いるいる
koisuru intelligence request
シンプルなデザインにシックな色合いの特殊加工の紙。
表紙から漂う高級感にワクワク♪
(レザック82だと思う←気になって探したw)
細部までこだわってるように見えて嬉しいです。
中はというと最初から最後まで顔のニヤニヤが収まりませんっ(∩´///`∩)
ファンからのリクエスト結果に基づき上位が登場。
・メインCP:武笠×深津
・セクシー担当:はりゅまお
・脇でGJアシスト:柳×先森
といった感じで3組がイチャコラしてましたw
あと特筆したいのがtnkが透明じゃない!(゚∀゚)
そういうシーンは少ないですが嬉しい誤算でした♪
(以下ネタバレ注意)
もうね、突っ込むのも今更ですけど
N国のエリート集団が顔を揃えて真剣に何やってんでしょうね(´∀`*)ケラケラ
今回の実習内容は
『コンドームの正しい使用法・素材の違いを覚えよう』(爆)
この実習は柳提案によりバディ同士でハグしたまま先森の説明を聞いてますw(柳GJ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ )
そしていざゴム装着実践となった時に模型を使う予定が、深津くんはミスをして罰として模型なし。武笠のモノに直接付けるように先森は命じて…。(先森GJ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ )
ーーーというのがメインCPのザックリした内容です。
相変わらずぶっ飛んだ実習は恋インの醍醐味♪
面白かったーーー\(^o^)/
柳×先森は実習講師をしながらイチャついてますw
夜の約束⁉︎デート⁉︎てことは色任務訓練もするんですよね?(^//^)hshs
(先森は塩対応でしたが)終業後も会う時間作ってるんだなぁと妄想出来る会話にニヨニヨ。
そしてメインCP武笠×深津。
今回は武笠視点。まだまだ深津くんの実生活を誤解してるので、ウブな反応の深津は演技だ騙されまいというモノローグがちょっと切ない(´•̥ ω •̥` )違うよー!武笠が本能的に感じてる「少女っぽい匂い」は正しいんだよー!早く気付いてあげてよー!(本編でどう誤解が解けるか楽しみ♪)
深津くんは可愛くて可愛くて可愛くて可愛い。
ハグしてる時に武笠の方にスリっとさせてたり
武笠のロケットランチャーに怯えたり
ゴムうまく付けられなくて顔を真っ赤にさせながら必死にモタモタコネコネしてたり
(武笠煽られるwそしてコネコネモミモミの書き文字に笑うw)
ようやくゴム付け終えた時の満足気な笑顔だったり。
ウブな深津くんがとっても可愛くて萌える(∩´///`∩)
んで。出ました!!モザイク無しのロケットランチャー!!
大きめのコマを使ってドドーンと描写デカっ∑(゚Д゚)
血管とか裏筋とかしっかり描かれてる∑(゚Д゚)
極太短冊3本修正を持ってしても隠しきれない武笠のサイズが伝わるw
深津くん大丈夫かな。
いつか受け入れる日を楽しみにしてるけど壊れないかな(ФωФ)
◆はりゅまお
こちらもゴム繋がりでスキン事情。
針生はゴムをつけようとすると眞御はゴムの入った箱を枕の下に隠し
「なくしてしまった」
「もうつけなくてもいいのでは?」
で針生の理性が飛ぶお話。
ああああああああ!!(ゴロゴロ)
眞御ちゃんがアホ可愛くて仕方がない!!!
さりげなく隠すんじゃないんですよ。
針生の目の前でおもむろに隠し始めるんですよ。
幼い子供みたいなバレバレの嘘で誘うのに萌える(∩´///`∩)
そりゃ針生も鼻血吹くわw
あと改めて針生のデカさを実感。
眞御ちゃんの倍はあるで…。
さすが絶倫王…。
針生が普通のエッチしてるのが地味に新鮮w
変態じゃない前戯も出来たのね( ´艸`)=3
『リンクス 2016年7月号』の応募券と、+400円の負担金で応募できる書き下ろし小冊子。全サって作家さまの好意によるところが多いのだと思うのだけれど、丹下さんの全サはいつもすんごい豪華。今回も例にもれず表紙・裏表紙合わせて28Pというなんとも豪華な小冊子でした。
豪華なだけではなくて、ハードルが低いのもうれしいかぎり。何冊も買わなきゃいけないとか、既刊本も買わなきゃいけないとかだと結構大変なのですが、雑誌1冊と400円だけで応募できる。しかも豪華な素敵本。丹下さんの読者への対応がいつも神すぎて感謝感謝です。
さて、内容はというと。ごめんなさい、ネタバレ含んでいます。
書き下ろし小冊子リクエストが開催されましたが、人気投票では1位が武笠×深津、2位が針生×まおちゃん。その結果に沿ったCPのお話でした。
ほぼ1冊、武笠×深津のお話。
柳×先森ペアが指導者になり、バディを組まされた面々が『照れずに自然なカップルに見える訓練』を受けることに。
ハグしたり、ポリウレタン製のゴム(新製品らしい)を付ける訓練を受けさせられる彼らですが、見た目に反したピュアっ子の深津は大変で。
で、完全に深津は遊び人だと勘違いしている武笠との掛け合いが楽しかった~☆
武笠なビッグなtnkさんにゴムを付け終えたときの深津のやり遂げた感あふれる笑顔に萌え、巨根すぎる武笠さんゆえのトラブルに爆笑し。
実際はそうではないのに武笠に遊び人と思われている深津が可哀想なので早く深津に幸せなってほしいのだけれど、でももう少しこの二人のすれ違いを楽しんでいたいような。
で、終盤3Pだけ針生×まおちゃんのお話。
まおちゃんの身体を慮ってゴムをつけようとする針生だけれど、つけないでしてほしいまおちゃんは渡されたゴムを隠しちゃって…。
まおちゃん。なんですか、その可愛さは!
と悶えてしまうこと必至。
安定のバカップルのラブラブなお話でした。
この小冊子が欲しくていつもは買わない雑誌を買いましたが、とっても満足度の高い全サでした☆
インテリジェンスの中で今一番のお気に入りカップル(でもまだちゃんと両想いではない)である、武笠×深津のお話が読めて本当に本当に幸せです!!!
小冊子のページ数も予想よりも多めで、嬉しかったです。
武笠、深津カップルのこのもどかしさがたまりません。何よりも深津の、世間のイメージとは180度違う素朴でとっても初心でピュアな本当の姿がまた、個人的にとてもツボです。
早く武笠にその事に気が付いてもらって苦労性の(しかも貧しく寂しく暮らしている)深津を幸せにしてあげたいけれども、同時にもう少しこの行き違いを続けて欲しいような気もしたり・・・
この2人はHに至っていないからこそすごくエロくてときめくんです。
巻末には針生×戸堂のショート漫画が入っています。
リクエスト第1位に輝いた武笠×深津のお話は、柳・先森教官によるゴムの正しいつけ方レッスンです。
好みじゃないと言いつつ、深津の匂いを嗅いで勃ってしまう武笠。
それを深津が隠そうとした罰で、模型ではなく実物にゴムをつけることに。
深津はモタモタしながらゴムをつけ(武笠は揉まれて興奮)、つけ終わった時の達成感の笑顔がかわいい!
ちなみに修正は黒線3本で、ものすっごく生々しいブツがアップで描かれてました。アップすぎてエロくはないけど、幻冬舎のコミックスで描かれることはないと思うので貴重かな?
もう一編は針生×眞御。ゴムをつけずにして欲しくて、隠そうとしたり失くしたという眞御ちゃんがかわいい!
2/9発売のリンクス3月号で、武笠×深津編は最終話なようです。
「深津は遊んでる」と誤解してる武笠が、いつ深津の真面目で純情なところに気付くのかと焦れ焦れしてますが、リンクス1月号で武笠がやっと真実に気付いて深津の元へ駆けつけるまでが描かれてました。
リンクス3月号でやっと誤解が解けるんだな。その後の二人が楽しみです。
この作品が大好きでして、
小冊子という物を初めて手に入れました!
お初なので、他の小冊子と比較できないため、
評価的には、神よりの萌×2になっています。
あとがきにありましたが、
本誌で武笠×深津がHできてないため、
この小冊子でそこんところが描けなかったとのこと。
作者さまが”(武笠のせい)”と、おっしゃっていて笑いました。
そーだ!そーだ!武笠のせいだ!
なので、まだまだ初々しい二人の様子が楽しめます。
(お色気シーンは、針生×眞御ちゃんが担当してくれています。)
128期の実習を、柳×先森先生がしきり中。
先森にいつもように素っ気なくあしらわれても、
めげない感じのいつもの柳が見られます。
なんだかんだ言ってデートはしているよう?
(先森にはデートじゃないと否定されてはいますが…。)
128期各バディで、TC×BCの座る位置に違いがあって、
その違いを見るだけで、ニマニマできました。
(市村×成川だけちゃんと隣同士で座っている。
他のバディ達は斜め前後で少し離れた?ポジション)
柳の提案で、各バディでハグしながら、
先森の教示を聞くというのがとてもよかった!
「男くさい」、「硬い」とギャーギャー言った後、
深津が武笠にすりっと擦り寄るところが本当にカワイイ!
スキンの材質の違いを確かめるために、
実際に被せてみることになるのですが、
郷土×藤野と武笠×深津は、
TCの物が元気になってしまったので、
模型を使わずにその物を使うことになります。
深津の少女のような天然のかほりや、
拙い手技(なかなか被せられなくて苦戦する)に、
武笠がはあはあして、4Lを誇るお馬さんが、
国内メーカー最大サイズのスキンを
破裂させてしまうのはすごかった!!
(突き破るほどのビッグホース!)
まあ、ふわっと笑う超かわいい深津を見たら
そうなるのも仕方がないですけどね!!
供威×黒瀬?が、武笠のお馬さんをからかう台詞や、
郷土の大きさに戸惑う藤野?の台詞にも笑った!
(郷土のお馬さんもなかなか立派っぽい)
武笠の深津への誤解がとけて、
ラブラブになる二人が早く見たいです。
(4巻が楽しみでならない!!!)
針生×眞御ちゃんは、
眞御さまの可愛さが爆発でした。
針生の目の前で枕の後ろ側にスキンを隠し、
失くしてしまった。仕方がないから使わなくていいのでは。
なんて言われたら、鼻血出しながら高速で盛ってしまいますよね。
安定のバカップルでした。
応募してやはり悔いなし!!
丹下先生、素敵な小冊子をありがとうございました!
そうですよ先生、武笠のせいで!!! 本編でもまだなのに先に小冊子でさせるわけにはいきませんよね…はい、エッチなしでも武笠の馬なみは健在でして。 頑張って頑張ってゴムを装着してる深津が可愛い。 本当になんでこんなかわいい深津に対していつも誤解してしまうんだこの野郎! でもでも次のリンクスではきっと! 楽しみで仕方がないです。 その分エッチは眞御ちゃんが頑張ってくれてます。 そんな大っぴらにゴムを隠すなんて。 あんなにされても仕方がないですよね。