てんてん![]()
koori no ouji ha sigan no yakuzaishi wo tyouaisuru

本品は『氷の王子は紫眼の薬剤師を寵愛する』の
コミコミスタジオ特典小冊子です。
本編後、レイヴァン視点のお話です。
レイヴァンは24年の人生で何度か死にかけ
表向きの犯人は処罰されましたが
黒幕が長兄を邪魔に思う実弟立であった事は
城の者なら誰もが知るところです。
己の身は己で守らねばならず
他人を一切近づけない孤高の王子として
恐れられるのは帰って都合がよく
誰とも心を通わせることなく1人で生きていくと
思っていたのはリオンに出会うまでした。
最近のレイヴァンは連日朝早くから出かけて
夜遅くまで公務の日々でしたが
今日は久々に日が落ちない前に戻ってこられたため
私室のある中央練ではなく東練の医務室を目指し
ノックもせずにドアを開けます。
しかしどういうわけか目当ての人物はおらず
医務室長ノミスカには
うんざりした顔を向けられます。
どうやら王妃の使いがやってきて
リオンを連れて行ったようで・・・
A5サイズカラー表紙(カバー同イラスト)2段組12頁の
大ボリュームでもてもてリオンのお話です。
冷え改善の効能のある茶を所望されたようですが
わざわざリオンを呼びつけなくても
棚のハーブティーを持ち帰らせればよいのに
というレイヴァンですが
かつての冷徹もどうでもいい理由で
リオンを呼び出していたと言われてしまいます(笑)
おまけにエドといちゃつかれてしまい
急いで王妃の私室に向うのですが
リオンは王に連れ出されていました。
レイも王妃に呼ばれての会食となり
帰ってくると今度は弟に連れ出されているという
レイにはかわいそうではありましたが
スレチがっぷりとリオンのモテモテな様子が
楽しいお話でした。
『氷の王子は紫眼の薬剤師を寵愛する』コミコミさんSS小冊子です。
本編には(ほぼ)なかった、攻め・レイ視点でのお話が嬉しい☺︎
モッテモテの婚約者・リオンをつかまえようと頑張るも、すれ違いまくってしょぼん…となってるレイが可愛らしいです(*´艸`)
公務から疲れて帰ってきて、愛しの婚約者を探すレイ。
しかしリオンは王妃(レイの母)に呼び出されたと聞き、王妃のもとへ向かうも空振り。
今度はレイの父王がリオンを連れて出かけてしまったと聞き、ガッカリ。
しばらく後、もう、今すぐ会いたーーーーい!という気持ちでリオンが帰ってきたかを確認するも、今度は弟王子・ユリウスに頼まれ絵本を読みに行ったーとのこと(リオンの愛犬・デュックも一緒)。
王妃・父王・弟にワンコ、みんなに大人気すぎるリオン!!笑
ひとり、とぼとぼ部屋に戻ろうとするレイですが、そこへ現れたのはー
と続くお話。
まず、これ、ものすごーーーく長い間会えていないの、この二人!?と思いきや、そんなことはなく。
前日の朝、会ってるんかーい!と心の中でツッコミ入れてしまいましたꉂ(๑˃▽˂๑)
やっとやっと渡り廊下で念願のリオンと再会(?)できた際、リオンに話しかけられても最初”ついに幻聴が聞こえるように…”なんて勘違いしてるレイが可愛い!w
本編ではスパダリ力を発揮していただけに、しょんぼり耳と尻尾を垂れてるようなレイの姿が新鮮です♡
「今夜はずっとそばにいてくれるか?」とレイに甘えられ、はにかむように笑うリオンもなんて可愛いの...//
心通わせる愛しき相手を手に入れて、心の底から幸せそうなレイの様子に私の心も甘く満たされます・:*+.
本編とはまたちょっと違うコミカルなレイの姿が見られ、とても楽しく読める特典SSでした(*´˘`*)