umeair
isekaitensei! akuyaku ouji ha goei kishi ni dekiai sareru
「異世界転生!悪役王子は護衛騎士に溺愛される!! III」コミコミさん特典、4Pリーフレットのこちら。
二人のラブラブでコミカルな朝のひとときを描いた、おまけ漫画でした◎
朝、二人の寝台で。
アークにキスをしながら、今日はこちらに朝食を運ぼうか、と尋ねるユリウス。
アークは「うんありがとぉ」と言いながら、
シャツを羽織ろうとしているユリウスの見事な筋肉美!の体をチラ見します( ̄∀ ̄)
そして、その美しさに惚れ惚れ…✨
”この平和な国でこのボディを保てるなんて
さすが僕の護衛騎士!”と、一人ホワホワします笑
が、そこで
”さすが僕の護衛騎士!”…ではあるけれど、ちょっと困ったこともあるー
と思い出すアーク。
ちょっとというか、かなり大変なのは二人の体格差…
奥までされると 毎回何が何だか分からなくなるし。。と
エッチ事情を振り返り、ピン!と何か閃きます。
それは
「僕もムキムキになるべきでは!?」ということ。
が、その言葉を聞きつけたユリウスは「え」と動揺、
今まさに淹れようとしていた紅茶ポットをガチャンと鳴らし…
止められました♡
というオチ笑
ユリウスの脳裏に浮かんだ”ムキムキマッチョアーク”の姿は、
確かに可愛くは…ない!!! w
ユリウスにとっては、小柄なアークとの体格差も愛おしいんですよね〜〜(*´艸`)
「焦ることはありません」と微笑みながらアークの頭を撫でてるユリウスと、
対照的に「ム〜」となってるアークの表情に笑ってしまう、
コミカルな朝のひとときのお話でした♪