雀影
yasaotoko to sadistic
温柔男子与残酷本性
本編CDでも、ほぼ二人っきりだったこの作品。
収録後のフリートークの収録もスタジオ内に完全に二人きりだったご様子。
そしてトークでは、この作品に関しては、やはりどうしても、「踏まれる」事が一番印象深かったみたいで、ついつい話はそこに戻りがち。
BL作品内の濡れ場とか、それ以前の恋に落ちていく展開は、演技のお仕事として冷静にコントロールできても、生身の男性としては、踏まれる痛みがリアルに迫って来ちゃうみたいで、結構生々しく語って下さってました。