ayaayac
kachoufugetsu
第30.5話「カラアゲラプソディー」一見×一人
キスしてたら一人のお腹がなり…イチャイチャは中断。
火弦がカラアゲの話をしてたから食べたくなったという一人に、「仲が良すぎる」と一見が嫉妬すると、「僕が一番仲良くしたいのは一見さん」と。
そこから一人は全裸に剥かれ弄られ、もうこのまま最後まで!という勢いのところに、大輝がカラアゲのおすそ分けにやってくるという…
またもやお預けの二人でした。(大輝帰して続ければいいのにね)
いつもお預けをくらってるのは一見さんだけじゃなく、一人も「最後までつながりたい」と思ってることがモノローグでハッキリしました。
次(次巻)こそ!と焦れてるのは読者もです!
ただ、このエピソードを本編の流れで読めてたら、二人が最後まで致した時にもっと萌えられたと思うので、いち書店の特典にすぎず本編に収録されなかったことを残念に思います。
オマケはとっても嬉しいけれど、本編に影響がない範囲でお願いしたいです。
今回こそは一見さんと糸君が?!っていい場面まで行くのですが、そう簡単にはやっぱり行かないもんですよね…。 相変わらず一見さんは執着激しく嫉妬心も強く! 糸君の口から別の男(それも火弦くんなのに)の名前が出るだけでおやおや。 でも糸君の素直なセリフに一見さんは喜びを感じてるように思えますが。 まっ、そこでお仕置きとして始まっていくのはいつものことで、邪魔が入るのもいつものことで(今回は大輝がから揚げのおすそ分けに来たんだけど)なかなか進まないいつもの2人でした。
この特典が欲しくて、書店ではなくAmazonで購入。
発売日翌日に送られてきたので、あまり焦らされずにすみました~。
内容はまぁ、この二人のお約束。
糸くんは素直だなぁ。
僕が一番仲良くしたいのは一見さん、だなんて。なんの裏表もなく言っちゃうところが糸くんの魅力。
腹黒一見は糸くんによって浄化されていっているようです(笑)
そんなかわいい糸くんを見せられたら一見さん、襲わずにはいられません。
けれど大輝の邪魔が入ってまたしてもオアズケ。
盛り上がり絶好調!な瞬間に邪魔が入れば興ざめなんでしょうか。
からあげ、大輝が作ったのかな。サバト様はおいしく食したのかしら、なんて本編で登場しなかった二人を考えてみたり。
いつもオアズケ!さてさて二人はいつ結ばれるのやら。