kurinn
koisuru tetsumenpi
事後にベッドのなかでスマホをいじりながら、富田さんが斎藤さんにどこのジムに通ってるのかを尋ねます。
以前見せたスマホの写真に写ってた知り合いの経営するところと答える斎藤さんです。
一緒に行きますか?と富田さんを誘いますが、ジムに行く理由が足を開いた時に、バキっとなったからと言う富田さん。
どんだけ激しいんだと想像してしまいます。
水?を噴き出して、ヘタに突っ込まれたらと慌てて別の所に行きましょうって言う斎藤さん。
なんだかんだで同棲してからは落ち着いて甘々な2人でした。斎藤さんでも慌てることあるのねー。
ベッドでスマホをいじっている富田くん
「厚さん どこのジム通ってんだっけ?」
と質問。
「駅2つ先の知り合いのとこですよ」
富田さんも行きます?と誘いますが、
「行きたいけど理由がなぁ」と渋る富田。
「さっき足開いたときバキっていったんだ。」
横で飲み物を吹き出す厚さん。
「…別のとこにしましょう。下手につっこまれたらアレだから」
「だよねー」
で、ペーパー終了。
…デスヨネ~、なんで足付近の柔軟に力入れてるんだろう、
このお客さん達…って不審がられちゃいますよね~(笑)
富田くん、君が選んだ人生(受)だ!!頑張れ!!!
(でも体が硬くて困ってるならヨガ行ったほうが早いと思う。)