ぱるりろん
yamadanonono shoki tampenshuu
アニメイトセットでついてくる書き下ろし12p小冊子。
「俺の愛は重いって言ってるけど俺の方が重い」の番外編「いつだってずっと」。表3まで使っての9pのコミックです。
好きな奴の前ではかっこつけたい、と「今日は俺がお前を天国に連れて行ってやる」と豪語した愛斗でしたが、結局いつものように亮平に良いようにされてしまう、というお話。
亮平の愛の重さを痛感しつつ、子供の頃からの積年の思いを実感。亮平は子供の頃から愛斗を大好きだった、というおまけペーパーにリンクしています。
とても可愛いです。いつまでもお幸せに。
短編集の表題作である「俺の愛は重いって言ってるけど俺の方が重い」が描かれています。
好きな奴の前ではかっこつけたい、と思っている愛斗くん。その為、俺にまかせとけ、と亮平くんをリードしようとします。
でも結局、亮平くんの方が愛が重いからか、何気に言いくるめられて、そして絡みで返り討ちに遭っちゃいます。
そして絡み後、やっぱり亮平くんの前でかっこ良くいたかった愛斗くん。そんな愛斗くんに対して、言った亮平くんの言葉がまさにかっこ良かったですね。愛の重さもかっこ良さも敵わないですね。
本品は『山田ノノノ 初期短編集』のアニメイトセット限定
有償小冊子です。
「俺の愛は重いって言ってるけど俺の方が重い」から
恋人時間での愛斗のある決意についてのお話です。
愛斗は亮平の前ではいつだってかっこつけたいと思っています。
ある日のベッドの上で「今日は俺にまかせとけ」
「天国に連れて行ってやんよ」と言って亮平に頬を挟まれる
事態になります(笑)
愛斗はいつも輪裕がなくて頭がいっぱいになるのに
亮平は涼しい顔でいるのが気に入らないようですが
亮平に「なんで頭真っ白になんの?」と訊かれ・・・
コミックスサイズモノクロ印刷12頁にて
好きな人の前ではかっこつけたいというお話です。
気持ちが良いからだと思い至り真っ赤になってしまいますが
そんな愛斗に亮平は「覚悟しろ」と言い放ち
メロメロにされてしまうのですよ♡
せっかく亮平の前でかっこつけられなかったのですが
亮平には愛斗に出会ってからずっと恰好つけてると言われ
真っ赤になる愛斗が可愛いです ヾ(≧▽≦)ノ