aaaiiiai
nakanu hotaru ha ao ni kogareru
コミコミスタジオ限定小冊子です。
一年のころからふたりの寮生活は良好。
他人と暮らす配慮が自然に出来てるの。
水回りの掃除を毎日する事!と小さい頃から教育されていたからトイレとシャワー室を毎日綺麗にする青凪くん、それもあってか自分のスペースだけじゃなく部屋全体を掃除機する宇佐美。
高校一年生にしてよく出来た子たちだよ。
共同生活は、片方だけが我慢や負担するんじゃなくてお互いが気持ちよく過ごせるように配慮すんのが大事だもんね。
そんな2人だからとっても居心地が良くて恋人になってからも甘い。毎日スキンシップタイムがあって少しずつ慣らしていってる。
10代の性欲の勢いで一気にやっちゃわないのが、この子達。可愛い。今回は初めてのディープキスです。ドキドキとキュンキュンが伝わってくるようです。
でもね、名前を呼ぶ回数が圧倒的に宇佐美くんが多い。(青凪くんは一回も呼ばず)
なので、2人の好きの度合いってこんな感じに見えるんだよね。
宇佐美→→→→→→→→→←←←青凪
私の考えすぎですか?
「鳴かぬ蛍は青に焦がれる」コミコミさん有償小冊子のこちら。
恋人同士となり、寮生活を送る二人の爽やか&甘い甘い日常が覗き見できる、
最高の特典漫画でした…!✨
恥ずかしそうに「青凪の髪を乾かしたい」と告げる宇佐美、
乾かしてから後ろから青凪の首元にちゅっとキスする様子、
スルッと指を絡めて「今日のスキンシップ」で一歩進んだキスをしちゃうところ…
もーーーどこをどうとっても、ひたすら胸キュン!!
「尊い」ってこういうことか…!と、この感情を抑えきれなくて
読みながらうずうずしてしまいました。笑
赤くなって俯きながら、笑顔で「ちょっと…気持ちよかった」なんて
言ってくれる青凪にも、萌えとドキドキが止まらない…!
14Pの中に、青春と甘さがぎゅーーーっと凝縮されていました。
なんだろう、いろんなものが浄化されていく…・:*+.
本編→小冊子→また本編…と、止まらないループです。
最後のコマのちびっこキャラの二人も、最高に可愛かった!!
柴犬&うさぎクッションをそれぞれ抱えて寄り添う二人。
どこまでも甘く優しい気持ちに浸れる、満足度200点の素敵な特典小冊子でした☺︎