izumix
hanbun ageru
黒川が白木の家にりんごを持ってきます。
そのりんごでりんごパイを作る二人のお話です。
キッチンで砂糖を探してる黒川に
ナチュラルにほっぺにキスする白木にきゅんきゅんしました(*´ω`*)
黒川も照れていて可愛いです(*´ω`*)
そのときに白木が「おれんちのキッチンに居る黒川ってええなあ」って言って
黒川はその気持ちがわからんって言うのですが
後日、黒川の家で白木と一緒に料理をする黒川。
その時彼は、以前に白木が思っていた気持ちを理解するのですが、
どっちも可愛すぎて変な声が出そうになりました。
本編ではシリアスな部分が多かったので、
こういうほんわかしたお話が読めて嬉しかったです。
こうやって二人で大切な日々を重ねていってほしいです。
漫画以外に2Pラフや下書きも載っていました。
そこに余談なども書かれており
よりこの物語を楽しむことができます〜!(*´ω`*)
アニメイト限定の有償特典の8ページ小冊子。
(カラー表紙・裏表紙+モノクロ漫画4ページ+雑誌表紙のラフ画・カバー下描き2P)
実家からもらった大量のりんごを白木におすそ分けにやってきた黒木。
箱いっぱいのりんごを前に「りんごパイ作らん?」と白木が提案し…。
二人の初めての共同作業?編でした♡
りんごパイを作りながらも、ちゅっちゅ照れ照れしながらいちゃつく二人。
キッチンに並んで立つ二人が新婚さんに見えてしまったのは私だけではないはず。
出来立てのりんごパイを食べながら、逃避行のときに
黒木と分け合って食べた“お下がりのりんご”を思い出す白木。
あの二人が今はこんなにも穏やかに…と
幸せそうな光景にぐっときてしまいました(´⌒`。)グスン
続く2ページには雑誌表紙のラフ画や単行本カバーの下描きが収録されています。