umeair
onijoushi gokuderasan wa abakaretai
「鬼上司・獄寺さんは暴かれたい。」新刊5巻の特装版小冊子のこちら、
2人になった庄司×獄寺さんの3Pプレイです。内容はえちえち!
以下、内容です↓
自宅に帰り、倒れ込む獄寺さん。
明日は休日だけれど、出勤の予定で週末デートはお預け…
「庄司がたりねぇ…」と呟いてウトウトしていてふと目を覚ますと、
いつの間にか来ていた庄司が自分を抱き上げている。
そのまま優しくベッドに下され、キスされ蕩けそうになっていると。
「何してるんですか!」と庄司の頭を引き剥がす手が。
なんと、”もう1人の庄司”が現れ、どちらが本物なのか
エッチで確かめよう!という流れに。
獄寺さんの手にチュッとキスするスパダリ庄司と、
くぅんと上目遣いで見つめるワンコ庄司、そんな2人に両側から耳を舐められ
2本の庄司を交互にフ◯ラして…
指を入れられ、バックで突かれながらもう1人の庄司の庄司を口に…
ただでさえ元気な庄司×2の相手で、ぜぇぜぇ言う獄寺さん。
そんな限界を迎えそうな彼に、なんとまさかの二輪挿し!?
…と、今にも2本入りそうになったところで目が覚めてー
今度こそ本物の庄司がインターホンを鳴らし、ほっとする獄寺さん。
と、そんなえちえち夢オチな内容。
ワンコ庄司はいつものことですが笑、スパダリ(風)庄司は
ちょっと新鮮だったかも!
プレイは紳士な感じは全くなかったですが笑
会えなくて寂しくて、庄司に会いたい…!という気持ちが見せた
淫夢。
目覚めてすぐ庄司が訪ねてきてくれて良かったね(*´˘`*)♡
ラストのコマで、2人向き合い庄司が獄寺さんの背中に
手を回している姿ににっこり。
本編がなかなかに切ない展開だっただけに、
甘い(というよりエロ特化ですが;)雰囲気が味わえたのが嬉しい小冊子でした。
★修正:tnぐしゃぐしゃ線+細白短冊、ア◯ル白抜き&細白短冊2本(液垂れ描写あり)
嬉しい甘さです☺︎