サガン。
warudakumi ni mo hana wa furu
特典フリトCDは羽多野くん、ゆっちー(遊佐さん)、よっちん(吉野さん)、ハマケンさん(浜田さん)。
ゆっちー的には前回丸く収まったのにどうしてまた?と一瞬思ったらしい。
自分が考えてきたものと現場で合わせてみて変わってしまうのも楽しくやれたらしいハマケン。
まさかあんなに年を取るなんてって思ったよっちん。
だがしかし、実年齢にすればゆっちーくらいの年齢でしかない。
お題は2つ。
その1、弁護士・株式トレーダー・ヤクザ・花屋ならどの職種がいいですか?
ゆっちーは株式トレーダー。
在宅で出来るから。
人のお金でやりたいらしい。
「ヤクザってどんな活動してるんですか?」@ハマケン。
たこ焼き焼いたり、集金行ったり…。
普段何してるんだろう?と疑問が広がっていくヤクザさん。
よっちんはお花屋さんやってみようかなみたいな。
手荒れは当然だけど、ドラマとか見てると出会いとかもあったりするし。
羽多野くんは現実的に考えるとお花屋さんはいいかなと思ったけど、花粉症がひどいので。
医者に「よく地球で生きてられますね」と言われたことがあるらしい。
「弁護士と医者は友達に欲しいよね」@よっちん。
その2、つい度を越してしまうような大好きなものは?
ゆっちーはお気に入りの調味料とか家庭の消耗品とかをストックしておかないと気が済まない。
結構な勢いでストックのストックまで買っておかないと不安になっちゃうゆっちー。
よっちんは全般的にそういう情熱がない。
瞬発的に好きにはなるけど持続力がない。
ハマケンも全体的に度を超すほどの欲はない。
執着があんまりない。
そして、羽多野くんはいろいろ度を越してる感じ。
本とかも初版本とか大好きでビニールも自分で破りたい派。
「初めては僕が…」って気持ちがあるらしい。
書店員が親切で破ってくれたりすると「ああ…」ってなるらしい。
メインキャスト4名の声優さんがとても和気あいあいに話されてるトークCDで、当日の現場はとても楽しかったんじゃないかと想像できそうでした。
中でも思わず吹き出してしまったのがやはり遊佐さんのコメントで、絶妙なタイミングでツッコミとボケを連発して下さっていて、進行役の波多野さんはずっと笑ってらっしゃいました。
笑ってしまったコメントがたくさんあったのですが、特に面白かったのは株式トレーダーになりたいというコメントの中で「人の金でやりたい」という一言(笑)。
ご自分のお金ではやりたくないそうです(笑)。
一番大人しそうだったのは浜田さん。遊佐さんによれば意外にやんちゃらしいですが。
吉野さんはお花屋さんになりたいそうで、話し方も合わせて可愛かったです。