渋茶
koi ni wa mukanai shokugyo
新刊購入時に挟み込まれていたペーパー。
コミック巻末にある書き下ろし劇場(4ページ分)のその後になるのかな?
眠りかけている三倉に頼が密着して、自身の顔・肌・手触りで”もにもに”しまくっている一幕が描かれている。
(*あー、すいません、以下本編のネタバレ含みます)
ちなみに二人は無事にくっついた後でも最後までのエッチは頼の体調重視で、彼のオフ時を見計らってと三倉が徹底している。
その代わり、普段寝る時はいつもぴったりとくっついて眠りに就いているようだが、三倉にとっては傍に頼が眠っているだけで満たされるものがあるらしい。
…邪な読者からすると、何事もせずに(手を出さずに)好きな相手に密着されている三倉の胸中が気になるところではあるが…
ま、それはさておき。
頼が"もにもに"に飽きる事なく恋人の肌を堪能するのにじゃれまくっているせいか、さすがに三倉も気になって眠りに就けなさそうだ。
頼のほうは一向に眠りに就く気配なしなのは言うまでもない(笑)