umeair
1095 nichi no hanataba
『1095日の花束』電子限定かきおろし漫画のこちら。
久々に休みがかぶった二人、朝起きて遥が「どっか行こっか」と誘うと、晃成は「ゆっくりしよ」と言ってそのまま二人くっ付いて二度寝してしまい、起きたら午後の2時だった!ー
というお話です。
要約するとなんともほのぼのした感じのお話なんですが、「ゆっくりしよ」と言う前に、晃成は「前から(休みがかぶることが)分かってたんだから 本当は事前に計画を立てたいのに 遥はそういうの全くしないし 考え方が全く違うんだよ」とグルグル考えてるんですね。
で、「あーまた晃成のひとりグルグルが始まったなー」と思っていたら!
の、次のページの「って 前の俺なら不満に思っただろうけど」に続く、”一日だらだら”のお誘いなんです。
この晃成の成長、変わりっぷり…!大人になったんだなあ(精神的に)と、ちょっと感慨深かったです。
目覚めて14時からの午後のひと時、二人はどう過ごしたのかな?と甘い休日を妄想してしまう、素敵なおまけ漫画でした✨