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seinaru kishi ha saiai no hanryo ni nido koi wo suru

『聖なる騎士は最愛の伴侶に二度恋をする』コミコミさんの特典小冊子です。
電子限定SS(クラウス視点)も最高に良かったんですが、
ティモ視点のこちらの小冊子も、クラウスの愛が溢れていてグッときました(๑•̀ㅂ•́)و✧
以下、内容と簡単な感想を☺︎
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ティモとクラウスがフィオラノーレへ戻ってから、1ヶ月ほど経った頃。
クラウスが亡くなった大叔父(前々国王)から受け継いだという城へ連れてこられたティモは、その離れで数日の間、二人だけで過ごすことを提案されます。
なんと意外にも(?)料理上手でもあったクラウスと共に料理を作ったり
(マスを釣り上げてきてくれるクラウス、さすがです✨)、
協力してお湯を沸かしてお風呂に入ったり。
共に寝台に入り、ゆったりした気分でいると…
クラウスが不意に「今日からこの城と離れは君のものだ」
と言いながら、微笑みかけてきます。
驚いて耳を疑うティモですが、その後に続くクラウスの言葉から「いつも居心地の悪い思いをしている王城とは別に、ティモが逃げ込める場所を作っておきたい」
という気持ち、
また王家の土地と城を与えられることで箔が付き、
クラウスからの寵愛を明確にすることで
「ティモを蔑む者をなくしたい」という意図を汲み取るのです。
もーーーここまで伴侶のことを考えているクラウス、
ティモのことを大切に扱ってくれるクラウス、大好きだよー…!!
「私の初心で可愛い伴侶には、(私が君に首ったけなことが)なかなか伝わらないようだから…」なんて言って、「何度でも伝えるよ」と囁くクラウス。
理想のスパダリすぎて、甘い甘い気持ちが
胸にわっと込み上げてきて、言葉にならない…
その後、二人きりの離れの寝台で、幸福な夜に酔いしれるティモ。
二人の離れでの睦み合いと、溢れんばかりのクラウスの愛に溺れそうになる、
甘くて甘い、素敵なお話でした・:*+.