⚠3巻は乃亜ペンの方は心して読んでください。
3巻になり、深まるおJと乃亜くんの愛、そしてJiNとしての絆。
ふたりの仲睦まじい姿を見てると心がほっこりします。
が…これまでも乃亜くんに向けられる冷たい視線、言葉…
たくさんありましたが、今回はレベルが違います。
私は大の乃亜ペンなので、未だに立ち直れません…。
キスクラの連載が開始された時からずっと気になっていたSoSがついに登場します。
Arinco先生のX(旧Twitter)でも何度か、ちら見せしてくださってましたが、シウォンくん、ウムくん、SoSの全貌がついに明らかになります。
この数年間のArinco先生の焦らしプレイからの解放…(笑)
SoSのビジュアルの破壊力…(昇天)
つよすぎます…†┏┛墓┗┓†
JがSoSを脱退してから、シウォンくんとウヌくんふたりでのSoSの日本のカムバ。
やっとJiN✕TAG✕SoSの絡みも見れる♡!?
と喜んでいたのも束の間!
そんなわけないんですっ!
Arinco先生の焦らしはまだ続きます。笑
“SoS”に込められた意味
そしてSoSに対してのファンの想い…。
SoSの過去が深堀りされ、よりSoSのJが圧倒的で。
シウォンくんとウヌくんにとって、SoSのファンにとってのJが必要不可欠な存在だということがより伝わってきます。
シウォンくんとウヌくんと初めて対面する乃亜くん。
初めてSoSを生で拝んで限界突破する乃亜くん。(かわいい♡)
そしてシウォンくんから受けるダメ出しの嵐。
でもそれだけシウォンくんは乃亜くんのことを見てるということですがキツイ…( T ^ T )
“Jの隣りにいてもいいんだ”と少しずつ自信をもちはじめた乃亜くんですが、シウォンくんとウヌくんと話しているJを見て、自分には入り込む余地がない。
SoSは手の届かない存在で、自分はJと一緒にいてはいけない。
シウォンくんとウヌくん、SoSのファンにJを返さないといけない…と優しい乃亜くんは思ってしまったのかなと思います…。
SoS(シウォンくんとウヌくん)が日本でのカムバをしたことにより、以前にも増してJのSoSへの復帰を願う多くのファンの気持ちや想いを感じ、更に迷い、不安に飲み込まれそうになりますが、Jが自分を信じてくれたから、一番自分で自分を信じてあげないといけない。とJ、そして心配してくれるTAGに支えられ、懸命に苦手なダンスレッスンなどを続けます。
そんな中、Jとシウォンくんの関係。
自分の知らないJを知り不安が増す乃亜くん。
更にJと自分の圧倒的な差を感じ焦り、Jに優しくされるほど辛くなる乃亜くん。
乃亜ペン心が押しつぶされます…。
でもそれだけ終わらない、乃亜くんへの試練。
あまりにもつらすぎて、なかなか読み返すことができませんが(ポンコツすぎてすみません。)
Jの愛はもちろん。
これまでずっと真摯に向き合い、頑張ってきた乃亜くんの姿を見てきたTAG、近埜マネ、事務所の社長…
そしてJiNをJiNの乃亜を好きでいてくれるアイズ。
たくさんの人の愛を感じることができます。
これからのJiN、SoS
2つのグループが今後どうなっていくのか…
どのように絡み合っていくのか…
とても気になるところで3巻は終わります。
つらくて苦しくて立ち止まってしまうこともありますが、どんな時も、何事にも真っすぐ突き進んでいく乃亜くんの姿に、いつも励まされています。
Jと乃亜くんのふたりにとって、過去一番の強敵だと思いますが、Jと乃亜くん JiNのふたりなら、絶対に乗り越えられると信じてます。
これからもずっとJiNを、Kiss me cryingを応援してます、大好きです♡♡♡
とても幸せに溢れた星合家の朝の風景から始まるので、なごやかな家族BLかと思いますが…
安心してくださいそこはArinco先生なので、今回もとことん突き落とされます♡笑
むしろこの幸せが、Arinco先生の黄昏沼への入口と思うようになっているので、冒頭から黄昏沼センサービンビンに感知しました!笑
幼馴染(α)と双子(Ω、α)、こじれたα✕α同士の両片思い
特にオメガバースの不条理さ✕初恋の切なさは至高!
Arinco先生の初恋オメガバースは深く心に突き刺さります…。
蓮くんは祐也くんの初恋相手で、祐也くんはαである自分ではなく、αである蓮くんとΩである祐真くんが番うのが必然だと思っているので、祐也くんは蓮くんへの気持に蓋をして、蓮くんと祐真くんの前から姿を消していましたが、真くんの本当のお母さん、祐也くんの双子の兄・祐真くん(Ω)が真くんを産んだあとすぐに失踪してしまい、疲弊していく蓮くんと産まれたばかりの真くんのことがほっておけず、祐真くんを見つけだすまで祐真くんの代わりに真くんのままになり、3人で暮らしています。
蓮くんは昔から祐也くんのことを気にかけてよく見ているので、祐也くんの些細な変化にも気づいてくれたり、3人で暮らすようになってからは祐也くんに対して、いつもスキンシップをしてくれたり、言葉や、祐也くんの好きなものを作ってくれたり、愛情を示してくれていますが、祐也くんは蓮くんが自分に恋愛感情を抱いていると最初から思っていないのと、ずっと自分は蓮くんと祐真くんの邪魔になっているとも思っているので、自分は祐真くんの代わりでしかない。
祐真くんにこの場所を返さないといけないと思いながら一緒に暮らしていて、蓮くんの優しさや、真くんの成長を見守ってきて、心が揺れ動き、幸せであればあるほど苦しんでいる祐也くんの姿がとても心苦しいです。
祐也くんは蓮くん、祐真くん、真くんのために。
蓮くんは祐也くんのために。
真くんを産んで失踪してしまった祐真くんも、やり方はいけないものであっても、自分のためではなく、蓮くんと祐也くんのために。
…と皆、自分ではなく、愛する人のために行動しているのが、恋愛、兄弟愛、家族愛…さまざまな愛のカタチが描かれていて切なくもあり、心があたたくなります。
話が進むにつれて、それぞれの気持ちが明らかになり、苦しい展開が続きますが、真くんの可愛さに何度も心が救われました。真くん天使!
連載中にも出版社さんにも要望を出しましたが、祐也くん視点で話が進むので、祐真くんや蓮くん視点のお話、スピンオフなども連載して頂きたいです。
祐真くんにも幸せになってほしいので、過去もふくめ、素敵な相手に出会うまでの話も見たいので、続編希望です♡
星屑のおやすみも2年前にTwitterに数ページだけあげられ創作作品で、その僅か数ページだけでも一気に作品に惹き込まれました。
初めて読んだ時からもっと読みたい…!
とずっと思っていた作品だったので、
去年のビーボーイ創作BL大賞の受賞。
そして連載のお知らせを見た時はとっても嬉しかったです。
改めまして、おめでとうございます♡
愛えもの世界観がぎゅっと凝縮されたドラマCDです。
ふたりの抱えているトラウマ、抱えている闇は心が苦しくなる部分がありますが、Arinco先生らしい心があたたまる、優しいDom/Subの世界感が広がります。
最初は壱哉くんの満たされない欲求や、Dom/Subに対しての嫌悪感。
埋まらない寂しさが言葉1つ1つから伝わってきますが、瀬凪くんと出会ってからの壱哉くんの揺れ動く心情。
普段の漢らしい壱哉くんが徐々に瀬凪くんにとろっとろに溶かされる(懐いていく。笑)可愛らしさのギャップ…振り幅がえぐいです。
阿座上瀬凪くん
感情がない無機質な声が瀬凪くんがまだ自分の全てを曝け出せず、気持ちに蓋をしているところが伝わってきて心が締め付けられました。
言葉にも感情の波、起伏があり、瀬凪くんの心情・葛藤がお声からも伝わってきて、その感情の波、不安定さからも瀬凪くんらしさが伝わってきます。
めがねくん
めがねくんは可愛いお顔をしてますが、落ち着いたお声がとても素敵でめがねくんもイメージぴったりなお声です。(めがねくんも大好きなオタク)
めがねくんのコマンドは壱哉くんを救おうとしてくれたことで、その後も壱哉くんのことを気にかけてくれる、めがめくんも心が優しい子なので、お声からもめがねくんの優しさ、誠実さがとても伝わってきます。
Arinco先生のドラマCDは神キャスト様すぎて、より世界観に引き込まれます。
2巻では大和くんが登場し、せないちを掻き乱してくれますし(オタクも大和くんも魅力的すぎていろいろと掻き乱されました。笑)何よりもせないちの関係性がより深まっていくので是非、愛飢え、もっと。ドラマCD2巻も聴きたいです。
リバは好き嫌い、好みが特にわかれるかと思いますが、
(私は地雷がないので、リバも大好物ですvV)
リバが苦手な方をも虜にしてしまうArinco先生!!
流石、地雷開拓の神っっっ!!!!!
リバが苦手な方にも、チャレンジして頂きたいです。
天馬と榊のコミックスはSNSと同人誌の加筆、60ページ超の描き下ろしで、これはもう丸々1冊、新作です。
てんさかをずっと追ってきた読者も、SNSと同人誌では見られなかった、天馬くんと榊くんの新しい一面をたくさん見ることができるので、読み進める手・ドキドキが止まりません。(体感5分♡)
とろとろのかわいい受け顔。
雄味溢れるかっこいい攻め顔。
どちらの顔も見られるのが、リバの醍醐味だと思いますが、てんさかのリバカップルの萌は無限大、永遠に見ていたい…
周りの人たちは知らない、ふたりだけの秘密
は天馬と榊の見どころの1つかと思いますが、
ふたりきりでいるときのてんさかのあどけなさなど…普段とのギャップ、ヤラれます…♡♡♡
ふたりだけしか知らない顔=素をさらけ出さないとできないことだと思うので、それだけお互いのことを信頼し、お互いに安心できる存在だからなんだろうな…とふたりの絆・愛の深さを感じます。
全くタイプの違うふたりに見えますが共通点も多く、お互い同じことを考えているところもとても愛おしいです…♡
天馬くんと榊くんの相手への想いが言葉、表情からも伝わってきて
どれだけお互いを想い合っているのか、コミックスでは更にふたりの気持ちが深堀りされていて、今までのふたりの反応を思い返すと更に悶えます…†┏┛墓┗┓†
ますますてんさかの沼にハマります。
愛があるからこそ、
抱きたいし、抱かれたい
まさにリバは究極の愛情表現ではないかと、ふたりを見て思いました。
Arinco先生のインタビューなどでも泣く泣くカットした部分もあるとの事で…
私もコミックスを拝読して、もっとてんさかのふたりを見守っていたい…♡
もっとてんさかを摂取したい!!
と思っているので、是非、続編の連載または書籍化をして頂きたいです♡♡♡
先生、我慢できません2巻もArinco先生らしさがたっぷりつまったオメガバースです♡♡
1巻の“先生と生徒”から、
2巻では煌ちゃんが大学生になってふたりの関係も“恋人”に変わり、今までできなかったこと、我慢してきたデートなどをしますが、えちな時なども含めて煌ちゃんの初な反応がとってもかわいいです。
煌ちゃんに対して、桐生先生は大人の余裕を見せますが、煌ちゃんへの想いが溢れて、余裕がなくなるところや、照れてる姿。
いつもの桐生先生とのギャップがたまりません…墓
煌ちゃんは可愛らしさだけではなく、かっこよさも日に日に増していき、煌ちゃんの仕草や言葉に読者もドキッとさせられ、ふたりの新しい一面にドキドキが止まりません♡♡♡
あとおなじみの桐生先生のことが大好きすぎて忠犬わんこうちゃんになるのが愛おしいです…。
無印の頃から二見くんも大好きで、続編でも二見くんに会えたのがとっても嬉しいです♡
煌ちゃんと二見くんに新キャラ須崎くんも加わり、更に賑やかになり3人の絡みがとってもかわいいです♡♡
須崎くんはいいスパイスになって、かき回してくれます。(笑)
二見くんも須崎くんも本当にいい子でふたりのスピンオフもみたいです♡
あと今回も桐生先生の過去が描かれているので、桐生先生のバースに対しての嫌悪感やバッググランドが深掘りされているので、より桐生先生の今までの苦悩がわかります。
桐生先生はバースに囚われたくないと思うあまり、逆にバースに固執してしまうことになり、その結果、煌ちゃんだけではなく、二見くんや須崎くん…周りまで巻き込んでしまうことになりますが、自分にとって一番大切なものが何かに気づき、今回も煌ちゃんの真っ直ぐな気持ちと言葉で、拗れまくった桐生先生の心が癒され、やっと桐生先生も煌ちゃんに本音をぶつけるシーンからその後の展開は、何度読んでも涙が止まりません…。
α✕Ω。性による結びつき。番という形ではなく、もっと深い絆で結ばれているふたりだから、お互いを想い合う真っ直ぐな気持ちが、周りにも伝わり。
その真っ直ぐな気持ちが周りの人の心にも響いて、その人の心まで動かす…。
心温まる純愛ストーリーです。
描き下ろし、小冊子、特典には連載中もずっと気になっていたこと。
かなり重要なことが描かれています。
念願だったリバ、桐生先生と煌ちゃんのかわいいベビちゃんも登場します…!
ほんと子どもたちがかわいすぎます!天使♡♡♡
Arinco先生の子供の名前に込められた想いが、愛に溢れすぎていて今回も号泣です…
Twitterの創作BLから始まった、煌ちゃんと桐生先生の恋を2年半も見守ることができたことへの喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。
Arinco先生、ありがとうございました。
欲を出すと、恋人としてのふたりのその後、プロポーズ、結婚式(参列したいです。切実)、新婚生活、妊娠、子育てに奮闘している姿…
まだまだ見守りたいです。
この時をずっと待ってました…
Arinco先生の一番の夢だったドラマCD化。
私も連載開始からずっと待ってました!
本当に今までArinco先生の作品がドラマCDになってないなんて信じられないっ!
ドラマCD化の告知からもう既に嬉死…†┏┛墓┗┓†
キャスト様の発表で死…†┏┛墓┗┓†
本当にキャスト様も神!!
音源聴いてないのにこれはヤバイ…ッ!と思いました。
試聴動画で死…†┏┛墓┗┓†
試聴動画で心臓鍛えてドラマCDを拝聴しましたがやっぱりダメでした。
キスクラのドラマCDを一気に聴ける強心臓のアイズなんているんですか?
届いてから3日経ちましたがまだtrack3までしか聴けていません…。
track4以降も早く聴きたいですが、もう心臓も情緒ももたないですし、原作の連載から2年経ちますが、今でも読み返すたびに感情えぐられて泣くので、この先を聴くのがこわい…アイズも葛藤です。
気になってたおJの韓国語も素晴らしくて、本当に韓国語喋れないんですか?という感じですし、韓国語だけじゃなく、喋り慣れていない日本語の喋り方がとってもかわいいです。
普通の台詞でも溢れ出る色気。
アイドルしてる時のかっこいいおJと、オフのときの乃亜くんにしか見せない甘えん坊なかわいいバブおJのギャップもたまりません!
乃亜くんはほんと乃亜くんで、かわいいし、守ってあげたいし、私が幸せにしてあげたいって思います。
乃亜くんはお顔も性格も可愛いけど、身長180センチの高身長ギャップがまたいいところなんですが、高すぎず低すぎないほどよい音域で本当に乃亜くん。
焦ってわちゃわちゃするところや、えちの時の吐息、声、うわずった声すべてがかわいい!あと天然でちょろいところも!笑
かわいいだけじゃなく、乃亜くんの真面目なところや、何事にも真摯に向き合うところが声にも現れていて最高です。
あと大好き乃亜まま…おJを起こすシーン。私も乃亜くんに起こされたい。乃亜くんのお声の目覚ましボイス販売してほしいです。
あと大好き近埜マネ…
近埜マネもほんと近埜マネで…
近埜マネの優しさとおおらかさとJiNへの愛がにじみ出ていて、社長は落ち着いた大人の色気と優しに溢れてます…。
まだまだキスクラドラマCDの良さを語りきれてないです。
Kiss me cryingは3期も決定しているので、キャスト様続投でキスクラドラマCDも2巻3巻の発売を切に願ってます!
これからもJiNから目が離せませんっ!
(絶対に離しませんっ♡♡♡)
恋人になったおJと乃亜くん。
解散が白紙になり再スタートしたJiN。
仕事も増え忙しい日々を送っているふたり。
公私ともに幸せ絶頂の中にいるおJと乃亜くんですが、ふたりの長年の夢が叶い、個々での大きい仕事やJiN初の冠番組なども始まり…。
更に忙しくなってふたりで過ごす時間が減りすれ違いの危機!?
そして追い打ちをかけるように、ふたりの前に立ちはだかる高い壁。
…Arinco先生の作品は何事もなく終わるわけがないんです。笑
可愛い子ほど谷底に突き落とすArinco先生が大大大好きです!
(もっとやってください。笑)
お互い想い合いすぎて本音を言い出せないシーンは、何度読んでもハラハラしますが、お互いに心配かけないように振る舞う姿などはまさに “相思相愛” …尊い。
おJと乃亜くんのふたりなら、どんな高い壁も乗り越えられる。
”ふたりでJiN“。
2nd Stageは更におJと乃亜くんの深まる愛や絆が描かれています。
1巻から変わらない、乃亜くんの些細な変化も見逃さない、おJの乃亜くんに対する愛、独占欲…。
なんでもそつなくこなすおJがかっこよすぎる!
でも料理が思っていた以上にすごくて終始爆笑(笑)
完璧なおJでも苦手なことがあるギャップがかわいい。
乃亜くんは2nd Stageになっても変わらない、おJに対する初な反応がとてもかわいいですが、乃亜くんの独占欲も増し、恥ずかしがりながらも気持ちを伝えたり、行動する姿が愛おしい…
最終話のえちシーンの乃亜くんは本当にたまりません…†┏┛墓┗┓†
主演ドラマやJiNの冠番組での男前で頼りになる乃亜くんがかっこいい!
かわいいのにかっこいいとか…!乃亜くん罪!!
2nd Stageでは更におJと乃亜くんのいろんな表情や素顔(裏側)が見れるのもたまらないです。
あと個人的にキスクラはおJと乃亜くんだけではなく、近埜マネとTAGとの絡みも楽しみのひとつなので、2nd Stageでも頼りになるけどお茶目で可愛い近埜マネ。
1st Stageの時よりもTAGとの絡みがたくさんあり、本当に全ページ、全コマに萌がたっぷり詰まっています。
1st Stageでは描かれなかったおJがSoSを辞めた理由も今回やっと出てくるので2nd Stageも必見です。
キスクラのドラマCD化も決まり、更に加速するJiNの快進撃。
キスクラ1st Stageというより、デビュー作の噛み初からArinco先生のドラマCD化を待っていたので、本当にファン待望のドラマCD化、とても嬉しいです。
これからもずっとおJと乃亜くん、JiNを見守っていきたいです。
近埜マネやTAG、そして配信で仰っていた他のユニットのお話も読みたいので、キスクラ シリーズ化をして頂きたいです。
これからも一生アイズ。
キスクラ、JiN 大好きです。
黄昏の女神、Arinco先生の作風に合わないはずがありません。
連載開始のお知らせのときから楽しみで仕方ありませんでした。
愛したくてしょうがないDom✕
Subを認めたくない愛されたいSub
今回も瀬凪くん(攻め)の執着、独占欲…最高です。
そして一筋縄ではいかないArinco先生の作品らしい瀬凪くんと壱哉くんのそれぞれの過去。
最初は壱哉くんの方が拗らせてると思ってましたが、瀬凪くんのほうが闇が深かいです…。
神代瀬凪として受け入れてもらえない(Domとしてしか受け入れられない)悲しみ…。
壱哉くんも幼い頃のとある出来事、周りのDomSubに対するイメージで更に嫌悪感が増し、自分がSubであることを受け止められず、瀬凪くんからの猛アタックから逃げまくってましたが(ほんと猫みたいに素早い逃げ足のいちにゃくん♡笑)
自分の意思で行動する壱哉くんだからこそ、瀬凪くんが求めていることに気づき、瀬凪くんの全てを受け止めてくれたんだと思います…。
今回もジェットコースター展開です。笑
あんなに猛アタックしてたのに、終盤の闇堕ち瀬凪くん。
せないち大丈夫か…ほんとハラハラしました。
どんな瀬凪くんも大好きなので、闇堕ち瀬凪くんもたまりませんでした♡
(個人的に攻めは一度、闇に堕ちてほしい派です♡笑)
DomSubは信頼関係がないとダメだと思いますが、せないちは“Domだから” “Subだから”とかダイナミクスとか関係なく、ふたりだからこその愛、絆で強く結ばれてると感じます。
せないちのいちゃいちゃ(プレイなども…♡)もっと見たいと思っていたので、続編もとても楽しみです。
あと愛えもも、せないちだけではなく、作品に出てくる子たち皆魅力的なので、めがねの子の話(名前がとても気になります)もとても読みたいです。