ゆのまゆ
pink heart jam
電子のペーパーも素敵でした。
ホテルでのエッチでしたが、ホテルだからこそ、普段はやりそうもないことを楽しむべきだと思います。
優しい尽くしたがりの灰賀には両手を使わないようにするのは結構苦しいですよね。そしてされるがままになるしかない。
金江さんは嬉々としてエッチしそう。焦らして、灰賀が「涼さんを抱きしめたいから手を外してほしい」とグズグズ泣くのを見て更に興奮しそうです。
手を拘束されていつもより気持ち良いセックスになっちゃって、自分の新しいドアを開けてしまったかもと青ざめる灰賀。可愛いですね。
倦怠期なんてありえないけど、これからもいろんなプレイをしたりして楽しんでください。ばんざい。
「ピンクハートジャム特装版」電子限定描き下ろし漫画となります。
1p。
以下、内容となります。
↓↓↓↓
タイトル「『オプションサービス体験inラブホ』シリーズ 拘束編」
ラブホ・JAMJAMでの2人。
金江「一番リクエストが多かったオプションやっていい?」
…と取り出したのは、手枷。
大人しく後ろ手で手枷を嵌められた灰賀だけど、心では『俺はヤだな…」
灰賀「あの…これじゃ何もできないんですが」しょぼ
金江「俺がするから身を任せてもらえれば」
灰賀「それだとお客と変わんないじゃないですか…!」
…に答える金江の言葉とは⁉︎
プレイか?といじける灰賀だけど、金江の愛あるお言葉で一気にアソコにも元気が戻る…
というエピソードでした。
で、つくづく思うんだけど、なんで金江は風俗店キャストなんてやってたの?というその原点に引っ掛かりを感じてしまうのね。灰賀は懐が深いよなぁ深すぎるよなぁ。
金江がお客にリクエストされたオプションサービスで多かったのが"拘束プレイ"だそうで、ホテルで拘束帯を装着された灰賀。
自分から何もできないし、これじゃお店と変わらない…と不満げな様子でしたが…っていう1Pのペーパーでした。
不満顔の灰賀の顔を両手で挟んで言い聞かせる金江の様子が年上って感じで素敵でした。
灰賀のキラキラお目目も可愛くて良かったです♡
箱ヘルのオプションって他はどんなのがあるのか知りませんが、他のバージョンも見てみたいという好奇心がムクムクと湧き上がってきちゃいました。