kurinn
tsunagu yubisaki matataku sekai
奏汰の部屋で色々なコレクションを見ながら亘が会話してるんですが、全然甘い雰囲気にならないんです。
そして、ふとした会話から奏汰の誕生日が過ぎている事を知った亘は奏汰のことについて全然知らない事に気がつくんです。
ここまでの話ならありがちなんですが、誕生日の贈り物をしたいと言う亘に対して、奏汰はアマゾヌの欲しいものリストを送ろうとする情緒の無さを露呈してました。
そこで亘は奏汰を連れ出して、欲しいものを見つけに出掛けてるんです。人目を盗んでキスを仕掛けたり、いろんな物を購入して2人ともまんざらでもなさそうでした。
そして奏汰が最後に亘に欲しいと言ったものは…というお話でした。
うーん、なんていうか本編もなんですがどこに萌えたら良いのか分かりませんでした。私には合わないのかもしれません。