みかむりん
unmei sura mo kokyuu wo tomete
発情期間近で、体型に変化の出てきた恒吉なんですが。
効果音が、むちむち、でとても可愛いです。
下から見上げてくるアングルの恒吉も、どこか幼くて可愛い。
麻川と番になってから、恒吉はなんというか、隙が多くなったというか、リラックスできる時間が増えたように思います。尊いですね。
ソファーの上から恒吉を覗き込む麻川のアングルも、最高です。
え、鼻高くない???美????という感じです。是非見てください。
赤面する恒吉はハイパー可愛い!!!もっとみたいー!
恒吉が読書をしていると、麻川に「寝なくていいのか」と聞かれたので、逆に「麻川はまだ作業?夜食いるか?」と恒吉は訊ねるのでした。
そんな恒吉の体をジッと見詰める麻川が「もうすぐ発情期か?」と聞いて来るので「やっぱり番は匂いで分かるのか?一応抑制剤飲んでるのに…」と感心すると「なんとなく見て分かる」「なんか…体つきが…」「エロくなるから…」と麻川が言うので、恒吉は一気に赤くなってしまうのです。
恒吉が「無意識にお前を誘ってるような体になってるのか⁉︎」と慌ててましたが、麻川は「抑制剤飲んでる」という言葉に引っかかってしまったようで、恒吉に発情期のフェロモンがどれだけ特別なものか説教を始めていました。
発情期に体つきが変わるということもあると知り驚きました。
「運命すらも呼吸をとめて」電子限定描き下ろし漫画となります。
3p。
以下、内容となります。
↓↓↓↓
夜分遅くに。
まだ読書をしてから寝る、という恒吉をじっと見て
麻川「お前… もうすぐ発情期か…」
なんで分かった⁉︎匂いか?抑制剤は飲んでいるのに…と慌てる恒吉に
麻川「なんとなく見て分かる 体つきが…エロくなるから…」
恒吉、大赤面です。
そんな恒吉に、逆に抑制剤を飲んでいることを咎めて、俺だけの為のフェロモンを抑制するなんて!とガミガミ説教しだす麻川でした。
発情期のΩのカラダはモチモチすべすべなんだって。
麻川はそんな恒吉が大好きなんですね。(恒吉は恥ずかしそう)