『モブ顔の俺が別世界ではモテモテです』電子書籍限定おまけ「if　高見原の場合」

読むかどうかあなた次第です。

こちらは本編を読んで、あ〜良かった！でももし別世界に行かなかったら二人はどうだったのかな？のifルート？の高見原視点です。

本編に満足した方はもしかしたら知らない方がいいかもしれない内容です。












ホテルの部屋に高見原と星が話していると、部屋係がコーヒーを用意してくれて。そういや昨日部屋係が変わると挨拶があったけど、全く印象に残っておらず顔を見てもまた友部ですと自己紹介されても全然覚えられない。

そして星からの特別な感情を感じとる高見原。さあどうしようか？まだこの距離感と駆け引きをしばらくは楽しもうか…。

そして存在感のない部屋係はいつの間にか部屋から出ていっていた。

やはりモブのままでは高見原とは何も起こらないのか？う〜ん、やはり見た目か？なんだか残酷でした。