「好きでごめん。 (1)」電子限定描き下ろし漫画

幼馴染みならでは

幼馴染みなのでお互いの家を当たり前のように行き来してるのが良いですよね。

こちらの電子限定描き下ろし漫画では、晃太の家でお風呂からあがった陽翔が晃太の母親からアイスを貰っていました。

ソファーで背もたれに足を掛けて逆さまになってTVを観る晃太に、アイスを食べながら陽翔が話し掛けるんですが、ポロっと溢れて晃太の太ももに落ちてしまうんです。

ティッシュティッシュと慌てる晃太に対して、陽翔が太ももの溶けたアイスを舐めてました。

照れて真っ赤になりながら部屋に行くと宣言する晃太を見て、「うーん、可愛い」と思う陽翔なのでした。

TVを消してから晃太の部屋に向かう陽翔が、まるで自宅のように慣れてました。