umeair
saikou no shoustsuka
「最高の小説家」電子限定おまけ4コマ漫画のこちら。
最後のコマの「ハレルヤ」に思わず吹き出してしまった〜
原稿が上がっていない日でも、倉田くんとエッチしたい日がある円城寺。
倉田にもそういう日がないのか聞くと、あっさり「ありますよ」と認める倉田。
そういう時はどうしているのか円城寺がツッコむと、倉田は「自分で…」と恥ずかしそうに答えて…
という内容です。
さらに畳み掛けるように「そういう時は動画とか見てるのかい?」と聞いちゃう円城寺も可笑しいし、キリッとした顔で「あなたのことを考えているに決まってるじゃないですか!」と答えられる倉田くんの天然思わせぶり?も最高です✨
読んでいるこっちまで「ハレルヤ!」となるような、コミカルな二人のやりとりでした(*´艸`)