「秋色」特典購入ペーパー 書き下しショートストーリー

akiiro

「秋色」特典購入ペーパー 書き下しショートストーリー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神7
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
36
評価数
8
平均
4.6 / 5
神率
87.5%
著者
 
イラスト
 
媒体
特典
出版社
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
秋色

商品説明

秋山と一緒に暮らし始めた美里達の9年後。
ある日、秋山の先輩の工藤が訪ねてくる。

レビュー投稿数1

変わる愛の形

アキと美里が同棲を始めてもう9年。
美里は執筆なんだろう、夜通し仕事をして朝方寝て、またアキが制作で夜更かしをしたり、多少の生活ペースのすれ違いがあれど、それでも「二人の生活」として順調に行っている様子が伺える。

午後12時過ぎ、前日午前三時まで仕事で切羽詰まっていたアキもまだ寝ていてインターフォンに起こされる。
玄関へ出たのは美里、そして訪れてきたのはアキの先輩で同性愛を嫌悪していたはずの工藤。
どうやら工藤にも男の恋人~しかも若いかわいい子らしい~ができて一緒に暮らしている。
彼と話しをしていると寝室の方から「みー、みー」と言う声が。
どうやら美里を呼ぶアキの声らしい。
冷やかされながら、工藤も冷やかされ、それでも時の流れを感じずにはいられない。

しかし、それはあっという間でそれがいつか忘れるほどに何もかもが日常に溶けてしまって改めて指摘されなければ気が付かない変化。
一緒に過ごすってそういう事なんだろう。
今日で同棲して九年一カ月と七日。
きっちり覚えているアキに、想いの強さを感じる。

しかし!ホモフォビアっぽい言動をしていた工藤が!?というのは実に驚きだった。

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