知らず、キャストファンの風上にも置けぬ!と項垂れたものです。
せっかくの素晴らしいキャスティングなのだからもっと宣伝してほしい~
(自分の情報収集力の脆弱さの問題ですねすみません…)

★前作ボイスドラマと併せて視聴
★原作未読(追って拝読いたします)
★キャストファン目線によるキャストファンへ向けての超偏りレビューです…
★3トラック収録(総尺40分ほど)

最初、3トラックでこのお値段…(前作は2トラックだけどお安かったので納得済)正直ちょっとお高いかとも思いましたが、
総尺にすれば、適正価格なんですかね。
最近なんでも高騰してるのでよくわからなくなってきましたが。

そして、まずお伝えしたいのが
≪前作の続きではないのでご注意を≫ということです。

どういうことかというと、
「ついに念願の初Hを致した」(あらすじより抜粋)
…!?!?!
いたしたところ、聴いてないけど?!
よくよく見れば、「10話、12話、13話」とトラック名があるじゃないですか。
普通に全部聴かせておくれよ~~と思うのですが、
冷静に考えると、ストーリーがすごく気になるとか予想つかないとかではないので
まあ…音声化映えるシーンだけピックアップするのもなるほど効率的なのかもと感心できなくもなかったです(どこから目線!?ご無礼お許しください)

トラック1:家庭教師×DK(えっち)
トラック2:ドS看守×囚人(えっち)
トラック3:シリアスストーリー
と、先の2本のあとだと温度差が結構あるので若干戸惑います。
キャストおふたりの迫真の演技にグっとくるも、どうにも感情の切り替えが…^^;
もったいないなあ~という気持ちは否めません。
チラ見せすることで、原作買って補完しよ!と思う一定数はいるかもしれませんが、
きちんと順を追ってボイスドラマとして聴かせてもらえたら、もっと原作そのものの良さもより伝わるのではないでしょうか。
と、無責任で無知な素人が失礼いたしました><

それにしても、どんな状況でもしっかり演技に向き合ってくださるキャストおふたりのプロ根性には頭が下がりますね!
不満も書いてしまいましたが、
総合的にはキャストさんの演技ファンとしては満足です◎
かわいいのに男の子らしさも兼ね備えている空くん(CV.斉藤壮馬さん)と
破壊的イケボを持ちながら気弱なソウジロウさん(CV.伊東健人さん)の
いろんなお声が楽しめるのでキャストファンには嬉しいと思います!

空くんに対してノーブレス早口で萌えどころを詠唱する(!?)ソウジロウさんのシーンは本当ツボってしまい何度リピしたことか笑
コミカルな演技もさすがの天才芸でした。