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「cab vol13」の付録であるこちらの小冊子。
付録小冊子ですが結構読み応えあります。
普段は雑誌って目的がない限りあんまり買わないのですが、今回は付録の小冊子に惹かれて購入を決めました。
お目当ての作品は腰乃先生描き下ろしの「鮫島くんと笹原くん」の番外編です。
タイトルは「笹原くんと鮫島くん」となっていて、内容はタイトルからもうっすらと窺えるのですが・・・リバです。
とうとう鮫島くんがアッー♂なことに・・・。
私はリバ萌えってあまりないのですが、リバ好きにうれしい内容だと思います。
腰乃センセの鮫笹が大好きで大好きで色々ググってたどり着いた,鮫笹の素敵な話が読めるとゆー噂の小冊子。
BLにハマったのがつい半年前。色んな作品にハマっては,昔の限定のペーパーや小冊子に泣かされましたょ,,,仕方ない事だけど,,,今更手に入らないなら最初から知らぬが仏とゆー(T^T)グスン
こちらも無理かなーと凹んでたら,雑誌の付録扱いだからバックナンバーを購入すれば絶対付いてくるんですね!!!素晴らしい!!!出版社さんに感謝②です!!!
私は発売から数年たった2014年にGET出来ました(´∀`)過去の小冊子が難なくGET出来たという点が正に『神』!新規ファンにはありがたい小冊子です(´ω`)
あ,内容に対してのレビューになってませんが,もちろん大大満足です(σ*´∀`)お目当てのたった6Pだけでも買ったかいがありました(笑)笹鮫ェ(///ω///)♪
めったに雑誌を読まないのですがこの雑誌は方々探して買いました。
(かさばるし、次の月になったら、もう前の月の話とか忘れてるので単行本でまとめて読みたい派です)
ずばり、目的は腰乃さんの「笹原君と鮫島君」をCDを聞きながら読む為。
この話1個だけで雑誌まるっと1冊分くらいの価値があると思ってます。
・・・ってどんだけ自分腰乃さん好きなんだ。
まぁ、後の話は自分にはさっぱりしすぎてて小冊子の評価はあまりあげられないんですが、目的達成できたからそれでいいです。
こちらは「cab vol.13」の付録(3周年記念特別小冊子)になります。
腰乃さん目当てで初めて購入してみました!
ネタバレがあるため、未読の方はご注意下さい!
さて内容ですが、
■嶋二さん
「東京タワーに連れてって!!」(5ページ程)
青春プレイバックより3組のカップルが共演されている様です。
高所恐怖症の樋野が武智に抱きつき→武智固まる。
どうやら武智くんは年下の様です。
尚くん(と言う子供)を連れた先生と黒髪の生徒?っぽい2人が登場。先生はイチャイチャしたい→尚くんが黒髪くんを独占中→黒髪くんが先生に「夜は何でもしていいスよ」と言う→何をしてもらおうか考える先生。
陽と寛治が登場。人ごみに酔った陽が→「早帰ろ」と寛治に寄り掛かる→そんな陽が可愛くて→おでこキス(^з^)→陽に怒られる。
そんな3カプの東京タワーでのお話でした。
■「つれづれなるねこに」(2ページ程)
※「猫の恋」その後のお話。LOVE×2を猫は見ている、そんなお話でした♪
■「春です」(1ページ)
※「本気になったメリーマン」より恋のチャイムの2人のお話。
友達が彼女ができたと報告するのですが驚かない2人の様子でした。
■えすとえむさん
「How to win a Hollywood actress」(4ページ程)
ダレンとテオが買い物に行くお話でした。
■テラシマさん
「種を蒔く人 番外編」(8ページ程)
嫌がる北神と普通のデートをするのですが、北神はモデル並?綺麗なため人から注目され、デートなのに攻様はお疲れ模様ヾ(^_^;
結局、北神が嫌がっていた理由を知る攻様。その日の夜は北神に襲われた攻様なのでした♪※Hはありません。
■松本ケンタロウさん
「穴」(4ページ程)
ピアスの穴を開けてもらうのですが、最後は安全ピン貫通&べろっと耳を舐められてました。
■秀良子さん
「世界の終わりのその後で」(4ページ程)
ケーキを持って攻様のお家に行くまでのお話でした。
■真柄うしろさん
「あれから日記」(4ページ程)
4コマ漫画ですがギャグ?コメディー風で面白かったです♪
特に「小笠原と宮田」のエプロンネタ笑ってしまいました!おもわず「そっちか!」とツッコミました(笑)
■ケビン小峰さん
「昭島君のホントのところ」(4ページ程)
交友関係に悩む昭島君なお話でした。
■こめりさん
「あたらしい朝がきた。」(4ページ程)
Hした翌日朝のやり取りのお話でした。
■腰乃さん
「笹原くんと鮫島くん」(6ページ程)
なんと!?リバでした(*'o'*)鮫島くんが笹原くんに挿入されてました。
ポッキーゲームに負けた鮫島くんに最初はフェラと言っていた笹原くんですが、鮫島くんが可愛くて欲望止められず♪
東京漫画社コミックスは全く持っていないので、各作品のお話はわからないため、簡素なレビューになっています(>_<)
いろんな作家さんが読めるので、個人的に購入して良かったと思いますが、お目当ての作家さんがいないと…ちょっと厳しい小冊子かも…しれません(・ω・;)
※Hがあったのは、腰乃さんのみです。
評価は、「中立」にするかで悩んだのですが、もう一つ上げて「萌」にしましたが、好みが分かれる小冊子かと思いますヾ(^_^;