ののみ
asari to ore
ベッドの上でぎしぎしお楽しみ中の2人。
そこにはたくさんの開封済みゴムが…。
どうやら葵に挿れる触手全部にゴムをつけることにしたらしいアサリ。
対面座位で抱き合いながら「はー♥はー♥」「ちゅ♥ちゅ♥」しながら会話している2人がかわいいです♥
突然のゴムのきっかけは、ミル貝さんが「五十嵐マジコロス。あいつのせいでまた腹壊した」とブツブツ文句言ってるのをアサリが聞き、葵は大丈夫だろうかと気遣っての事。
でもここでアサリの触手を手に取り「心配は有難いが俺は不要だ」と言い出す葵。
『俺の中で好き勝手暴れて』『お互いの熱が混ざりあう』
『あの感覚が直に感じられなきゃ』
「今更着けたって」「満足できるかよ」と、アサリの触手のゴムを口にくわえてクイッと外してしまいます。(←ここの葵、なぜかやたらかっこいいです)
その姿を見たアサリ。顔を赤く染めて思わずきゅうううん♥とときめいてしまい、「葵~♥」とメロメロ。(第2ラウンド開始ですね。)
『こんな変態な体にしたんだ 最後まで責任を取ってもらうぞ アサリ』
…で、お話は終了です。
甘――――――――――――い!!!!!
風呂上りに冷蔵庫にあったよくわからん牛乳飲んじゃえ…と思ったら甘酒だったーー!!ぐはっっ!!!っていうぐらい甘――い(←そんなミラクル私以外起こらないと思う)!!!
そういえば片方アサリだったな…とうっかり忘れそうになるぐらいお似合いなお二人。
どうか今夜もあまあまな夜をお過ごし下さい。
いろいろとごちそうさまでした。満足です♥