眠れる森
本編ではこの本はピアスですか?と言いたくなるくらいいきなりエッチしていたのに
結局二人ともまったくもって脱ぐことなかったわけですが、
小冊子を持ってやっとベッドの上で普通にエッチするお話。
別荘で、大きなベッドもあって、部屋の中にシャワーもあって、
防音きいていて聞き耳立てても何もわからないw
やるしかないでしょwな話で特に優の方がノリノリです。
最初はちっこいながら強引に押し倒していた鷹兎の方がワタワタしているのが見たまんまで可愛い。
そして、タイトル通り「男の子だもの!」な体つきをどっちもしているのがいいなぁと思うのです。こういう骨格を感じるのっていかにも学生っぽくていいなぁと。
(大人同士なら骨格より筋肉を感じたいのですけどね?)
あまりに薄いので流石にバカみたいな評価はつけられませんが、
実は目につくたび(薄いのでよく見失う)に読むので単に萌え、ではなかろう。
ラブラブエロエロ描き下ろしにてございます(*´∀`*)ノシ
初めて団長のご自宅へご訪問。
なにげに、やりまくってたクセにベッドで裸で、抱き合うのが初とか
なんだか、初々しいじゃないかっww
余裕のない団長ももちろんあれなのですが、
「だんちょーっ」とひらがなで呼ぶ受がなにげに可愛かった。
「らめぇ」とニアピンなきがしますが、考えなければ良い。
それにしても、、、この家でホモが2組・・どーなのよww
追伸、巻末の執事さん(?)が恐ろしく可愛いのだが。
だんな様に手篭にされてるとかってないのだろうか・・・wじゅるり
イギリス。
優の祖父の別荘に来たタカトら。
部屋は二つ(了太郎と優・タカト)でいいんだ、
という優は自分の部屋にタカトを招き入れる。
部屋にあるダブルベッドを見てドッキリするタカト。
ここで、
優をアタックするときもえっちするときも
積極的なタカトが緊張するのか?
と少し疑問符。
でもまぁ
えっちがしっかり入っていて、
初回限定版買ってよかった!
と天を仰いだり。
そんで
了太郎とテオのえっちが入ってたらもっと良かったなぁ!
と欲張ってみたり。
ベッドで、全裸で、が初めてって、、、
この小冊子、ここまでの展開と、このセリフの出て来るコマは、結構ぐっと来るんだけど、ページをめくった所にある二人の裸に、、って言うか、タカトの裸に、違和感が…
この顔にこの身体は…
まあ、ビックリするのは一コマだけだから、いいんだけどね。
本品は『男の子だもの!』限定版につく小冊子です♪
今回は本編終了後、
祖父の別荘でのラブラブな二人を画いた後日談です。
本編にてお約束した
イギリスにある先輩の祖父の別荘に
連れられてきた鷹兎と了太郎。
庶民な鷹兎には考えられない別荘の広さに
忘れて思わず廊下を走ってしまう鷹兎ですが、
当然ながら
別荘の管理人であり鷹兎の宿敵(?!)テオが
そんな鷹兎を許す訳が有りません。
早速、二人は正面衝突!!
テオは長旅で疲れただろう柏木の為に
各自に一部屋用意すると言いますが、
柏木は鷹兎と自分は一緒で構わないと
そのまま鷹兎をお部屋に連れ込む柏木♪
連れ込まれた途端、
鷹兎はベットに押し倒されます。
高校時代の二人の逢瀬はもっぱら校内で
着衣Hだったようで二人ともに裸なのが
ちょっぴり恥ずかしくも有り…
などと照れてはいてもノッてしまえば
かなり乱れてしまうのですよ~♪
あまりのいちゃいちゃぶりに
テオはお部屋の前で歯ぎしりするのですが
了太郎に誘われてこちらも結局ベットイン!!
ほとんどベットの上だけという
エロ度もラブ度もパワーアップな一作です(笑)
休みを利用してテオが管理人を務めるイギリスの別荘へ来た、柏木と鷹兎と了太郎。
テオは部屋を3部屋用意すると・・・
はい、ごちそうさまなエロ三昧。
二組がそれぞれの別の部屋で・・・
裸もベッドのエチも初めての二人って、今までどんだけ動物だったんだー!!
鷹兎がかなりイイ身体していてビックリでした♪