『運命の番に求婚（プロポーズ）だなんて』協力書店特典ペーパー

素直な話し合い

新婚旅行先について。

本編の温泉旅行も揉めたもんね〜言い方が。内容も効率重視の聖地巡礼で。

今回も虎谷がオーストラリアを提案すると言い出して。
…どーせアニメの聖地なんだろ。って。

そうだよなあ、獅子倉の希望も一応聞いてあげて〜。ということで今回は獅子倉の行きたいところに行こうって。

お前と２人ならどこでも楽しいからな…楽しいからな…楽しいからな…。
俺も！！！んでオーストラリアに即決。

は〜、素直な虎谷の破壊力！

そうなると思ってたwww

本編には結婚式のシーンはあっても、新婚旅行には触れてなかったので気になっていたんです。

今回も先に陽斗がオーストラリアと希望をだして、ちょっと不満気な悠がたまには俺の希望をと言っていました。

素直な陽斗が謝って「今回は悠の行きたいところに行こう」と言うのですが、更に「お前と二人ならどこでも楽しいからな」と言われて、「別にオーストラリアでいいけど…」と答える悠なのですが、陽斗に「そうか じゃあ決まりだな」と即決されてました。

何だかんだ悠は陽斗に甘いんですよね。お似合いの二人でした。

新婚旅行の行き先は

本品は『運命の番に求婚（プロポーズ）だなんて』の
協力書店特典ペーパーです。

本編幕間、新婚旅行についての小話です。

虎谷に新婚旅行の行き先として
「オーストラリア」を提案された獅子倉。

虎谷の目的はアニメの聖地だろうと当たりがつき
たまには獅子谷の希望を聞いてくれてもいいんじゃね?
と面白くありません。

すると虎谷は･･･

A5サイズ(書店により型違い有り)片面モノクロ印刷にて
新婚旅行先についての小話です。

素直に気付かなかったと謝り、
獅子谷の行きたいところに行こうと希望を聞いてくれる

･･･のですが
獅子谷がてうまくあしらわれたのか
虎谷が策士なのか微妙な感じなオチでした　(^-^A

まあ、ラブラブではありましたけどね