「キスと小鳥」電子限定書き下ろしSS 「鷹と小鳥、そして秘書」

kiss to kotori

「キスと小鳥」電子限定書き下ろしSS 「鷹と小鳥、そして秘書」
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
7
評価数
2
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
特典
出版社
電子発売日
付いてきた作品(特典の場合)
「キスと小鳥」

商品説明

「キスと小鳥」電子限定書き下ろしSS
タイトル:「鷹と小鳥、そして秘書」
秘書の相模原視点で書かれたお話です。
日向の目が潤んで、頰が上気したように染まっている様子をみた相模原は……。

レビュー投稿数2

様子

相模原さん視点のお話。

日向の様子がいつもと違うことに気付く相模原さん。
最初は通勤の社内やエレベーター内で、利仁からセクハラをされたのだろうと思っていた相模原さんですが、ずっと様子がおかしい日向。
そんな日向に「中におもちゃでも仕込まれました?」と聞く相模原さん。
すると「中に、おもちゃ…?」ときょとんとする日向。
そしてー…。


様子がおかしかったのはそういうことだったんですね~。
そしてやっぱり相模原さんは相模原さんだ…と、最後の2行を読んで思いました。
食えない男って感じで、そんな人がどんな恋愛をするのか
ますます気になった特典でした(*´▽`*)

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黒い相模原

電子限定おまけ 相模原視点

ある日の朝、出社してきた日向の様子がおかしい。
目は潤んでるし顔は上気てるし、息も荒い。
初めは出社中のエレベータの中あたりで、利仁にいたずらでもされたかと思っていましたが、どんどん様子がおかしくなり・・・
「おもちゃでも仕込まれましたか?」と聞く相模原。
からかうのはそれまでにして、発熱していたのに気が付かず出社してきた日向を家に帰し、仕事にならないであろう利仁に看病するようにといいつけるまでは親切な相模原でしたが、看病のための薬といって渡した解熱剤は2種類「錠剤と座薬」。
どちらを使うのか明日が楽しみだという黒い相模原が大好きです。
どちらを使ったんでしょうね?想像するだけでにやにやしてしまいます。
この3人の話はとても楽しくて、もっともっと読みたいです。

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