100の夜をきみと 崎谷はるひ100冊刊行記念書き下ろし小冊子

100の夜をきみと 崎谷はるひ100冊刊行記念書き下ろし小冊子
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
13
評価数
3
平均
4.3 / 5
神率
33.3%
著者
 
媒体
特典
出版社
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
「爪先にあまく満ちている」or「ひとひらの祈り」・購入者対象全サ品

商品説明

崎谷はるひ100冊刊行記念・対象本購入者限定全員サービス小冊子
商業誌刊行100冊記念の書き下ろし全サ小冊子で「爪先にあまく満ちている」のラブラブな番外編を収録♪
普段はおっとりしている寛は急に熱っぽさをにじませるのはキスしたいから。未だそんな気配になれない來可は戸惑いと恥ずかしさをぬぐえない。例えば、今さっきまで膝の上でうとうとしていたはずなのに、いつの間にやら引き倒されて見つめられていて…

レビュー投稿数2

幸せ

本作悩んだ末、やっと入手しました。

くっついた2人のラブラブ後日談です。
ライカ(受)視点でお話が展開しており、
ライカが寛(攻)をどうみているのかが分かって、
面白かったです。

特に、社交的で常に温和、常に周りに人がいる寛は、
実は、寂しがり屋なのではないか?と
ライカが考えるのが良かった。
育ってきた環境も、他の商業誌で読んでいる読者にとっては、
「そうだよね。」と何となく、母親気分で
胸が痛くなる思いかと思いました。

グリーンメンバーのお話をもっと読みたくなる1冊でした。

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超!甘いです!

綾川寛×岡崎來可の大学生ものです。

崎谷はるひ先生100冊刊行記念書き下ろし小冊子で
「爪先にあまく満ちている」の後日談です。

寛の家で過ごしていた、ある1日の話で來可視点の話で、もう~寛も来可も
かわいくってかわいくってo(*>▽<*)o

本編の方ではトラウマやらなんやらで少し暗い感じだったんですが、それを挽回
する感じで激甘でした。そしてエロエロでした(*≧艸≦)

本当に購入してよかったと思った作品でした(*'Д'*)ノシ

なんかこれを読んだおかげで「心臓がふかく爆ぜている」と
「静かにことばは揺れている」の甘々な話が読みたくなりました( *´艸`)

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