kurinn
fukuju to amagami
コミコミさんの有償特典小冊子で、買って後悔する事はなかなかないんです。
こちらのお話はもしも湊が6歳だったらというパロディでした。入間は青年のままです。
本編で湊は家族とは仲が良くなかったので、犬が友達だと入間に言ってるシーンがありました。
なので湊少年は犬が大好きだという設定は良いのですが、青年姿の入間を四つん這いにさせて散歩する少年の漫画を読んで喜びますか?
つくづく志木見ビビ先生の価値観と合わないと確信しました。
それとルカのキャララフが2ページありましたが、彼はオタクだったのを思い出しました。ルカのオタクの買い物に付き合う入間の漫画とかで良かったのかもと思いました。
本編でもコラボホテルのシーンしか無くて、彼をオタクにした意味って思ってしまったんです。
入間に手を出すなら秋葉とかで興奮するルカと振り回される入間の方が良かったのではと思いました。
エロに頼らない作品作りを目指して欲しいです。
本品は『服従と甘噛み 2』のコミコミ有償特典小冊子です。
入間が6才の湊に拾われるパロディ版と
キャララフを収録しています
狼人間の入間は6才の湊に拾われます。
湊は「おっきいわんわん」な入間に夢中で
"お手"や"ちんちん"をさせて「いいこいいこ」と
大喜びです。
挙句に「ごほうび」として
散歩に連れて行くと言い出し・・・
B6版サイズで表面フルカラー、内面モノクロ印刷にて
もし湊がお子ちゃまだったらバージョンです。
入間はワンコとして散歩をさせられて
帰宅したころにはイライラMAXになりますが
湊に嬉しそうに抱きつかれて負けてしまう
・・・というちょっとヘタレ気味な入間のお話でした。
"子供湊に弱い"とありましたが
大人でも結局は勝ててないですよね (^m^)