宮原きの子
mizu no iro
描き下ろしペーパーはイラストと槇えびし先生のメッセージなんですが、
幸せそうな3人がいます。
幸せそうな絵を描こうとすると眠ってるシーンを描いてしまうようです。
一番、気がゆるむ時だからか、安心して眠れる相手がいるってことは幸福だと思うからかとも書いてあります。
「みずのいろ。」に安眠が無いせいでcutを描くとこうなりますとも書いてあります。
世都は「こんやのおかず」という本を読みながら木に背中を預けて座っていてロマネはタバコを吸いながら世都の右腿を枕にシンは涎をたらしながら左腿を枕に寝てる。
平穏で幸せそうな時間です。
世都が笑顔で暮らせていたらなーと思います。
槇えびし先生のコミックのタイトル「きみにあげる。」「みずのいろ。」の句点は何か意味があるのか気になる。