umeair
matte suki
おまゆ先生のこのシリーズが好きすぎて、電子で拝読したのですが
メイトさん通販で紙単行本もポチってしまいました。
あああ…こちらのアニメイト有償特典小冊子、
ただただ「最っっ高!」の一言に尽きます。。
本編も十分すぎるほど”あまあま”だったと思うのですが、
小冊子、さらにさらに”神がかった”甘さになっています…!
ざっくり、電話で話しながらこっそり一人で弄っていた(❤︎)晴人のもとを
不意打ちで蒼生が訪れてー
というお話。
以下、もう少し詳しい内容と感想を…
電話越しの蒼生の声を聞きながら、
”疲れてる時の蒼生の声って 少し掠れて低くなる”
”それが色っぽくて…”
と、我慢できずに自分でお尻をいじってしまう晴人。
ゾクっとして思わず
「ん…っ」と声を上げてしまい、蒼生に「どうした?」と聞かれてしまいます。
「な、なんでもないよ!」と誤魔化しながらベッドから起き上がり、
「もうすぐ着きそう」と話す蒼生へ
「あ、もう家?疲れてるみたいだししっかり寝てね!」と
蒼生の返事も聞かず、無理やり通話を終了させます。
通話終了後、”焦って切っちゃった…!”と頭を抱え、
でも、一人でしてたなんて言えないし…と思っていると、
インターホンが鳴ります。
スマホに届いたメッセージで、蒼生の言っていた
「家」というのが晴人の家のことだったと分かり、
突然の訪問にうろたえる晴人。
外で待たせて誰かに見られたりしたら大変、と
仕方なくそのままの格好で(下はパンツだけ//)パタパタと蒼生を迎えに出、
ドアを開けるのですが…
恥ずかしそうな晴人の姿を見て、全て理解してしまう蒼生。
「なんか様子が変だと思ったら…なんで言わないの」
「今日したいから会いに来て、ってさ」
と、”一人でしようとするなんて見過ごせない”と言われ
玄関先で立ったまま抱き合い、指を下着の中に入れられて…
そのまま、
「俺の腕の中でイって」と言われてそのとおりイってしまう晴人。
蒼生はそんな可愛すぎる恋人をお姫様抱っこし、
「ベッド行って続きしよ?」と甘く囁いてー
というお話。
イった後くたっとなってしまった晴人を見て、
「可愛すぎる」「今日来てよかった…♡」となってる蒼生くん、
君たち付き合って3年目だよね!?と、
その糖度高めなラブラブっぷりに驚きつつも、胸に広がる幸福感・:*+.
甘くて、甘くて、とにかく甘い!のに、
胸焼けしないのはなぜなんだろう…
本当に大好きな蒼晴の二人です(*´∀`*)
今から3巻が楽しみでなりません◎
★修正:なし(tn等の露出なし、不要のため)