簡易ベッドの行方。
本編での、フェイワンと龍聖の書き下ろしのお話『紅蓮の竜にくびったけ』の番外編。
お話の中で、龍聖の為に速攻で準備してもらった、簡易ベッドの行方のお話。
誰かに下げ渡すとしたら欲しい者がたくさんで、大事になるのが目に見えて、どうしたものかとため息をつくシュレイ。
そこへタンレンが通りかかって。
まだこの頃のシュレイは、隙がないわ~。
でも、相談するっていうことが、シュレイにとっては、信頼の証だし、甘えてるってことなのでしょうかね(*^^*)
タンレン、ファイト(*•̀ㅂ•́)و✧