umeair
unmei sura mo kokyu wo tomete
『運命すらも呼吸をとめて 2』コミコミさん特典の4Pリーフレットです。
漫画は3ページ。
望(麻川、攻め)の圧強めの要求と愛情にきゅん!!としてしまう、
”パンツが消える事件(?)”のお話でした(*´艸`)
以下、内容と簡単な感想です。
やっと引っ越しの荷解きも終わり、スッキリー
となるはずが、最近気になることがある麻川。
お風呂上がりにパンツを探すも、あると思ったパンツが
下着入れに入っておらず、明らかに枚数が変。
思えば、たまに履いた覚えのないパンツが
洗濯機の中に紛れていたり。
ふむ...と考え込む着替え中の麻川。
そこへガチャ、と雅(まさる、受け)が入ってきて、
ギクっとした顔を見せます。
「洗濯機を回そうと思っただけ」
「着替え中か ごめんごめん」
とススス...と姿を消そうとする雅ですが、
そんな雅に
「何巨キョドってんの」
と詰め寄る麻川。
そしてズイッと雅に近づき、「別に巣作りは恥ずかしいことじゃねえぞ?」
と一言。
そこからは雅の言い訳タイム!(。-∀-)
”我に帰ったら色んな服の中からお前のパンツが出てきた”
”無意識にパンツまでも集めてたんだぞビビるだろ”と...
そこで飛び出す麻川の一言が、愛重ーーーい!!
そして深い!!!✨
そうだそうだ!巣作りは隠す必要ないぞー!と、
自分も内心浅川を援護する気持ちで読みました笑
巣作りをとてつもなく”可愛い”と思い、
ストレートに伝える麻川と
「それが恥ずかしいんだ!」と言い返す雅。
最後のコマ、デフォルメキャラでの
シラフ巣作りして眠る雅と陰からこっそりそれを見ている麻川の姿に
笑ってしまったー!ꉂ(๑˃▽˂๑)
パンツがなくなりちょっと不便はありつつもw、
番の可愛い”巣作り”に満足げな麻川に私が大満足した(笑)
可愛いほのぼの話でした✨