てんてん
ai dano koi dano kiku mae ni
本品は『愛だの恋だの効く前に』の応援書店ペーパーです。
蓮の小話です。
蓮はホスト時代、
顔面偏差値の高さと堅実でマメな接客が売りの
中堅上位層(本人談)でした。
姫に推されたり、ドリンクを作ったり
貢がせたりしていたと思われますが・・・
A6サイズ(書店によって型違い有り)片面モノクロ印刷にて
圭吾による蓮に関する考察です。
圭吾に対して
「会いたかったよ、俺の推し」と抱きついたり
「圭吾に似合いそうな服見つけたからかっちゃった」とか
「俺が稼いでくる」とか言い出して
圭吾に姫っぽいと思われてしまうというオチで
なんとなく納得!!しちゃいました (^m^)