umeair
nenge wo matteita
『拈華を待っていた』ホーリンさん有償特典の8ページ小冊子のこちら。
漫画部分は6P、受けだけど田鍋をグイグイ攻める唯真(いさな)の姿に
ニヤついてしまう、えち熱盛り!!な濃厚なお話でした・:*+
以下、内容と簡単な感想を☺︎
本編ラスト、田鍋が切りつけられた事件の後のお話です。
田鍋の上に覆い被さりキスを仕掛けながら、彼の身体中にある
傷について詳しい経緯を聞いていく唯真。
工事現場で資材が倒れる事故に遭ったり、
剣道の傷跡だったり、被疑者に切りつけられたり...
身体中にある傷を”勲章”と誉めるのは癪だけれど、
仕事もそれ以外も全力なところがありありと伺えるところ、
”田鍋さんらしすぎて嫌いになれん”と言う唯真が可愛い..(*´艸`)
そんなことを話していると、
”そろそろtnkが辛いんですが...”と田鍋が限界を訴えてきますw
腰の傷に障るから...と、自分が可愛がってあげるから
もうちょっと我慢なさい、と「待て!」を命じる唯真。
そのまま田鍋の乳首にキスをして、tnkを押し付けて...
耐えきれなくなった田鍋が「直接触って!」と訴えると(攻め受け逆転してるー!!)、
「堪え性がないですね」なんて言いながら
田鍋の上に覆い被さったまま、互いのtnkを擦り合わせる唯真。
そのまま田鍋が2本まとめて扱き、フィニッシュー
完全に主導権を握られた田鍋が
「もしかして男役の方がやりたかった?」と聞くと、
唯真は軽く笑って否定し、「あなたが私の穴でよがる姿を見るのも悪くないんですよ」とー
やーーーこれは田鍋、本当に一生唯真さんには勝てないだろうな( ̄▽ ̄)w
でもそんなふうに翻弄されるのもやぶさかではない感じが
伝わってきます。
攻守逆転したかのように田鍋を翻弄する魔性の唯真を
存分に楽しめるお話でした✨
★修正:tnトーン+ぐしゃぐしゃ線
濃厚〜〜!!な兜合わせ+発射描写あり(下の毛もバッチリ見えます)
血管などは浮き出てないのに、質感・重量を感じる描き方、さすがすぎます...!