umeair![]()
yamashisa no netsu ni dakarete

電子で拝読したこちらの作品、好きすぎてコミコミさんから
紙本もお迎えしました。
こちらの特典小冊子、なんとドイツでの奥村の患者だった女の子から
送られた「クマのぬいぐるみ」視点!
その存在感と意外な口の悪さに笑っちゃいましたꉂ(๑˃▽˂๑)
以下、内容と簡単な感想を☺︎
===
開封して出てきたどデカいぬいぐるみを見て、驚く二人。
「箱がデカすぎて嫌な予感がしたんだ」と語る奥村に対し、
ぬいぐるみは”失礼な奴だな” ”だるぅ はー、もうドイツ帰りてえ”と
内心毒づきます笑
この冒頭シーンからインパクトありすぎ!
続けて「邪魔かもしれんが」「悪いな」と言う奥村に対しても
「こいつ コロス」と思ってるぬいぐるみくんw
するとそこで東湖が「この子は俺たちのキューピッド」だと言い、
ぬいぐるみをなでなでします。
加えて大きな頭にちゅっ!♡
”まあしばらくは 我慢してやるか”なーんて
ツンデレな台詞でちょっと嬉しそうなクマぬいぐるみ、可愛い(*´艸`)
その数日後、薬が認可見送りとなり不機嫌なまま東湖が帰宅。
ソファで隣にぬいぐるみを座らせ、酒を飲み文句を言いながら
ぬいのほっぺをむに〜っと引っ張ったりしていたのですが、
じっとぬいを見つめて「無口でクールなところ 忍さんに似てる」と言い出し…
ぽすっと抱きつき、酔って赤くなった顔で
色々本音を喋る東湖、かわいすぎるー...//
「お前のこと くそデカいし可愛くねえし
場所とって邪魔すぎ いらねえ解体したい とか思っててごめん」って!w
でも”今は いてくれて嬉しいよ”という最後の言葉にきゅんとします。
そうしてぬいぐるみにもたれ掛かり、東湖が眠り始めてしまったところに
奥村が帰宅。
「お帰りなさい」「こんなところで寝るな」なんてやりとりをするうち、
なんだか会話がちょっとずつあまーーい方向へ…
「(ベッドに)連れてって〜」「一緒に寝る〜」と
語尾を伸ばして甘える東湖も可愛ければ、
苦笑しながら「赤ちゃんか 自分で歩け」なんて言う奥村も
なんだか満更でもなさそう?(*´∀`*)
あまあまな二人の様子に、”やっぱりドイツに帰りたい”
と思うぬいぐるみなのでしたー
というキュートな(?)オチに笑った、楽しい特典小冊子でした✨
★修正:なし(描写なし)
ドイツでのかつての患者さんから海を越えて送られて来た大きな箱は、あの個性的な風貌のクマのぬいぐるみでした。
このお話は本編の後日談で、かつぬいぐるみ視点ということもあって、二人の日常生活を覗き見しているような気になり大変よいものでした。
「いやな予感はしたんだ」とか「邪魔かもしれない」などとストレートな発言をする奥村先生に対しては「コロス」と内心怒っていたクマも、「俺たちのキューピッドだよ」と撫でる東湖には無言になる(=懐柔されてる)のもよかったです。
疲れて帰ってきた東湖がクマ相手に愚痴を言うのも、奥村先生に甘えるのもとても可愛いかった。
本編後日の様子がうかがえて、二人の可愛らしさも味わえる100点満点の小冊子でした。エッチはないけどそれが良かったです。