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えいちゃん
bimboudanshaku, kokuminninkijouifutari wo yome ni suru
特典までフェチ溢れるエロでした！
おぁ〜〜〜…凄い！
特典も期待通りにフェチ感溢れるエロでした!!!!!
妻達への〝ご褒美〟としてフレドリクからは宝石を、ジョナスからは宝石に合う衣装をプレゼントされるレナルトのお話です。
10Pの短編の中にとんでもないフェチズムが詰まっておりました……(合掌)
レナルトには少し派手すぎる豪華な宝石の首飾りに、二の腕丈の黒シルクの長手袋とガーターベルトで引き上げた黒い長靴下。
以上！と言う、何とも艶かしいレナルトの姿が妻達への〝ご褒美〟なのでした…
勿論、下着など着用NGで裸体に手袋&靴下&ガーターベルト、そして煌びやかな宝石のみ！
いや…特典フェチすぎるな……!!!!?
更には、本編でも登場した竹状の水晶で愛撫されてしまうレナルトの何と卑猥な事か……
2人同時の乳首舐めなど、3Pならではなエチチ展開が炸裂!
本編も充分にエロエロでしたが、特典でも期待を裏切らない変態ちっくなエロを楽しめるSSでした。
対抗→協力→
本品は『貧乏男爵、国民人気上位二人を嫁にする。』の
コミコミスタジオ特典小冊子です。
本編後、レイが2人の妻から宝飾品を贈られるお話です。
ある日の談話室にてフレドリクは
ジョナスからレイナルトを押し倒そうとした伯爵が
甥に爵位を譲って蟄居したと言う話を聞きます。
フレドリクが精霊の子と知れるとジョナスが護衛役となり
皮肉なことに2人でいる時間が長くなっていました。
フレドリクはティーカップを手に
自分が精霊の子と訊いて怯えたのではと考えますが
ジョナスがレイナルトが彼の名を二度と耳に入らないよう
出来たら事故死か何かで土に帰って欲しいというと･･･
A5サイズカラー表紙(カバー同イラストト)2段組12頁の
大ボリュームにてその後の3人のお話です。
フレドリクはどこに行っても見ているぞと
新しい伯爵に伝言を頼むから
ジョナスの案はその後でいいと言います。
どっちも過激ですね (^-^A
そこに軽い足音でレイナルトが入って
フレドリク達が何の話をしていたのかと訊かれると
レイナルトへの贈り物の相談だと小さな嘘をつきますが
彼に嫌な記憶を思い出させたくないからです。
フレドリクはネックレスを用意すると言い
ジョナスは宝石に合わせる衣装を用意すると言い
用意されたものはレイナルトをおおいに驚かせ
2人の妻に贈られたもので3人は濃厚な夜を過ごす
･･･というちょっと過激要素が入りつつも
3人がラブラブに過ごしている事がわかるお話でした。
2人の妻たちが夫のためなら
半端ないほどの協力体制に入っているにも
ムフッとさせて頂きました (^-^)/
ジョナス！おまえ
本編後のお話でした。レナルトとフレドリクが婚約するに至ったエロ伯爵がフレドリクの正体が分かった途端に隠居したらしく、フレドリクとジョナスが悪い密談をしてました。こちらのお話はフレドリク視点で始まっていました。
おかしかったのはレナルトが領地経営で忙しいので、必然的にフレドリクとジョナスの方が一緒に居る時間が増えたようです。www
そしてこちらではフレドリクがレナルトに宝石の贈り物をしたいと言うのですが、ジョナスはそれに似合う服を贈りたいと言い出すのでした。大好きな妻たちの申し出に快諾するレナルトでしたが、2人の妻たちは何やらコソコソと相談してるのです。
そして2人からの贈り物を受け取ってからがレナルト視点になります。フレドリクからの贈り物のネックレスは何となく想像出来たのですが、ジョナスのだけは想定外でした。
でも普段からあの装身具に執着していたし、嫌に描写が詳しく何回もあったので納得でした。
ちょっと前までは初心な童貞だったのに！www
