もこ
crimson spell
绯色诱惑
本能剥き出しのバルドがかわいいです。
何よりエロいです:*(〃∇〃人)*:はぁはぁ
設定としましては、バルドの野獣の方と、正気な方。
中身が入れ替わってしまうというパラレル!
つまり、白肌のバルドがエロエロ!
ハヴィを自ら誘い、喘ぎまくる。もだえまくるw
なんかおかしいぞ・・と思いながらも、ヤっちゃうハヴィの気持ち。
解かります!至極ww
褐色肌のバルドの「プイ」のヤキモチシーンがこれまた可愛かったり。
普段、言葉を発しない褐色肌バルドがこんな風に感じて
喘いでいると考えたらこれまた楽しみが増えます。
今度は2人いっぺんに・・なのとかどーっでしょう!!
需要あるとおもいますw
クリムゾンスペル4巻初回限定盤小冊子。小冊子はおまけ程度に考えていましたが、絵はもちろんきれいだしストーリーもこの少ないページ数の中しっかりしていたし、すごいなあーと感心。
魔除けのかかった関所を通って合流する予定だったバルド一行とハヴィ。
ハヴィは関所に向かいますが、入り口が妙な植物に塞がれていて通れなくなっていました。
ハヴィはその植物を見に行き、時空の狭間でできたものだと確認するのですがその時に妙な空間に迷い込んでしまいます。
そこでハヴィが目にしたのは大きなお城で、そこで畑仕事をするマルスと庭で走り回るルルカ、庭の手入れをするハルレインでした。
ここがバルドのお城だと聞いたハヴィは、お城の中に入り玉座に座っているバルドに会います。
ハヴィはここを出て旅に戻ろうと言いますが、バルドに誘惑されてしまい、おかしいと思いながらも激しくバルドを抱きます。
そろそろ出ようというハヴィはバルドにまたまた誘惑され、そのまま三か月が過ぎてしまいました。
ようやく我にかえったハヴィは、バルドはやはりおかしいと思い本当のバルドを探し始めます。
手がかりを見つけたハヴィは城の地下へ。そこには魔獣のバルドがいてこちらが本当のバルドでした。魔獣バルドとハヴィに嫉妬し、本当のバルドが魔獣バルドを追い出そうとして返り討ちにあい、体を乗っ取られてしまったのです。
ハヴィは自分にとってバルドは大切な存在だということを伝え、旅に戻ろうと説得。
バルドも納得し、二人は旅に戻る前に愛し合あおうとしますが、そこに魔獣バルドも参戦し3Pへ・・・♡
実はこれはバルドの心の闇だそうです。
その後合流したバルドとハヴィ、帝国本領に向けて出発する場面で終了です。
エロいバルドよかったー!ハヴィが理性を失ってしまうはずですよね。
二人は三か月間もHしてたということで(夢で)、本編でも二人のラブラブなシーンがもっと見たいな、って思いました。
それにこのお話、ラストの伏線になっているとか・・・。
どこなのかな?詳しく教えてほしいー。めっちゃ気になる!!
本編の方ではまだ見れない積極的なバルドが沢山見れます(笑)。
もう両思いといっていいと思うんですけど、本編ではもうちょっとかかりそうですよね。
こちらでは、なんだか恋人同士っぽい二人。
普段余りラブラブな二人を見ることが少ないので、イチャイチャしている二人は貴重ですね。
自分の存在に気づいてもらえなかったことに拗ねてしまうバルドはとても可愛いですね。
ハヴィもこんな魅力的な二人に囲まれて大変です。モテるなぁ(羨ましい・・・笑)。