umeair
kagemorikun ha oshi ga tsuyosugiru
『影森くんは押しが強すぎる』アニメイト有償特典の小冊子、
漫画部分はたっぷり7Pです。
本編の方には「ちょっと”?”なところが色々」と
辛口レビューを残してしまったのですが;
こちらの特典小冊子、チョロかわ年上受け・花之木さんの可愛らしさ&
突然繰り出される影森くんのタメ口に、
「!!!」と萌え心が刺激される一冊でした(*´◒`*)
以下、内容と簡単な感想を☺︎
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”俺には年長者としての余裕が足りない”と思い悩む花之木。
いつもいつも影森くんに振り回され、わたわたしてばかりじゃダメだ!
たまにはカッコいいところを見せたい!
と、エッチの際、上から影森くんを覗き込み
「今日は俺が余裕たっぷりにリードするから」
(↑”余裕たっぷりに”がもう、その後の展開を予感させる...(*´艸`))
対面座位の姿勢で
君は年下らしく甘えてよ...と言い放つ花之木ですが。。
案の定、もう気持ちよさでガクガクしてしまい
「大丈夫ですか?」
「すでに余裕たっぷりとは程遠い様相」
なんて言われる始末笑
「いいからじっとして...」
「こうやって繋がりながらキスするの 好きでしょ...?」
と、なんとかリードを保とうとする花之木。
そこへ影森が、
「甘えさせてくれるんですよね」
「我儘言ったら聞いてくれますか」
と問いかけ、花之木は「うん」と答えます。
すると、繋がったまま耳元での囁きが...!
「もうイきたいから 動いていい?」
か、影森くんのタメ口ーーー!!!!
この破壊力は抜群で、一気に腰砕けになってしまう花之木。
焦る花之木ですが、影森は優しく
「慣れないことをしなくても いつも通りのあなたがいい」
「俺のために頑張ろうとしてくれる その気持ちが嬉しい」
と伝えます。
そんな影森の言葉を聞き、”やっぱり君には敵わない”と思う
花之木ー
というエンディング。
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常に敬語を崩さない影森のギャップに、
読んでる私も見事にやられた...
あまあまたっっっぷりの小冊子でした✨
★修正:なし(見えない描かれ方)