みじん子
ningyo to ouji to usotsukiakuma 1 amimeito tokuten syousassi
幼少期のクラートとメロルの小話です。ちょっと (っていうか、かなり) エッチなエピソードでした。
メロルの初ハンドジョブの相手は、なんとウィルではなくクラートだったとは…
アイツ、結局メロルの初めてを全部もらってるじゃないかw
クラートを全力で応援している側としては大変満足な事実でした。
あと、メロルのリアクションとそれに対するクラートのツッコミが最高でした。
この作品が大好きな方はこちらの特典を絶対に見逃さないでください!
小冊子の表紙の感じから「はじめての」が何なのか、何となく分かるかなとは思っていたのですが、まさか2つの意味での、はじめてでした。
本編でもですが、相変わらず無知でピュアなメロルがめっちゃ可愛いし、クラートのタコ足によるくすぐりプレイやそれで翻弄されるメロルのエロさ、そして白い墨?が出た時の「魔法だあ!」発言にめっちゃ笑いました。
本編では、切なさと数百年後の2人の険悪さなどが印象に強いので、小冊子では最初から最後まで安心して可愛いさとエロさと面白さが堪能出来るので、読む価値ありです。