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江名
ubawarerukoto marugoto zenbu
ラブラブ幸せ～～けど短いよーー
付いてきた本編CDでは音声化されていない小冊子ですが、
CD発売前に出た雑誌（Dear+2010年10月号）のふろくCDで音声化済みという内容。
卒業式の日。
式が終わると鷹緒は、友達の誘いもスルーして走って美長の元へ。
桜の木の下で幹にもたれながら休んでいる美長を見つけると、
鷹緒は「美長君の成長記録～～♡」なんて言って、
高校の制服はもう二度と着てくれなさそうだから、ちゃんと残しておかないと！と、
八ミリビデオで美長を撮りはじめる。
「一緒のガッコに行きたかったね」なんて、本編と真反対のことを言ったり、
「…卒業したって何も変わんないのに、ちょっと泣きたくなるね」
そう言ってギュッと抱き付いてくる鷹緒。
その後は帰宅して制服を着たままエッチ。
なんだかこの日の鷹緒はすごく素直でかわいい。
事後、
鷹緒はそのまま寝ちゃってるけど、美長は起きて八ミリビデオをチェック☆
（エッチを録画していたみたいｗ）
その録画したエッチの様子を再生して、
「あっ、もっとぉ～」なんて言ってる鷹緒を見ながら
「鷹緒の成長記録…、かわいいなぁ」と美長はしみじみするのでした～～
ラブラブでかわいいお話でしたが、短いーー！
先に「好きというのになぜかしら」CDの初回限定プチコミックを読んでいたので、
同じようなボリュームをイメージしてしまっていて、
正直言うと小冊子の薄さにちょっとガッカリ。
（「好きというのに～」は倍のページ数あったので、それが普通なのかと…）
でも、タイトル「いついつまでも。」にふさわしい、
幸せを感じるエピソードで、読めてよかったな！とは思っています♪
こちらの小冊子の漫画部分は８ページです。
脳内音声変換されちゃいます。
ＣＤの特典プチコミックスですが。
その前にＤｅａｒ＋１０月号の付録ＣＤを聞いているので全て音声変換されてしまいました（笑）
内容もばっちり付録ＣＤで知った上で読む。
絵だけ見てるとそれほどアフォッ子に見えない部分もあるような鷹緖も脳内音声でアフォさ補顛（…）
美長は美長で絵でもやっぱりセクシーっていうかえろかっこいー感じで。
この子は制服着てるとそれなりにちゃんと高校生に見えるなぁ。
ということは鷹緖がそうは見えないのはやっぱヒゲのせいでしょうか…。
制服えちはちょっぴり乱れてる感じが逆にえろいですよね。
最初は美長が上だったのはずなのに、結局、鷹緖が乗っかってるのがなんか受の方が欲しがってる感があるっていうか、そういうのいいですよね。
そして、子供時代の美長絵（チビキャラ？）も好きです。
