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女性453さん

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胸熱過ぎる‼️

原作未読。
流行りのバンド内恋愛ものかと思って
温めてしまった自分を殴りたい!

素晴らしいかった!
千晃君と田丸君の似た音色同士の共演、
両者の演技力が際立って大好きです。
バンドマンの、ハコヘルから始まる物語がこんなにピュアピュアで、キュンキュンしているなんて、最高に嬉しい詐欺ですよ。
さすがはしっけ先生!

千晃君の歌も素敵だったし、4年生の喫煙者バンド、シガーズの演奏もとても良かった!

丁寧に、ゆっくりと進む関係性に華を添えているのが脇の名優の皆様。
先輩キャスト斉藤壮馬君といい、
「かしデス」依頼?バンド仲間の畠中佑君とい、
豪華すぎか!

あー幸せだった。

制作者全員に感謝しかない傑作でした。
い、

声優さんの著しい成長を感じました。

原作未読。
主演の声優さん2人を応援しています。
振り返れば4年前、某作で同時BL主演を果たした2人。当時は初々しくて、崚汰君は「キス音が汚い」とリテイク食らったと嘆いていましたが、
今作では素敵なお芝居ありがとうございました。ドキドキするリップ音でした。
千晃君に至っては、上手すぎてリテイクされるほどとのことで、感無量です。
そのデビュー作のフリトで、タイトルコールを合わせるために二人で言った「せーの」の掛け声が尊すぎて出血死した日が懐かしく、今作でも同じように合わせてくれていることに感激しています。

内容は、ゲイの攻めにノンケの受けがぐいぐい行くけれど、一筋縄では行かず、
痛みや葛藤のあるシリアスもので、
だからこそ結ばれた時の多幸感がすごかった!
二人の演技力によって、内容にぐっと引き込まれました。

もともとお芝居の上手な二人ですが、アニメの露出が増えても、これからも是非、BL出て下さいませ。
どうぞよろしくお願いします。

こんな良書に出会わせてくれてありがとう

アワードから購入。正直ノーマークでした。

常々BL作品には哲学が滲んでいて欲しいと思っているのですが、哲学科BLとはまた、予想の斜め上が来ました!

いいですね、能美先輩の達観している感じ。
丹君がカムアウトしちゃうのも、哲学科ならではという感じがします。
実際哲学科には、そこしか入れなかった人々や、
倍率低いから受けた人たちが大勢いますが、
二人が哲学を愛しているところがまた良き。
しかもドゥルーズとか近代じゃなくてゴリゴリのギリシャ哲学とは。

続編出るそうなので、哲学についてや能美家について、掘り下げられることを期待します。
ドラマCDの信長君の久しぶりの受けも楽しみです。

アニメでもよかった

原作既読。
BLCDのクオリティと言えば、声優さんの演技丸投げなものも多く、
それはそれで楽しいのですが、
今作はコミックスの評判が高かったので、
SEとかBGMがすごく丁寧に作られていて、
OVAかアニメにしちゃえばよかったのでは?
と思いました。

キャスティングについては、慶司がひたすらかっこ良くて、背の高いところも江口さんでぴったりでした。

雀はもう少し低音でもよかったのかもしれませんが、ベシのテンポ良い突っ込みが、コメディ部分を引き立てていました。
スズコの声は、キャラっぽいのを想像していたのでビックリしました。

原作ファンの方々には賛否両論あるかもしれませんが、フルカラーで是非見てみたいです。

甘々。

続編です。
個人的には特にドラマcdが好きだったので、
続編発売と聞いて楽しみにしていました!
なんと、続編もドラマcd化決定だそうです。
ありがとうございます。

内容は温泉エッチから始まって、おっぱいエッチで終わります。
学校という閉鎖的な空間を出たら、ただのデレデレのバカップルでした。

しかし変に危機的にならない安心感が心地よく、疲れに染みました。
ドラマcdで聴けるのがとても楽しみです!

アニメイト有償特典小冊子は、マーキングエッチでした。

修正がきつくなりました‼️

言いたいことはそれだけか?
という書き出しになりましたが、
大事なことなのでもう一度、
白抜きで何も見えません。

作中慶司が全部入れていなかったことを
雀さんが気づいていて指摘している箇所があって、
見直してみたところ、1巻はちゃんと見えていたのでちょっと悲しくなりました。
確かに全部入っている描写はなかったです。

内容はカップルになった後日談で
ほのぼのしていて癒されます。
特に大きな事件も事故も起こらず
1巻の余韻のような2巻でした。

ちなみに読んだのは紙でした。

若手声優さんたちの意欲作!

原作未読。声優さん目当てで聴きました。
全体的に完成度が高めではありますが、
受けレオ役の、坂田君の声がすごくイイ!
アニメや他作でも聞いていたので
気になっている若手声優さんだったのですが、
今作はまたトーンが変わっていて、低めの
籠りめのとても素敵な声でした。
イイ声!そして「暗いお芝居が大好き」
とフリトで仰っている通り、お芝居に深みを出すのが上手です。闇のBLに大歓迎!

安心感しかない鈴木の崚汰君と
27、26歳の2人が主演を勤め、
脇の市川君も若手声優さんですが、新たなゼネレーションに期待しかありません。

物語は、ワケアリのオメガをワンコアルファが救済するもので、鉄板すぎの台詞も多いのですが、引き込まれました。

市川君含め、これからも沢山出演して欲しいです。

金のセリフ

原作未読。試し読みで面白そうだったので
音声の方を聞きました。

まあ、崚汰くんの出演作を聞きなれた耳からしますと、ずいぶんかわいこぶっていらっしゃる…という印象でしたが、一途にケイを思う姿が潔くすら見えて、トモヤの男前な部分が強調されておりました。

大好きだったのは熊ちゃん演じるケイが
ゲイバーに来たトモヤに言う「オレがいいのか?」というセリフ!
すごく優しくて、いつでも相手してやるぞという余裕も感じられて、カッコ良かったです。ドキドキしました。

この一言を聞くために、リピート決定した作品でした。

オロオロしている感じがリアル

原作未読。スピンオフということも知らず、
ただただ出演声優さんのファンというだけで聞きました。

絵を見ていない分、
初っぱなの土岐くんの豹変ぶりがサイコで、
しばらくキャラが掴めないままストーリーが進んだことで、
オロオロしているまこにゃん演じる獅子戸の感情に、そのまま便乗することができました。

今作は業界ものにお仕事BLではありますが、
音だけ聞いていると現実と大きくかけ離れている感じもなく、リアルに年下君に振り回されている、
かわいいまこにゃんを堪能できます。

後半はきっと救済に向いていくのだとお思いますが、まずは上巻を満喫しました。

じゅうはちきん

質感の再現率が高い吾瀬先生の
エロの詰まった同人誌です。
本誌登場人物で描かれていますが、
ストーリー性はほぼなくて
エロだけ切り取られています。
分かりやすくR18でした。