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女性吉松さん

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泣き顔がよろしいです。

先に『メス堕ちBL』というアンソロジーを買ってエロさと受けの可愛さにハマり、えー!これって続きだったの?!と前作品をやっとこ探し。

自分が買ってる某電子書籍になかったため、別の電子書籍を新規登録してまでして読んで・・・大満足でした!

海外映画を観ているような情景と、肌のツヤ感、エロの際どいアングル、愛おしい乳首・・・

ロイスには無神経さにイラッとさせられたけど、最終的にしっかりジュードの可愛さに気づいたため許す!


座裏屋先生の作品の中でも重くないため、たまーに供給したくなります♡

BARBARITIES IV コミック

鈴木ツタ 

色々理由があって読まなかった方、必見です!

久々にⅠ〜Ⅳまで一気読み。

飛び飛びで追っかけていたときと違って、これが伏線か!とやっと理解できてまた感動
初見はBL感重視で読んでたから見落としたところもあったけど、改めて、中世の物語設定がしっかりしていて、ミステリーとしても読みごたえありな作品でした。

最後の4巻で主人公たちはしっかりくっついて、そこんとこのページも結構割いてくれたようなのでBL感も補給されました♡

ルイス×ジルも好きで、まだまだ読みたいし、小さな王様たちの恋も追いかけたい♡

中世の服装や建築物など作品を描くのがすごく大変なのもよくわかります!
何年でも待つので続編待ってます!

描き下ろしもさらにステキ!

アワードを見て気になり購入。

染み渡りました〜!
大人の気だるげな色気と会話とが刺さりファンになりました。
上質だけど生活感があり、人間らしい二人の恋愛がステキ。
ゆるいのに胸をつかまれる激しさもあって1巻2巻一気買いでした。永遠にこの名前のない関係でいてほしくもあり(笑)。早くくっつけばいいのにって思えないのは、二人の距離感がとても良くて、静かな愛を感じられるからかな。

BLを何○○冊も読んできたお姉さま方にもオススメです。

終着点は予想できても、いい意味で裏切られる。

早寝電灯先生の優しくて温かい世界が広がっていて、何回も読み返したくなります

主人公の『横断歩道の白線だけを歩く』こだわりや、丈くんの『好きな人の前ではカッコつけたい、大事な話の前ははぐらかしちゃう』癖や、園田さんの『安全にいるために笑って過ごす』姿は人間らしく、優しいんだけどそれだけじゃない3人の個性が現実的で実在するんじゃないかと思えるくらいです。


三角関係だからドロドロ系かと躊躇しながら読んでみたらなんと誤読感はスッキリ。
個人的な意見だけど、うまくいかないとき第三者のてこ入れが必要だったりするよな~と思えてしまう。
主人公の頑固さ、好きなのに踏み込まず手を離してしまう所にはモヤ~としてしまいますが初めて付き合うときってそんなもんかなと。
園田さんの申し出を受けてる主人公に対して『裏切り』とは思えなくて、ルーティンを崩してでも現実を受け入れようとする強さを感じました。
体感しないと信じられないってあるよなぁ。


早寝電灯先生独特の、時々台詞を反復するような、詩を朗読するような描き方も好き。


日常的な日々の中で、人間の心情の変化に重きを置いた話が好きな人にオススメです。

ぼっちな私は共感ばかり!

ぼっち歴が長い二人の恋人契約⏩️本当の恋人への物語。

葛谷くんのメンタルの強さに驚き!!でもこういう人いるいる~!!

1人の方がラク、誰かに気を遣うのは面倒、でもある程度の年齢になると誰しも『一生1人なのか?』ってなんとも言えない不安に襲われるときもある。
そんなところについ共感してしまう。

葛谷くんの可笑しな言動も幅岸くんは理解できてしまうところに二人だけの世界を感じられる、暖かいお話。


終盤の葛谷くんの変化が凄い✨恋ってこんなにも人を変えてしまうのか~♥️
リミッター外れたらエロい!

定期的に読み返したくなるほど好き~!

銀行が舞台で仕事の様子がしっかり描かれており、ハラハラドキドキしながら一気読みしました。
仕事中の会話内容を理解するとなお楽しめます。

真剣にお仕事しているライバルたちの恋愛ってなぜこんなに萌えるのでしょうか~!


松田(受)のプライドの高さとチョロさがかわいいし、加藤(攻)の仕事はできるのにドライで松田にだけ執着している様が面白い。


終盤、松田が加藤へ『強姦』と主張する場面があるけど、明らかに絆されてるのがわかるので私からは『そう』見えなかったです(笑)

ラブはあっさり目かな。


一巻完結なのが残念すぎると思っていたら、続編連載中で嬉しいです。

里つばめ先生の登場人物はみんな魅力的で、次長たちのスピンオフもオススメ。